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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT, AP
(併催)
2019-01-18
14:40
愛知 トヨタ博物館 アームロボットへの非接触電力・信号同時伝送システムの開発
二ッ矢幹基石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2018-62
本研究は、工業用アームロボットの関節部に回転ディスクを用いた非接触給電による断線問題の解決 を目的としてきた。先ほど、回... [more] WPT2018-62
pp.43-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 比較バンディット問題における行動価値変数改良に基づくコンドルセ勝者推定効率化
鈴木康大ソフトバンクロボティクス)・篠原修二東大)・馬目信人朝長康介ソフトバンクロボティクス/東大)・光吉俊二東大
ロボットが人と円滑なコミュニケーションを行うためには,人の意思や嗜好などといった抽象的で定量的に扱いづらい概念を扱うこと... [more]
MW 2017-11-10
14:25
沖縄 宮古島マリンターミナルビル 直列共振回路によるシンプルな多段非接触給電法
二ッ矢幹基石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックMW2017-140
本研究は、工業用多関節アームロボットへの非接触給電を回転ディスクによって達成することを目的とする。従来、アームロボットの... [more] MW2017-140
pp.157-160
NLP 2017-07-14
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 Coupled Kuramoto oscillator-based control laws for both formation and obstacle avoidance control of two-wheeled mobile robots
Kevin DenamganaiTadashi NakamuraNaoyuki HaraKeiji KonishiOsaka Pref. Univ.NLP2017-44
 [more] NLP2017-44
pp.87-91
US 2017-04-27
17:15
東京 電気通信大学 関節機構用多自由度超音波モータの予圧機構の検討
鈴木啓太須藤正巳小池義和芝浦工大US2017-13
多自由度超音波モータは単一ステータで小型化,高トルクが実現でき幅広い分野で需要での応用が期待されている.しかし,多自由度... [more] US2017-13
pp.65-70
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
14:35
愛知 名城大 人間の手の姿勢の転写に基づく多指ロボットの物体把持
福原宏弥川上拓也矢野将基松尾直志島田伸敬立命館大BioX2016-65 PRMU2016-228
本研究では想起した人間の手の距離画像を入力として3本指×3関節のロボットハンドに同じ機能をもつ姿勢をとらせることでロボッ... [more] BioX2016-65 PRMU2016-228
pp.191-196
EE, WPT
(併催)
2016-10-06
13:30
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) ディスクリピーターを用いた多関節アームロボットへの新しい非接触給電法
川辺健太朗張 陽軍龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2016-23
本稿では工業用多関節アームロボットの各関節ごとのモーターへの非接触給電を目指す。アームロボットは各関節を激しく回転させる... [more] WPT2016-23
pp.19-24
EE, WPT
(併催)
2016-10-06
14:45
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) ディスクリピータによる電界結合WPTシステムの設計理論
粟井郁雄リューテック)・川辺健太朗張 陽軍龍谷大WPT2016-26
ディスクリピータをアームロボットの非接触給電に用いるためにはその設計理論を作り上げる必要がある。その端緒としてディスクリ... [more] WPT2016-26
pp.37-42
MVE 2015-06-08
16:00
島根 出雲科学館 可視光通信プロジェクタを用いた映像上における群ロボット制御の基礎検討
平木剛史高橋一成福嶋政期苗村 健東大MVE2015-3
映像に連動させてロボットの群れを制御することでタンジブルメディアとするテーブルトップシステムにおいて,映像との時間・空間... [more] MVE2015-3
pp.31-36
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-11
10:45
