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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SITE
,
IPSJ-EIP
(連催)
2011-05-19
10:25
東京
東京理科大(飯田橋)
ブール代数分析を用いたウイルス対策意識・行動調査に関する検討
○
飯塚信夫
・
栗野俊一
・
吉開範章
(
日大
)
SITE2011-2
PCのウイルス感染時における、ユーザーの意識行動調査を行っている。その場合、少ない標本数で、一般的な特徴を抽出することが...
[more]
SITE2011-2
pp.5-10
COMP
2010-12-03
11:05
福岡
九州工業大学 Kyutechプラザ
剰余関数を計算するエネルギー複雑度の小さいしきい値回路
○
鈴木 顕
・
内澤 啓
・
周 暁
(
東北大
)
COMP2010-40
本論文では,任意の整数$e \ge 2$について,
$n$入力MOD$_m$ 関数が素子数$s= O( e (n/m)...
[more]
COMP2010-40
pp.7-13
TL
,
NLC
(共催)
2010-10-23
17:25
東京
機械振興会館
自然言語の論理と感情 ~ その同根性ならびに感情が概念の起源であることについて ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
TL2010-35 NLC2010-14
論理と感情は,原初的には生命の生存本能の不可分一体な発現であり,感情は感覚と遺伝子記憶とのパターン認識,論理は感覚と記憶...
[more]
TL2010-35
NLC2010-14
pp.31-36
DE
2010-08-04
10:00
東京
青山学院大学
犬が獲得する概念と犬が構築する概念体系(パブロフ条件反射実験の新解釈) ~ 概念を体系化する生命の論理とブール演算 ~
○
得丸公明
(
衛星システムエンジニア
)
DE2010-14
とくに深く動物の神経生理と思考活動の研究が行なわれたわけではないのに、一般に論理的思考や概念体系はヒト固有のものだと思わ...
[more]
DE2010-14
pp.1-6
MVE
,
ITE-HI
(連催)
2010-06-29
18:05
東京
東京大学山上会館
仮想現実とは何か ~ ヒト脳内に構築される概念体系と天命反転をめぐって - 荒川修作に捧ぐ ~
○
得丸公明
(
衛星システムエンジニア
)
MVE2010-39
ヒトとヒト以外の動物の違いは,通信方式がデジタルかアナログかの違いにすぎない.犬も概念をもち,それを体系化する.概念体系...
[more]
MVE2010-39
pp.93-98
COMP
2010-01-25
16:10
福岡
九州大学西新プラザ
対称関数を計算するユネイト回路のサイズとエネルギーのトレードオフ
○
内澤 啓
(
東北大
)・
瀧本英二
(
九大
)・
西関隆夫
(
東北大
)
COMP2009-47
ユネイト論理関数を計算する素子はユネイト論理素子と呼ばれる.
AND素子,OR素子,NOT素子,しきい値素子等は全てユ...
[more]
COMP2009-47
pp.57-64
COMP
2009-10-16
14:50
宮城
東北大学
代謝ネットワークの最小反応カットを求めるアルゴリズム
○
田村武幸
(
京大
)・
竹本和広
(
東大
)・
阿久津達也
(
京大
)
COMP2009-36
本稿において我々は,ブーリアンモデルの代謝ネットワークの最小反応カットを計算する2つのタイプの問題として,
React...
[more]
COMP2009-36
pp.27-34
MSS
2009-08-06
15:20
東京
JAIST東京キャンパス
ブーリアンネットワークにおける可制御性判定のための多項式時間アルゴリズム
○
小林孝一
(
北陸先端大
)・
井村順一
(
東工大
)・
平石邦彦
(
北陸先端大
)
CST2009-14
本論文では,遺伝子や代謝のネットワークモデルの一つであるブーリアンネットワークに対して,可制御性を判定するための多項式時...
[more]
CST2009-14
pp.13-18
MSS
2009-08-07
10:20
東京
JAIST東京キャンパス
Analyzing Boolean Networks by Using Integer Programming
○
Tatsuya Akutsu
・
Morihiro Hayashida
・
Takeyuki Tamura
(
Kyoto Univ.
)
CST2009-17
ブーリアンネットワークは遺伝子ネットワークの主要な離散モデルの一つであり,遺伝子ネットワークや他の生物情報ネットワークの...
[more]
CST2009-17
pp.31-36
NC
,
NLP
(共催)
2009-07-13
15:10
奈良
奈良先端大
無相関入力によりサブネットワークに生成する相関
○
大澤智興
(
九工大
)
NLP2009-25 NC2009-18
少数ノードから構成されるサブブーリアンネットワークの動作特性解析法を提案する.具体的には, 3ノードから構成される12種...
