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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2022-05-13
10:30
ONLINE オンライン開催 オーディオ機器の機械的振動による雑音発生に関する実験的研究 ~ オーディオアンプの場合 ~
喜多雅英西村公伸近畿大EA2022-1
これまで筆者らは,オーディオ用インシュレータの効果について検討し,インシュレータが筐体の振動を低減させる効果を持つことを... [more] EA2022-1
pp.1-6
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]オーディオシステムの非定常性に起因した高周波雑音の振幅変調と可聴域での影響
喜多雅英宮本信一岡村幸泰西村公伸近畿大EA2021-66 SIP2021-93 SP2021-51
通常,オーディオシステムは線形・定常システムで,周波数間は独立であり,超音波領域の雑音が可聴域に影響を及ぼすことは考えら... [more] EA2021-66 SIP2021-93 SP2021-51
pp.15-20
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]USBを伝搬する高周波電磁ノイズによるディジタル音響機器の再生信号劣化
松尾祐輝吉田孝博東京理科大EA2021-41 EMM2021-68
近年,PCオーディオの普及が進み,ディジタルオーディオ機器の高音質化が進んでいる.しかし,機器の電源ケーブルやPCの電源... [more] EA2021-41 EMM2021-68
pp.80-84
EA 2019-12-13
14:50
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) オーディオ用インシュレータのホーン形状が振動伝達特性に与える効果
喜多雅英西村公伸近畿大EA2019-81
オーディオ機器の音色や音質を変化させる手法として,オーディオ用インシュレータが広く用いられる.これまで筆者らは,ホーン形... [more] EA2019-81
pp.105-110
EA 2018-12-13
15:35
福岡 九州大学 伝搬定数を用いたオーディオ用インシュレータの振動伝達特性の解析
喜多雅英西村公伸近畿大EA2018-86
オーディオ用インシュレータは,オーディオ機器を置載することで音質や音色を手軽に変更するオーディオアクセサリとして広く用い... [more] EA2018-86
pp.33-38
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
13:15
大分 コンパルホール (大分) 回転指数関数型ホーンを持つインシュレータの振動伝達特性解析と実験的考察
喜多雅英西村公伸満福謙次近畿大EA2016-62 EMM2016-68
オーディオ機器の音質改善にしばしばオーディオ用インシュレータが用いられるが,その効果については音色の変化こそ聴感的に確認... [more] EA2016-62 EMM2016-68
pp.85-90
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2015-12-18
11:20
愛知 豊田中央研究所 音響機器間グラウンドのAC結合化による伝播ノイズと相互変調歪の低減
多ヶ谷修平吉田孝博東京理科大EMCJ2015-93
我々は,音響機器を用いた音楽再生における音質劣化の一因として,機器間のグラウンドを伝播するノイズが影響していると考え,音... [more] EMCJ2015-93
pp.19-23
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-12
15:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 [招待講演]スーパーハイビジョンの開発動向
川本潤一郎NHKNS2013-78 IN2013-65 CS2013-31
スーパーハイビジョンは,高臨場感と新たな視聴体験を提供する究極の2次元テレビジョンとして開発が進む,3,300万画素の超... [more] NS2013-78 IN2013-65 CS2013-31
pp.29-34(NS), pp.31-36(IN), pp.7-12(CS)
US, EA
(併催)
2013-01-25
13:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [招待講演]アクティブノイズコントロールの最新動向
梶川嘉延関西大US2012-106 EA2012-137
騒音問題は産業装置や医療装置の利用の増大に伴いますます重要となってきている.アクティブノイズコントロール(ANC: Ac... [more] US2012-106 EA2012-137
pp.101-106(US), pp.103-108(EA)
EA 2011-08-10
11:15
宮城 東北大学電気通信研究所 二次元ディスプレイにおける距離知覚に聴覚情報が与える影響に関する検討
佐々木友理安倍幸治高根昭一佐藤宗純渡邉貫治秋田県立大EA2011-61
情報提示機器を通じて与えられる視聴覚情報が視聴者にもたらす空間印象には,それぞれのメディアの提示条件が大きく影響を与える... [more] EA2011-61
pp.67-72
EA, US
(併催)
2011-01-21
11:30
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 微小な音質差の測定に向けた時間領域音響波形解析法の検討
畑 淳小山裕貴吉田孝博増井典明東京理科大US2010-106 EA2010-119
本研究では,人の知覚する微小な音質や音像の変化を表現できる測定および解析技術の開発を目標に,時間領域における音響信号測定... [more] US2010-106 EA2010-119
pp.83-88
EA 2010-11-18
16:30
福岡 九州大学 特殊形状を持つオーディオ用インシュレータの開発と性能評価
西村公伸近畿大)・伊奈龍慶KRYNA & PLUTONEA2010-90
オーディオ機器の音質改善の手法として円錐型のインシュレータが多く用いられ,効果を示している.本研究では,新たに指数関数型... [more] EA2010-90
pp.37-42
IN 2009-01-23
11:15
愛知 名古屋工業大学 ディジタルAVシステムを用いた遠隔医療福祉ネットワーク
宮崎保光野村良雄愛知工科大IN2008-116
ディジタルAV機器の発達は,ネットワーク家電,ディジタル家電分野を中心に,急速に進歩してきている.しかしながら,これまで... [more] IN2008-116
pp.45-50
ET 2008-12-13
15:40
宮崎 宮崎大 小中学校教員のICT機器活用実践とICT活用指導力に関する調査
藤谷 哲目白大)・堀田博史園田学園女子大)・稲垣 忠東北学院大)・佐藤弘毅名大)・井口磯夫十文字学園女子大)・佐藤喜信山田智之内田洋行ET2008-71
筆者らは、平成19~20年度文部科学省委託事業「先導的教育情報化推進プログラム」(受託者:財団法人日本視聴覚教育協会)の... [more] ET2008-71
pp.77-80
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
13:25
島根 島根大学 ラウドネスを指標とした音声ミキシングバランスに関する調査
小森智康小宮山 摂壇 寛弥都木 徹庄田清武NHK)・黒住幸一NHKエンジニアリングサービス)・星 英明村川一広ヤマキ電気TL2007-61 SP2007-156 WIT2007-61
ナレーションと背景音のミキシングバランスに関してミキサーを評定者とする主観評価実験を行った.ナレーションと背景音のラウド... [more] TL2007-61 SP2007-156 WIT2007-61
pp.37-42
EE, IEE-IEA
(共催)
2006-05-19
15:00
東京 機械振興会館 オーディオ用に適した諸特性を備えるスイッチング電源装置 ~ 超ローノイズ、高速応答、大電流出力でも磁気飽和を生じない、低リップル電流、高効率など. ~
中川 伸フィデリックス)・二宮 保九大EE2006-9
オーディオ機器では低ノイズ特性が強く要請されるため、その電源装置には長い間、非安定化電源またはシリーズドロッパ方式が用い... [more] EE2006-9
pp.49-54
IE, SIP, ICD, IPSJ-SLDM
(共催)
2004-10-22
14:15
山形 米沢市・伝国の杜(もり)会議室 スペクトルシェーピング法を用いたD級増幅器
安田 彰法政大)・木村 隆落合興一郎濱崎利彦日本テキサス・インスツルメンツ
本論文では、スペクトラムシェーピングを用いたD級増幅器を提案する。本方式は、スペクトラムシェーピングにより帯域外雑音のピ... [more] SIP2004-98 ICD2004-130 IE2004-74
pp.55-60
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