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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの混合比の検討
松本飛竜郡 雅治社本進也青木茂明島内末廣金沢工大EA2020-35 EMM2020-50
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境でも通話がしやすいように,骨伝導マイクロホンと気伝導マイクロホンを組み合わせる... [more] EA2020-35 EMM2020-50
pp.74-77
SSS 2018-09-25
16:25
東京 機械振興会館 地下3階2号室 MRI操作室内の騒音環境における被験者音声の聴取実験
稲垣未知武藤憲司芝浦工大SSS2018-24
振動加速度信号を計測する骨伝導マイクロホンは騒音下で有効であるといわれている.MRI装置は人体の断層画像を得る医療装置で... [more] SSS2018-24
pp.21-24
SSS 2017-03-21
13:00
東京 機械振興会館 MRI検査における音環境の改善に向けた骨伝導通話システム
高橋康次郎武藤憲司芝浦工大)・八木一夫首都大東京SSS2016-31
MRI装置は人体の断層画像を得る医療診断装置であり,駆動音が100dB以上になる場合がある.騒音下で医師と被験者が通話す... [more] SSS2016-31
pp.1-4
MBE 2009-09-14
15:20
新潟 新潟大学 BCIに用いる目的P300ERPs成分導出のための気導・骨導聴覚刺激の検討
小口弘貴千島 亮香山瑞恵橋本昌巳伊東一典信州大)・荒井善昭長野高専MBE2009-49
非侵襲導出による事象関連電位P300成分(P300 ERPs)を応用した意思伝達支援技術(BCI)の領域は,重度神経筋疾... [more] MBE2009-49
pp.61-66
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 線形予測分析に基づいた骨導音声ブラインド回復法の総合的評価
鵜木祐史ルー シュガンヴ タング タット衣笠光太赤木正人北陸先端大SP2008-24
高騒音環境下での安心で安全な音声会話・音声認識を実現するために,雑音の影響を受け易い気導音声の代わりに骨導音声を利用する... [more] SP2008-24
pp.25-30
MBE 2006-09-25
11:45
長野 信州大繊維学部 骨導超音波パルスによる聴覚時間分解能のロジスティック関数による評価
小松周平降旗建治信州大
本論文は,耳朶部位透過型脈波センサ出力に同期した2対の骨導超音波パルス(10 ms)の遅延時間(Δt)に対する融合閾値(... [more] MBE2006-47
pp.33-36
MBE 2005-06-17
14:15
北海道 北海道大学 高騒音下の骨導音声伝送システムの検討
石原 学小山高専)・白滝 順神奈川工科大)・大久保欣哉職能開発大)・大嶋建次小林幸夫鈴木真ノ介小山高専
本論文は,高騒音下における音声抽出手法として骨導伝送方式について検討した。骨導を利用すれば,高騒音下で音声情報と雑音の重... [more] MBE2005-14
pp.13-16
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