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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
15:50
ONLINE オンライン開催 業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討
八木佐也香土川公雄卜部有記大石晴夫NTTICM2020-42 LOIS2020-30
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ... [more] ICM2020-42 LOIS2020-30
pp.45-50
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE オンライン開催 操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記大石晴夫NTTICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して... [more] ICM2020-4
pp.19-23
ICM 2019-07-11
16:45
北海道 旭川市国際会議場 [奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記増田 健NTTICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因... [more] ICM2019-13
pp.41-46
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
八木佐也香卜部有記土川公雄増田 健NTTICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度... [more] ICM2018-29
pp.27-32
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2017-02-21
13:30
北海道 北海道大学 BPR関数のカスケードモデルによるOD旅行時間データからのネットワーク交通流分布の推定 ~ OD情報、プローブ情報からの交通流分布の推定アルゴリズム ~
飛田憲祐廣藤 諒・○横田孝義鳥取大ITS2016-69 IE2016-127
近年,わが国ではETC2.0が普及し,また各種のプローブカー情報による交通情報収集,提供システムが
実用化されてきてい... [more]
ITS2016-69 IE2016-127
pp.375-379
SWIM 2014-11-29
10:30
東京 東京工芸大学 Practical Methodology to control QCD of Information systems in super upper stream -- How to enable IT to contribute to achieve business goals --
Reiso KimuraDream IT ResearchSWIM2014-16
ITプロジェクトの7割以上が失敗だと認識されている。その原因の殆どは、プロジェクト計画策定時に起こる利害関係者間の認識の... [more] SWIM2014-16
pp.9-14
ICM 2010-03-12
09:20
鹿児島 おきえらぶフローラルホテル ビリングサービスにおけるBPRを志向した統合プラットフォーム構築事例
本間広信吉岡隆志佐藤克也NTTコミュニケーションズ)・岩崎 智NTTICM2009-55
法人企業への料金請求においてはグローバル・他社料金を含めたワンストップビリング,個別カスタマイズビリング等のユーザニーズ... [more] ICM2009-55
pp.57-61
LOIS, ICM, IA
(併催)
2008-01-25
15:30
熊本 崇城大学(熊本市) OSS実行履歴を用いた業務プロセス改善支援ツールの実現
井上 晃小笠原志朗土川公雄NTTTM2007-51
企業間の競争激化に伴い,リードタイム短縮,運用コスト削減に向けた業務プロセス管理の重要性が認識されている.業務プロセス管... [more] TM2007-51
pp.51-56
SWIM 2007-06-29
15:10
東京 機械振興会館 電子自治体住民情報システムにおけるUML記述の試み
家田信吾NTT西日本)・古橋 武名大SWIM2007-3
2006年3月に平成の大合併が完了し,地方自治体においては住民サービスの向上とコスト削減を両立すべく,全国各地でシステム... [more] SWIM2007-3
pp.5-10
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-17
10:30
鳥取 鳥取環境大学 BPRの目的に応じたシステムログ情報モデルの検討
土川公雄井上 晃増田 健小笠原志朗山村哲哉NTTTM2006-48
企業における業務プロセス改善(BPR)の重要性が認識されている.BPRでは継続的に現状の業務プロセスを把握した上で問題点... [more] TM2006-48
pp.65-70
SWIM 2006-05-30
14:45
東京 機械振興会館 地方自治体モデルのUML記述の試み
家田信吾NTTコミュニケーションズ)・古橋 武名大
2005年3月に平成の大合併が完了し,地方自治体においては住民サービスの向上とコスト削減を両立すべく,全国各地でシステム... [more] SWIM2006-3
pp.13-18
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