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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| MI | 2021-03-16 17:15 |
ONLINE | オンライン開催 | FSBBを用いた乳腺組織における微小石灰化の検出能に関する検討 ○清水藍里（新百合ヶ丘総合病院）・小林邦典・久原重英・黒木一典（杏林大）  MI2020-85 |
マンモグラフィは乳がんにおいて重要な所見の一つである微小石灰化の描出に優れているが，放射線被ばくがともない，高濃度乳腺で... [more] | MI2020-85 pp.158-163 |
| MBE | 2016-07-30 16:50 |
岡山 | 岡山大学 | 電極位置切り替え機能を実装した生体インピーダンス測定装置の検討 ○西脇裕記・石本卓也・芥川正武・榎本崇宏（徳島大）・安野恵美子（阿南高専）・丹黒 章・小中信典・木内陽介（徳島大） MBE2016-23 |
乳がん検診で乳がんの疑いありと診断され，その診断を確定するときに針生検で腫瘍の組織を直接採取する必要がある。腫瘍が小さい... [more] | MBE2016-23 pp.37-40 |
| MI | 2011-01-20 11:30 |
沖縄 | 那覇市ぶんかテンブス館 | 全乳房超音波画像における3次元的情報に基づいた腫瘤像の自動検出法の開発 ○石原福太郎・福岡大輔・村松千左子・原 武史（岐阜大）・高田悦雄（獨協医科大）・遠藤登喜子（名古屋医療センター）・森田孝子（中日病院）・藤田広志（岐阜大） MI2010-97 |
集団検診では受診者の数が多く大量の画像データが撮影されるため，医師の読影負担が大きくなり病変の見落としの可能性が高くなる... [more] | MI2010-97 pp.87-91 |
| MI | 2009-01-19 13:30 |
海外 | 国立台湾大学(台北市) | ［招待講演］Computer-aided Diagnosis for 2D, 3D, and Whole Breast Ultrasound ○Ruey-Feng Chang（National Taiwan Univ.） MI2008-63 |
The breast cancer is the most frequently cancer in women and... [more] | MI2008-63 p.31 |
| MI | 2009-01-19 14:05 |
海外 | 国立台湾大学(台北市) | Development of whole breast ultrasound system with CAD function ○Yuji Ikedo・Daisuke Fukuoka・Gobert Lee・Takeshi Hara・Hiroshi Fujita（Gifu Univ.）・Etsuo Takada（Dokkyo Medical Univ.）・Tokiko Endo（Nagoya Medical Center）・Takako Morita（Chunichi Hospital） MI2008-66 |
[more] | MI2008-66 pp.41-42 |
| MI | 2008-07-16 11:00 |
北海道 | 札幌医科大学 | マンモグラムにおけるカテゴリー判定支援システムと結果提示方法の検討 ○米山 亮・原 武史（岐阜大）・松原友子（名古屋文理大）・篠原範充（岐阜医療科学大）・森田孝子（中日病院）・丹羽多恵（名大）・遠藤登喜子（名古屋医療センター）・藤田広志（岐阜大） MI2008-19 |
マンモグラフィは乳がんの早期発見に有効な診断法であり,集団検診で定着しつつある.これに伴い読影医の負担が増大しており，医... [more] | MI2008-19 pp.1-4 |
| MI | 2008-01-26 13:00 |
沖縄 | 那覇市ぶんかテンブス館 | マンモグラムにおける乳房領域内の線構造解析に基づく構築の乱れの自動検出 ○牧田貴成（岐阜大）・松原友子（名古屋文理大）・原 武史・藤田広志（岐阜大）・遠藤登喜子（名古屋医療センター）・岩瀬拓士（癌研有明病院） MI2007-139 |
我々は，乳房における病変のうち発見が困難であるとされる構築の乱れに着目し、その自動検出に関する研究を行っている．これまで... [more] | MI2007-139 pp.415-418 |
| MI | 2007-07-11 13:00 |
東京 | Siemens Forum | 乳腺構造の集中度評価に基づくマンモグラムにおける構築の乱れの自動検出 ○牧田貴成（岐阜大）・松原友子（名古屋文理大）・原 武史・藤田広志（岐阜大）・遠藤登喜子（名古屋医療センター）・岩瀬拓士（癌研有明病院） MI2007-30 |
マンモグラフィは，乳がんの発見に最も有効な診断法であり，そのため，集団検診で多く用いられてきた．またそれと同時に，医師に... [more] | MI2007-30 pp.17-20 |
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