研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS (連催) |
2022-10-06 14:50 |
北海道 |
北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
方向指示のための視線反応型アクティブパターンの検討 ○川田洸希・宍戸英彦・亀田能成(筑波大) MVE2022-21 |
歩行者向けのAR方式の方向提示手法として,視認性,了解性,安全性,茫覚性の四つの重要な要素を全て満たす視線反応型アクティ... [more] |
MVE2022-21 pp.18-23 |
NC, MBE (併催) |
2022-09-29 13:50 |
宮城 |
東北大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ニューラルネットワークにおける等方的推論とモジュラリティ ○大西由真・今城朋彬・松原勇介・橋田浩一(東大) NC2022-37 |
ニューラルネットワークは連立方程式とみなすことができる。それによる推論は、連立方程式を解くこと(制約充足)に相当する。制... [more] |
NC2022-37 pp.20-23 |
AP, MW (併催) |
2022-09-16 14:15 |
愛媛 |
愛媛県美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円形パッチ配列電波吸収体の配列周期設計 ○高橋友朗・松本壮太(青学大)・荒木純道(東工大)・橋本 修・須賀良介(青学大) MW2022-79 |
本研究では所望の吸収特性が得られる円形パッチ配列電波吸収体のパッチ配列周期の設計方法を提案し,設計した電波吸収体の反射係... [more] |
MW2022-79 pp.57-61 |
EA, ASJ-H (共催) |
2022-08-05 11:00 |
宮城 |
東北大通研 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スピーカアレイにおける指向性生成のための配置パターン選択法の検討 ○柴田美桜・岡本 学(崇城大) EA2022-37 |
4つのスピーカと複数の制御点を用い,境界音場制御の原理を用い強い単一指向性を形成できるスピーカシステムを検討している.境... [more] |
EA2022-37 pp.56-61 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-28 16:30 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
耐タンパPRINCEの深層学習電力解析攻撃 ○竹本 修・池崎良哉・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) SS2022-4 KBSE2022-14 |
近年,深層学習の発展によって,AIはサイバーセキュリティの分野においても取り入れられている.一方で,セキュリティの向上だ... [more] |
SS2022-4 KBSE2022-14 pp.19-24 |
AI |
2022-07-04 10:40 |
北海道 |
小樽経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ループ実装したPRINCEとMidori128に対するDL-SCA ○竹本 修・池崎良哉・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) AI2022-3 |
近年,ドローンなどの小型の自律移動ロボットが拡大し,小型デバイスのサイバーセキュリティがより一層重要となっている.小型デ... [more] |
AI2022-3 pp.13-18 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-28 15:50 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MDL原理に基づくNML符号長を用いた離散変数の因果探索 ○小林将理・西本洋紀・松島 慎(東大) NC2022-21 IBISML2022-21 |
有限個の観測データのみから確率変数間の因果構造を推測することは,科学における重要な問題の一つである.
本稿では,離散変... [more] |
NC2022-21 IBISML2022-21 pp.149-155 |
EST |
2022-05-19 15:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アレーレーダ画像化と主成分分析による複数人の高精度心拍計測 ○岩田慈樹・阪本卓也(京大) EST2022-7 |
広い周波数帯域と多数のアレー素子を有するミリ波レーダは高性能化が進み,得られるレーダ画像の分解能は人体の複数部位からの反... [more] |
EST2022-7 pp.34-37 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-10 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
市民参加型による文化施設の持続的な運営方法のデザイン ~ ふじみ野市におけるリビングラボ活動 ~ ○新井田 統・照井 亮・東條直也(KDDI総合研究所) IMQ2021-37 IE2021-99 MVE2021-66 |
社会問題や日常的な生活の問題の解決に取り組む方法として,研究と実践の両面で参加型デザインに注目が集まっている.本稿は,イ... [more] |
IMQ2021-37 IE2021-99 MVE2021-66 pp.143-148 |
CAS, CS (共催) |
2022-03-04 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
低消費電力暗号Midori128へのアンロールドアーキテクチャ実装を指向した対策回路の実装と評価 ○三輪峻右・竹本 修・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) CAS2021-96 CS2021-98 |
IoTデバイスの数は急速に増大しており,これらのデバイスでのセキュリティ確保は重要な課題である.セキュリティを確保するた... [more] |