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) マイクロロボット群による三次元フィールド探索性能の解析
揚村昭太大崎博之関西学院大CQ2014-43
近年、マイクロロボットと呼ばれる数ミリメートルから数センチメートル程度の小さなロボットの研究開発が活発に行われている。マ... [more] CQ2014-43
pp.25-30
MBE 2013-05-24
17:00
富山 富山県立大学 ニューラルネットワークを用いたリハビリロボットの動作
宮本祥吉木谷光来チャピ ゲンツィ富山大MBE2013-14
現在、我が国では脳卒中患者が約150万人存在している.上肢麻痺患者のための,リハビリは主に理学療法士が行っているが,患者... [more] MBE2013-14
pp.67-70
CNR 2013-02-18
14:55
東京 機械振興会館 ロボットアームを用いた非伝搬波の測定実験 ~ 非伝搬波:人体通信技術に用いられる近傍界電界 ~
加藤康男・○大越祐志佐久田博司青学大CNR2012-21
新しい近距離通信技術として「人体通信」が注目を浴びている.人体通信には,従来の無線通信に使われる遠方界の電磁波(電波)と... [more] CNR2012-21
pp.17-20
MBE 2013-01-26
09:55
福岡 九州工業大学 筋電義手のための動作判別時における表面筋電信号のPetal構造に基づく外れ値評価
阿比留卓也佐藤弘明小田昌史永井秀利江島俊朗九工大)・木村伸行アクティブステイツ)・木原由光ロボフューチャーMBE2012-83
我々は,5指ロボットハンドを用いた筋電義手の開発を目指している.義手利用者や訓練指導者にシステムの動作識別状況をみえる化... [more] MBE2012-83
pp.55-59
MBE 2012-05-25
15:20
富山 富山大学 ロボットアームによる上肢麻痺者の自発的リハビリ支援機器の開発 ~ 上肢麻痺者の自発的リハビリ支援機器 ~
八田尚之チャピ ゲンツィ富山大MBE2012-9
本研究では脳卒中による上肢麻痺者へのリハビリ支援機器の開発を提案する。既存の研究である反復運動や円運動のトレーニングでは... [more] MBE2012-9
pp.45-48
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
16:35
愛知 名古屋工業大学 手先剛性楕円の調整による柔軟な物理的インタラクションを行う筋骨格上肢ロボットの開発 ~ リニア電磁アクチュエータの一応用 ~
仲田佳弘井出充洋中村 泰平田勝弘石黒 浩阪大NC2011-96
日常空間において人物や物体と接触するロボットを開発する上で,安全で柔軟な物理的インタラクションを実現するメカニズムの開発... [more] NC2011-96
pp.69-74
CQ 2011-07-15
11:15
北海道 小樽市民会館 Decentralised Communication in Autonomous Agent Swarms
Dimitri PerrinHiroyuki OhsakiOsaka Univ.CQ2011-30
大規模な災害や障害の発生時には、一般に、集中型の制御によって通信環境
を維持し続けることは困難であり、エピデミック型... [more]
CQ2011-30
pp.67-70
ET 2010-12-10
10:05
福岡 九州工業大学 「ものづくり」を通した創成教育の実践 ~ 産業用ロボットインターフェース教材開発 ~
野村良雄田宮 直宮崎保光愛知工科大ET2010-66
大学教育では、従来の積み上げ学習方式から創成教育への導入が注目されている。特にロボット工学関係の講座では、基礎教育、各専... [more] ET2010-66
pp.5-10
PRMU, HIP
(共催)
2010-06-24
11:15
青森 弘前大学文京町キャンパス 人間・ロボット共存系を対象とした心理学実験に基づく危害回避行動特性に関する研究
服部貴政山田陽滋名大)・森 周司九大)・江崎 翔原 進名大PRMU2010-38 HIP2010-27
本研究では,「生産現場において,作業者とロボットが対面して作業を行っているときに,ロボットの鋭利なエンドエフェクタが作業... [more] PRMU2010-38 HIP2010-27
pp.7-10
PRMU 2008-10-24
16:30
徳島 徳島大 2台のパンチルトカメラとアームロボットを用いた物体追跡
浮田浩行山中康行徳島大PRMU2008-108
本論文では,アームロボットと2台のパンチルトカメラを用いた物体追跡システムを提案する.ここでは,アクティブ探索法を用いて... [more] PRMU2008-108
pp.113-118
NLP 2004-05-18
14:15
宮城 東北大学 場との相互作用による群ロボットの協調搬送行動
風間俊哉菅原 研渡辺俊典電通大
複数台のロボットが協調するためには,ロボット同士の相互作用の仕方が重要である.相互作用の仕方にもいろいろあるが,何らかの... [more] NLP2004-8
pp.41-46
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