研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EID, ITE-IDY, IEE-EDD (連催) SID-JC, IEIJ-SSL (共催) (連催) [詳細] |
2024-01-25 13:55 |
京都 |
龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]高分子安定化コレステリック液晶素子の双安定性挙動への重合条件の影響 ○福田枝里子(九州産大)・穐本光弘(山陽小野田市立山口東京理科大) EID2023-11 |
本研究では,双安定スイッチングが可能である光散乱型の高分子安定化コレステリック液晶素子のさらなる低消費電力化を目標として... [more] |
EID2023-11 pp.37-40 |
DC |
2023-12-08 13:50 |
長崎 |
アルカスSASEBO (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組込み自己テストにおける両立可能故障集合を用いた複数ランダムパターンレジスタント故障のシード生成法 ○曽根隆暢・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大)・新井雅之(日大) DC2023-88 |
近年,超大規模集積回路の大規模化により,多量化したテストパターンをテスタに保存することは非現実的になっている.組込み自己... [more] |
DC2023-88 pp.7-12 |
AP (第二種研究会) |
2023-12-07 14:15 |
和歌山 |
紀望館(南紀白浜) |
モノスタティック-バイスタティック等価定理を用いたリフレクトアレーの簡易測定法 ○澤入圭司・橋口 弘・道下尚文(防衛大) |
第5世代移動通信では,ミリ波帯を用いることから,カバレッジホールの発生が懸念されている.カバレッジホールの解消の手段の1... [more] |
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VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-16 16:20 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
切り捨てビットを考慮する近似乗算器用BIST回路の面積削減について ○赤松大地・東海翔午・四柳浩之・橋爪正樹(徳島大) VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63 |
近年,演算誤差を許容できるアプリケーションにおいて消費電力や回路面積を抑えるために近似演算が注目されている.乗算器に対す... [more] |
VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63 pp.156-161 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 14:25 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
300GHz帯サブテラヘルツ波の生体情報測定への応用 ~ 遠隔での拍動検知性能評価 ~ ○梅田周作・石岡和明・中村浩太・早馬道也・平 明徳・岡崎彰浩(三菱電機) RCS2023-100 |
テラヘルツ波は,電波の透過性と光の高解像度を併せ持つ特長により,障害物の後ろにある対象物のイメージングや微細な変動を検知... [more] |
RCS2023-100 pp.109-114 |
DC |
2023-02-28 15:15 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組込み自己テストのための複数ランダムパータンレジスタント遷移故障のシード生成法 徐 雁レイ・三浦 怜・○細川利典(日大)・吉村正義(京都産大) DC2022-89 |
近年超大規模集積回路の微細化,高速化,電源電圧の低電圧化により,タイミング遅延を伴う欠陥が増加している.それゆえ, 遷移... [more] |
DC2022-89 pp.39-44 |
SANE |
2022-12-16 09:35 |
長崎 |
長崎ブリックホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source ○Hirokazu Kobayashi(Electromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa Oda(SOGO) SANE2022-76 |
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] |
SANE2022-76 pp.68-73 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]バイスタティックMIMOレーダを用いたDODとDOAの同時推定におけるR-FOCUSSアルゴリズムの性能解析 ○市川元也・菊間信良・榊原久二男・杉本義喜(名工大) |
近年,バイスタティックMIMOレーダを用いた,ターゲットに対する出発方向 (DOD) と到来方向 (DOA) の同時推定... [more] |
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DC |
2022-03-01 10:55 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オンチップ遅延測定における温度電圧の影響補正について ○加藤隆明(九工大)・三宅庸資(プリバテック)・梶原誠司(九工大) DC2021-67 |
論理回路の経年劣化の問題に対して,フィールドで定期的に遅延測定することが有効である.フィールド測定した遅延値は測定時の温... [more] |
DC2021-67 pp.18-23 |
DC |
2022-03-01 14:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SATを用いた遅延故障BIST向けLFSRシード生成法 ○岩本岬汰郎・大竹哲史(大分大) DC2021-74 |
LFSRを用いたLSIのBISTにおいて,ランダムパターン耐性故障を検出するシードを求めるニーズがある.これまでに,AT... [more] |