[more]
NLP2009-25
NC2009-18
pp.61-66
COMP
2009-04-17
13:30
京都
京都大学
しきい値論理回路のエネルギー複雑度と段数について
○
内沢 啓
・
西関隆夫
(
東北大
)
COMP2009-4
ブール関数$f$がしきい値回路$C$で計算できるとし,$C$のエネルギー複雑度が$e$であるとする.したがって,どんな入...
[more]
COMP2009-4
pp.21-28
COMP
2008-10-10
15:15
宮城
東北大学
ブール剰余関数を計算するしきい値論理回路のサイズとエネルギー複雑度のトレードオフ
○
内沢 啓
(
東北大
)・
瀧本英二
(
九大
)・
西関隆夫
(
東北大
)
COMP2008-42
ブール剰余関数MOD$_m: \{ 0,1\}^n \to \{0,1\}$を計算するしきい値論理回路$C$は,入力$\...
[more]
COMP2008-42
pp.63-69
NLP
2008-02-01
11:10
北海道
北海道大学学術交流会館
1次元写像力学系に基づくRandom Boolean Networkダイナミクスの解析
○
藤原伸光
・
土居伸二
・
熊谷貞俊
(
阪大
)
NLP2007-145
様々な現象のモデルとして用いられているRandom Boolean Networkのダイナミク
スを調べる.大規模な...
[more]
NLP2007-145
pp.19-24
NLP
2007-11-22
11:30
福岡
九州大学
ブーリアンネットワークにおけるモチーフ構造の埋め込みの効果
○
大澤智興
(
九工大
)・
竹本和広
(
京大
)
NLP2007-95
3ノードからなるネットワークモチーフ構造の機能を調べるため、6種の異なるモチーフ構造を転写制御ネットワークのモデルである...
[more]
NLP2007-95
pp.1-6
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY
,
RECONF
,
IPSJ-ARC
(併催)
[詳細]
2007-11-20
15:35
福岡
北九州国際会議場
粒度可変論理セルのコネクションブロック構造と多入力論理実装手法の一検討
○
松山和憲
・
山口良一
・
佐藤嘉晃
・
三浦 大
・
古賀正紘
・
井上万輝
・
尼崎太樹
・
飯田全広
・
末吉敏則
(
熊本大
)
RECONF2007-33
粒度可変論理セルVGLC(Variable Grain Logic Cell)はアプリケーション中の演算にあわせて
粒...
[more]
RECONF2007-33
pp.7-12
COMP
2007-05-25
13:20
福岡
九州大学(伊都キャンパス)
AND/OR節点で構成されるブーリアンネットワークの定常状態を検出する$O(1.787^n)$時間アルゴリズム
○
田村武幸
・
阿久津達也
(
京大
)
COMP2007-13
ブーリアンネットワーク(BN)は遺伝子ネットワークの数学的モデルのひとつである.BNの定常状態を検出する問題はAND/O...
[more]
COMP2007-13
pp.13-18
COMP
2007-03-05
09:30
東京
電気通信大学
論理式を用いた故障診断システムについて
○
片岳 格
・
守谷哲夫
(
国士舘大
)
診断結果を論理式を用いて表現する自己診断システムのアルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは,従来の故障診断システムのよ...
[more]
COMP2006-51
pp.7-12
NLP
2007-01-18
17:30
香川
香川県高松市 サンポートホール高松
Boolean Networkの1次元写像力学系を用いた統計的解析
○
藤原伸光
・
土居伸二
・
熊谷貞俊
(
阪大
)
遺伝子制御ネットワークの代表的なモデルとして用いられているBoolean Networkモデルの性質を調べる.大規模なネ...
[more]
NLP2006-141
pp.85-90
NLP
2006-06-23
15:20
東京
中央大学理工学部
遺伝子制御ネットワークの結合写像系によるモデル化と解析
○
藤原伸光
・
土居伸二
・
熊谷貞俊
(
阪大
)
遺伝子制御ネットワークの新たなモデルとして結合写像系を提案する.
少数個の遺伝子が相互作用するネットワークを用いて,提...
[more]
NLP2006-19
pp.47-52
IT
2006-05-23
15:55
奈良
奈良県新公会堂
Structural Analysis of Minimum Weight Codewords of the Extended (32,21,6) and (64,45,8) BCH Codes Using Invariance Property
○
Jun Asatani
(
Okayama Univ. of Sci.
)・
Takuya Koumoto
(
Okayama Univ.
)・
Toru Fujiwara
(
Osaka Univ.
)・
Tadao Kasami
(
NAIST
)
In this report, two typical examples (32,21,6) and (64,45,8)...
[more]
IT2006-5
pp.25-30
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