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講演検索結果
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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2024-05-30
- 2024-05-31
鳥取 とりぎん文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Generative AI for Enhanced System Design and Evaluation
Jayesh GuntupalliKentaro WatanabeHitachi Ltd.
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:20
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価
佐々木卓也萩森大貴ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-25
触力覚提示デバイスはバーチャルな物体とのインタラクションによって生じる触覚や力覚を再現できるため,人工現実~(VR)や拡... [more] MVE2022-25
pp.40-45
CNR 2022-09-22
13:30
北海道 北海道大学大学院情報科学研究院A-21
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人の存在感の創出手法を導入したARナビゲーションシステムの実装
有吉諒真谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2022-12
AR 分野においてナビゲーションはスマートフォンの利用が多いが手が塞がり没入感を損なうため,ARのスタンドアローン式HM... [more] CNR2022-12
pp.23-28
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-17
15:00
京都 京都テルサ [招待講演]Augmenting Your Vision ~ 近年の光学透過型near-eyeディスプレイ研究の進捗について ~
伊藤勇太東工大PRMU2018-99 MVE2018-41
拡張現実感(AR)における映像提示とは、いわば視界に入る現実の情報(=光)を加筆・編集・選別することと言える。仮にnea... [more] PRMU2018-99 MVE2018-41
p.31
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 認知症患者ケアのためのウェアラブル触覚センサの開発
平松知樹井上大路倉爪 亮九大
本研究では,認知症患者に対する「優しい介護」として注目されている「ユマニチュード」に対し,主要な4つのスキル(見つめる,... [more]
IE, ITE-ME, IPSJ-AVM
(連催)
2017-08-03
14:10
東京 NHK技研講堂 [招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~
伊藤勇太慶大IE2017-33
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more] IE2017-33
p.21
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
12:10
北海道 北海道大学 PRINTEPSにおける教師ロボット連携授業のためのARモジュール
田中康浩小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-165 CNR2016-32
PRINTEPS はエンドユーザの誰もが簡単に統合知能アプリケーションを構築できることを目標とするアプリケーションプラッ... [more] PRMU2016-165 CNR2016-32
pp.75-80
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと NUIデバイスを用いた手による仮想物体・現実物体の操作の位置ずれ補正
姜 春暉角所 考関西学院大
近年のNUI(Natural User Interface)デバイスの普及により,手の位置・姿勢計測が容易になってきたこ... [more]
HIP 2016-03-18
13:30
東京 東京工業大学 すずかけ台キャンパス ストリートダンス訓練のためのワイヤ駆動型全身力覚提示装置
川崎太雅赤羽克仁長谷川晶一佐藤 誠東工大HIP2015-97
本研究ではストリートダンスの訓練時に力覚を提示するシステムを提案した.学習指導要領改訂により学校教育においてダンスが必修... [more] HIP2015-97
pp.5-10
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
15:20
沖縄 名桜大 ビデオシースルーHMDを用いた実環境における動的視野拡張手法の検討
矢野裕季ジェーソン オーロスキ清川 清竹村治雄阪大IMQ2015-58 IE2015-157 MVE2015-85
近年,人間の本来持つ能力を電子デバイスによって拡張する人間拡張と呼ばれる分野が注目を集めている.特に,カメラを用いてユー... [more] IMQ2015-58 IE2015-157 MVE2015-85
pp.169-174
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-08
11:20
北海道 小樽市観光物産プラザ 力覚提示によるストリートダンス訓練システムの提案と開発
川崎太雅赤羽克仁長谷川晶一佐藤 誠東工大MVE2015-25
近年,学習指導要領の改訂に伴い,学校教育においてダンスが必修化されたのは記憶に新しいであろう.「創作ダンス」「フォークダ... [more] MVE2015-25
pp.25-30
PRMU 2014-10-10
15:20
千葉 幕張メッセ国際会議場 [特別講演]超人スポーツ
稲見昌彦慶大PRMU2014-63
スポーツは,古来人間の身体の可能性を自由に遊び探る場として,また自らの限界に挑戦するとと... [more] PRMU2014-63
p.49
MoNA 2014-07-30
11:45
愛知 愛知工科大学 動物の知覚情報を利用した超拡張現実の実現にむけて
田頭茂明荻野正樹関西大MoNA2014-28
本研究の目的は,人間より優れた感覚機能を持つ動物の知覚情報を活用して,人間の現実を拡張する超拡張現実(Super Aug... [more] MoNA2014-28
pp.69-73
CNR 2014-06-16
14:10
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) Com-brane:人とロボットの共創インタフェースとしての「コミュニケーションの膜」
小野哲雄今吉 晃兼古哲也北大CNR2014-3
本稿では,HAIおよびHRIの研究分野において,今後,重要になると考えられる「社会的スキル」について,その定義と応用可能... [more] CNR2014-3
pp.11-16
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
15:30
福岡 福岡大学 ポスター発表のためのアノテーション共有システム
田中克磨カイ クンツェ岩田 基岩村雅一黄瀬浩一阪府大PRMU2013-136 CNR2013-44
学会におけるポスター発表は, 研究者が自身の研究に対する意見やアイデアを得るための重要な場である.
しかし, ポスター... [more]
PRMU2013-136 CNR2013-44
pp.83-88
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
14:05
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討
鈴木瑛二鳴海拓志櫻井 翔谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-8
飲料から得られる満足感は,実際の消費量だけでなく,周辺環境にも左右されることが明らかになってきている.本研究では,コップ... [more] MVE2013-8
pp.13-18
SP, WIT
(共催)
2013-06-13
14:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 拡張現実の音声出力コミュニケーションエイドへの応用
近松直弘林 豊彦入山満恵子新潟大)・青木さつき新潟大/明倫短大SP2013-36 WIT2013-6
自閉症児では,コミュニケーション能力をできるだけ早く獲得する必要がある.しかし,通常の指導 法では困難なことから,シンボ... [more] SP2013-36 WIT2013-6
pp.31-36
HIP 2013-03-13
12:50
沖縄 沖縄産業支援センター 拡張現実感における手による仮想物体操作の位置ずれ補正
小野晃弘角所 考関西学院大)・舩冨卓哉飯山将晃京大HIP2012-82
ARでは現実空間映像に重畳される仮想物体の位置姿勢がそれに直接関わっている現実物体の位置姿勢の変化に対応する必要がある.... [more] HIP2012-82
pp.45-50
KBSE 2013-01-28
13:30
東京 機械振興会館 ARとジェスチャを用いたエージェント用インタフェースの開発
倉根和人日本工大)・滝本宗宏東京理科大)・神林 靖日本工大KBSE2012-58
本論文では,われわれが開発してきた移動•ソフトウェア•エージェントシステムのためのインタフェース... [more] KBSE2012-58
pp.1-6
HCS 2013-01-24
14:45
高知 高知市文化プラザ かるぽーと AR WoZシステムを用いた対話に適したユーザとARキャラクタの位置関係の分析
荒牧怜奈村上 真東洋大HCS2012-59
本研究では,家庭や屋外といった実際に人が暮らす環境で人とコミュニケーションをとることができるシステムの構築を目指し,拡張... [more] HCS2012-59
pp.31-36
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