お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE 2023-09-07
14:15
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟 124教室 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
行動変容のために罰と報酬を与えるバーチャルエージェントの感情表現に関する検討
田井中渓志小林達也KDDI総合研究所MVE2023-18
本研究では,バーチャルエージェント(以降,VA)が怒りや喜びなどの感情を組み合わせて罰と報酬を与える(例:叱咤激励)こと... [more] MVE2023-18
pp.21-26
ICM 2023-03-17
09:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動機刺激による生産性向上の手法確立に向けた検証
小池海希高橋元悟坂本昌史柴田朋子NTTICM2022-51
近年, 働き方改革等の流れもあり従業員のモチベーション維持・向上に注目が集まっている.その効果としては企業の生産性向上の... [more] ICM2022-51
pp.37-42
KBSE 2021-03-06
09:10
ONLINE オンライン開催 生体情報を用いたプログラミング時における学習者の状態推定の試み
新濱遼大槇原絵里奈八十田周作小野景子同志社大KBSE2020-39
IT人材を育成するため,高等教育機関においてプログラミング演習を取り入れた授業が行われている.
しかし,学習者に対して... [more]
KBSE2020-39
pp.31-35
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-20
15:00
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 日常行動のセルフモニタリングによる影響の基礎分析
高橋公海幸島匡宏倉島 健戸田浩之NTTLOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
生活習慣病の増加は社会的な課題となっており,生活リズムを整えるなど健康行動を促進することが予防に効果的であると知られてい... [more] LOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
pp.91-96
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2019-05-09
13:00
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 科学博物館 3F 講堂 生活習慣の改善に向けた日常行動と介入受容可能性の基礎分析
高橋公海幸島匡宏倉島 健松林達史戸田浩之NTTLOIS2019-1
生活習慣病の増加は社会的な課題であり,その多くは不健全な生活の積み重ねが要因だと言われている. しかしながら,ライフスタ... [more] LOIS2019-1
pp.1-4
CQ, CS
(併催)
2018-04-20
10:45
広島 広島工業大学 通信履歴の可視化によるネットワーク選択行動の変容
新井田 統福元徳広KDDI総合研究所CQ2018-10
スマートホンやタブレットPCなどの普及により急激なトラヒック量の増加が引き起こされ,通信事業者にとってネットワーク品質の... [more] CQ2018-10
pp.53-58
NC, MBE
(併催)
2013-07-20
09:55
徳島 徳島大学 クラス推定型高階SOMによるライフパターンの可視化 ~ ユーザの環境を考慮した解析手法 ~
石橋英朗岩崎 亘堀尾恵一九工大)・難波秀行和洋女子大)・古川徹生九工大NC2013-20
生活習慣病を予防し健康な生活を送るには,睡眠や運動などのライフパターンを各自が把握し,主体的に改善することが望ましい.そ... [more] NC2013-20
pp.29-34
TL 2011-02-04
16:00
東京 機械振興会館 検索クエリにおける修飾構造の調査
中渡瀬秀一大山敬三NIITL2010-54
本発表では、大規模なWeb検索クエリログを対象にした入力フリーワードの分析結果について報告する。利用者が検索エンジンに入... [more] TL2010-54
pp.49-52
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会