お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
11:10
福岡 福岡工業大学 旅行地のイメージに基づく旅行検索システムの開発と評価
金澤裕也慶大)・日高洋祐JR東日本)・小川克彦慶大IMQ2012-51 IE2012-155 MVE2012-112 WIT2012-61
近年、ウェブ上で旅行情報を検索する人々が増加している。それに伴い、旅行情報検索システムが出現した。しかし、これらのシステ... [more] IMQ2012-51 IE2012-155 MVE2012-112 WIT2012-61
pp.97-102
SANE 2013-01-24
14:30
長崎 長崎県美術館 車載レーダにおけるNNアソシエーションを適用した先行車両追尾
深町弘毅渡辺優人稲葉敬之電通大)・小菅義夫長崎大SANE2012-133
高度道路交通システム(ITS)においてミリ波車載レーダを用いた衝突被害軽減ブレーキなどが注目されている.そこで,多周波ス... [more] SANE2012-133
pp.37-42
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
10:30
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 意味を理解するとはどういうことか? ~ 大脳新皮質における意味理解機構の神経科学的解釈 ~
清野躬行清野情報システムTL2012-26 NLC2012-25
言語学などの社会科学と神経科学などの自然科学は,共に脳の知的活動ですが,両者の間には大きな文化的壁があります.当研究では... [more] TL2012-26 NLC2012-25
pp.1-6
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2010-03-01
- 2010-03-03
北海道 ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森 個人情報に基づく時事情報提供システムの構築
河合智弘吉村枝里子土屋誠司渡部広一同志社大AI2009-46
情報収集の効率化を図る手段として,コンピュータから自発的に有益な時事情報を提供することが考えられる.そのため,本研究では... [more] AI2009-46
pp.23-28
ICD 2009-12-15
10:00
静岡 静岡大学(浜松) [招待講演]心の情報処理に学ぶ新たなVLSIシステムアーキテクチャ
柴田 直東大ICD2009-95
集積回路技術の進歩によりコンピュータは驚異的な演算能力を獲得したが,人間が日常生活で何気なく行っている情報処理に対しては... [more] ICD2009-95
pp.101-109
NC 2009-10-23
16:25
佐賀 佐賀大学 オンライン追加学習と系列情報記憶による一般連想記憶装置
笠井 航巻渕有哉長谷川 修東工大NC2009-41
連想記憶システムに必要な複数の機能を統合する一般連想記憶装置を提案する.提案手法は3 層構造の自己増殖型ニューラルネット... [more] NC2009-41
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 多重帰属の鍵管理が容易な(2,2)閾値秘密分散を用いたグループファイル共有
内田真理子名工大)・福田洋治愛知教大)・毛利公美岐阜大)・白石善明名工大IT2008-55 ISEC2008-113 WBS2008-68
サーバを用いてグループでファイル共有する場合,事故や不正操作による情報漏洩を考慮する必要がある.サーバ管理者であってもフ... [more] IT2008-55 ISEC2008-113 WBS2008-68
pp.71-78
NLP 2009-02-28
16:15
神奈川 法政大学梶野町校舎西館W203教室 カオスニューラルネットワークダイナミクスへの記憶パターン間相関の影響
佐藤大輔岩井俊哉日大NLP2008-148
自己想起型カオスニューラルネットワークに互いに相関が等しい複数の記憶パターンを埋め込み想起実験を行い、記憶パターン間の相... [more] NLP2008-148
pp.95-100
TL 2008-05-23
15:45
東京 東京工科大 動詞の階層分類の、コーパスベースの会話プログラムへの応用
奥出信一郎横浜戸塚科学研究会TL2008-9
前報(TL2002-24)では、動詞の辞書的な意味を詳細に分析し、動詞を系統的に分類した。得られた分類表には階層構造が見... [more] TL2008-9
pp.47-52
SIS 2008-03-14
12:50
東京 武蔵工業大学世田谷キャンパス マルチモーダルな想起と連想を用いた対話システムの検討
安居 健中村友昭長井隆行電通大SIS2007-85
コンピュータと人間の対話における思考プロセスの違いの一つは, 人間が言葉の示す知覚的な情報や, そこから連想されることを... [more] SIS2007-85
pp.21-26
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:40
東京 玉川大学 神経システムの時系列学習則と学習の制御モデル
重松征史愛媛大NC2007-193
時系列事象の学習に関して、シナプスの可塑性から学習則を導く。シナプスの可塑性に関してパルスのタイミングが重要であり、ST... [more] NC2007-193
pp.479-484
AI, IPSJ-ICS
(共催)
2008-03-07
11:25
北海道 定山渓ビュー 概念ベースにおける動詞の精錬
田中 翔渡部広一河岡 司同志社大AI2007-65
本研究では,自然言語処理における常識的な判断を目的とする.そして,常識的な判断を実現するために,連想メカニズムを利用して... [more] AI2007-65
pp.127-132
NLC 2008-02-08
16:00
新潟 湯沢カルチャーセンター 常識判断を用いた文書分類・文書要約のための情報整理手法の提案
鈴木修一渡部広一河岡 司同志社大NLC2007-98
本稿では,新聞の事件記事を対象に,文章の内容ならびにその重要度合いを考慮して情報を階層的に整理,分類する情報整理手法を提... [more] NLC2007-98
pp.63-68
NLC 2008-02-08
16:30
新潟 湯沢カルチャーセンター 概念連想と常識判断を用いた文書問題の解決手法
加島 幸渡部広一河岡 司同志社大NLC2007-99
記述された1枚の文書が与えられたとき,文の内容から,人間はそれが単なる情報文なのか試験問題のような問題文なのかを常識的に... [more] NLC2007-99
pp.69-74
EMT, OPE, MW
(共催)
2007-08-02
13:00
北海道 室蘭工業大学 [招待講演]ケーブルテレビの最新動向 ~ 光ケーブルテレビネットワークの展開 ~
野田 勉日本ケーブルラボMW2007-49 OPE2007-36
ケーブルテレビでの光利用は,HFC(Hybrid Fiber Coaxial)がほとんどであるが,最近ではFTTH(Fi... [more] MW2007-49 OPE2007-36
pp.43-48
MBE 2005-03-28
13:30
東京 玉川大学 H∞学習に基づく動作学習と音声から動作への連想 ~ 柔らかな学習システムの実現に向けて ~
西山 清野辺地大輔山田智明岩手大
技能抽出は知能ロボットの開発において重要な問題であろう。
本研究では、書家に注目し、ニューラルネットワークを用いてマウ... [more]
MBE2004-104
pp.33-36
PRMU, TL
(共催)
2005-03-18
15:15
秋田 秋田大学 画像類似度と語概念連想を用いた物体認識
樋口雄一渡部広一河岡 司同志社大
人間のパートナーとなる知的なロボットには物体認識機能は不可欠であると考えられる.人間が物体を認識するとき,色や形といった... [more] TL2004-93 PRMU2004-261
pp.175-180
IN 2005-02-17
16:05
愛知 愛知工科大学 利用者が複数のVPNに多重帰属できるMAVPNアーキテクチャの実装
本田 治阪大)・原 義博大日本印刷)・大崎博之今瀬 真阪大)・丸吉政博松田和浩NTT
我々はこれまで、利用者が、複数の VPN に対して同時に接続(多重帰属)でき
る、新しい VPN アーキテクチャの提案... [more]
IN2004-181
pp.43-48
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会