CAS2021-96 CS2021-98 pp.118-123 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-27 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
影理論を用いた多重平板格子による散乱特性の数値解析法 ○若林秀昭(岡山県立大)・浅居正充(近畿大)・山北次郎(岡山県立大) PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37 |
影理論では,電磁界表現式を散乱因子を用いて表現する.この散乱因子の利用法として,スペクトル領域グリーン関数を求める方法や... [more] |
PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37 pp.1-6 |
EST |
2022-01-28 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ミリ波アレーレーダによる人体イメージングと位相時系列の主成分分析を併用した非接触心拍計測 ○岩田慈樹・香田隆斗・阪本卓也(京大) EST2021-84 |
本稿では,超広帯域ミリ波アレーレーダによる人体の心拍非接触計測において計測精度を向上させる手法を提案する.提案手法は,レ... [more] |
EST2021-84 pp.136-139 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-23 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
e(m)-PCAを用いた2クラス分類に向けて ○藤木 淳(福岡大)・赤穂昭太郎(産総研) NC2021-43 |
これまでの多くのデータ分析手法は,測定値そのものをデータとして扱い,そのデータを線形もしくは非線形写像によって高次元ユー... [more] |
NC2021-43 pp.55-58 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-15 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ホーンと通常のスピーカを組み合わせた小型指向性スピーカアレイの検討 ○岡本 学(崇城大)・佐藤遼太郎・丹羽健太・小林和則(NTT) EA2021-4 |
複数のスピーカに1個の小型ホーンスピーカを組み合わせたスピーカアレイの提案を行う.ホーンスピーカでは主に高域で,スピーカ... [more] |
EA2021-4 pp.18-23 |
AP |
2021-05-21 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[チュートリアル講演]有限要素法電磁界シミュレーションの基礎と規範問題の解析例 ○平野拓一(東京都市大) AP2021-18 |
計算機および解析手法の発展により、電磁界シミュレータはアンテナ・高周波回路の設計に不可欠なツールとなった。シミュレータは... [more] |
AP2021-18 pp.48-53 |
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN (連催) |
2021-05-11 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
言葉の重みの違いをどう評価するか ~ 情報源の評価手法 ~ ○得丸久文(著述業) LOIS2021-8 |
言葉は論理的であるので,重さをもたない.しかし,難解な前衛たちの言葉を意識に取り込むにあたっては,様々な苦労がともなう.... [more] |
LOIS2021-8 pp.43-48 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-04 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Tweakableブロック暗号を用いた低遅延メモリ保護方式とそのハードウェア設計 ○小田麻矢・上野 嶺・本間尚文(東北大)・井上明子・峯松一彦(NEC) VLD2020-83 HWS2020-58 |
本稿では,Tweakable ブロック暗号(TBC)に基づく高効率なメモリ保護方式を提案する.Intel SGXで提供さ... [more] |
VLD2020-83 HWS2020-58 pp.85-90 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-04 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
低遅延実装のMidori128に対する電力解析攻撃とその評価 ○竹本 修・池崎良哉・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) VLD2020-87 HWS2020-62 |
軽量暗号Midoriは低消費電力動作を指向した暗号アルゴリズムとして提案され,電源供給に課題のあるIoTデバイスのセキュ... [more] |
VLD2020-87 HWS2020-62 pp.108-113 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2021-03-02 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) |
ストリーム暗号Salsaの線形確率について ○李 君如(阪大)・宮地充子(阪大/北陸先端大) ICSS2020-51 |
Salsa20 は 2005 年に D.J.Bernstein によって設計されたストリーム暗号である.Salsa20 ... [more] |
ICSS2020-51 pp.150-153 |
WIT, ASJ-H (共催) |
2021-02-05 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
教師の指さし認識に基づく遠隔授業参加支援 ○樫葉 巧・柴田 論・穆 盛林・嚴 筵景・大森孝哉(愛媛大) WIT2020-24 |
児童及び学生が遠隔で教室の授業を受講するシステムとして教室内にKinectセンサーとコンピュータを配置し,児童の負担を軽... [more] |
WIT2020-24 pp.5-8 |