DC2021-74 pp.57-62 |
SAT |
2021-10-07 17:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
A potential cause of pulsive noises in receiving BS signals ○Ryouichi Nishimura・Byeongpyo Jeong・Hajime Susukita・Takashi Takahashi(NICT) SAT2021-46 |
The level of receiving BS signals is affected by various fac... [more] |
SAT2021-46 pp.17-22 |
R |
2021-05-28 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]車載システム向けのテスト容易化設計法 ○高橋 寛(愛媛大) |
先進自動運転のための車載コンピュータにおいては機能安全規格に基づくテストが必要である.新しいテスト環境であるフィールドに... [more] |
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NLP, MSS (併催) |
2021-03-15 09:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ランジュバン系を用いた分岐点近傍における状態変数の記述について ○成行泰裕(富山大) NLP2020-55 |
ネットワーク相互作用と双安定ポテンシャルを持つランダム力学系を簡約化した(打ち切った)モデルとして, 1次元のランジュバ... [more] |
NLP2020-55 pp.1-4 |
AP (第二種研究会) |
2020-12-10 09:35 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 多目的ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2周波偏波共用リフレクトアレーのバイスタティックRCS測定 ○グェン コンワイ・松林一也・道下尚文・森下 久(防衛大)・松野宏己・伊藤智史・林 高弘・中野雅之(KDDI総合研究所) |
第5世代移動通信システムでは,現在割り当てられている28 GHz帯に加え,39 GHz帯などの高い周波数の利用が想定され... [more] |
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SANE |
2020-06-26 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アレーアンテナ素子と相互結合する近傍界散乱体のレーダ画像に基づく三次元イメージング ○渡邉卓磨(富士通)・山田寛喜(新潟大)・大石泰之(富士通) SANE2020-9 |
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる主な要因として,素子間相互結合および素子とその近傍に存在する治... [more] |
SANE2020-9 pp.1-6 |
DC |
2020-02-26 11:35 |
東京 |
機械振興会館 |
マルチサイクルテストにおける故障検出強化のためのテストポイント挿入法 ○青野智己・中岡典弘・周 細紅・王 森レイ・樋上喜信・高橋 寛(愛媛大)・岩田浩幸・前田洋一・松嶋 潤(ルネサス エレクトロニクス) DC2019-89 |
車載システムの機能安全を保障するためには,システムの起動時に回路を検査するパワーオンセルフテスト(POST)が必要である... [more] |
DC2019-89 pp.19-24 |
DC |
2019-12-20 16:30 |
和歌山 |
南紀くろしお商工会 |
長期信頼性試験におけるオンチップ遅延測定による劣化観測 ○三宅庸資・加藤隆明・梶原誠司(九工大)・麻生正雄・二見治司・松永恵士(シスウェーブ)・三浦幸也(首都大東京) DC2019-85 |
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.回路の劣化による遅延の増加を検出するには,フィールドで... [more] |
DC2019-85 pp.37-42 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2019-11-14 16:10 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター |
確率ベース手法を用いたマルチサイクルテストにおけるキャプチャパターンの故障検出能力低下問題の解析 中岡典弘・青野智己・○工藤壮司・王 森レイ・樋上喜信・高橋 寛(愛媛大)・岩田浩幸・前田洋一・松嶋 潤(ルネサス エレクトロニクス) VLD2019-45 DC2019-69 |
先進自動運転システムの機能安全を保障するために , システムの起動時に論理組込み自己テスト (LBIST)
機構を用い... [more] |
VLD2019-45 DC2019-69 pp.145-150 |
MW, AP (併催) |
2019-09-20 10:20 |
神奈川 |
JAXA (相模原) |
レーダ画像に基づくアレーアンテナ素子近傍の散乱体イメージング ○渡邉卓磨(富士通)・山田寛喜(新潟大)・小川大輔・大石泰之(富士通) AP2019-75 |
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる要因の一つに素子間相互結合があり,これはアレー素子自体による散... [more] |
AP2019-75 pp.31-36 |
MW, ICD (共催) |
2019-03-15 16:20 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
バイスタティックレーダー技術によるラジオ放送電波を用いた土壌含水率推定実験 ○熊原宏征・内田悠斗・黒木太司・江口正徳(呉高専) MW2018-181 ICD2018-125 |
これまで、土壌水分量の計測により土砂災害を予知するシステムを中波帯にて検討してきたが、今回アンテナの小形化、電力半値幅の... [more] |
MW2018-181 ICD2018-125 pp.139-144 |