研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 10:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]Beyond 5G/6G機能アーキテクチャとその応用 ~ 産業分野の垣根を超えた新たなサービスの創成を推進 ~ ○東 充宏・石津健太郎・是津耕司・Nguyen Do-Van・宮澤高也・原井洋明(NICT) |
Beyond 5G/6Gにおける多種多様な機能群を組み合わせ,新たなサービスを創成するためのBeyond5G/6G機能ア... [more] |
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RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 13:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]In-Network Computing環境におけるマイクロサービス構成の定式化と解法 ○横野智紀・橘 拓至(福井大) |
柔軟性・拡張性が高くアジャイル開発に適しているマイクロサービスアーキテクチャでは,独立した小規模サービスを連携させて大規... [more] |
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RECONF |
2023-09-14 16:20 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組み込みAI処理のためのRISC-Vベクタ拡張と同時マルチスレッディング(SMT)の融合 ○田中秀太朗・高田勝悟・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-22 |
本稿では,主に組み込み機器を想定し,データレベル並列性を抽出するRISC-Vベクタ拡張と,複数スレッドを1コア上で同時に... [more] |
RECONF2023-22 pp.13-14 |
RECONF |
2023-09-14 16:40 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ベクトルレジスタ共有機構による高速データ転送を活用したハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○赤松 豪・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-24 |
ベクトルプロセッサは多数のデータのロード,演算の並列実行が可能である.
アクセラレータへの高速なデータ転送方法として本... [more] |
RECONF2023-24 pp.18-19 |
RECONF |
2023-08-04 15:35 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
データ転送効率に優れたメニーコア実装を目指したRISC-V ISAの拡張に関する研究 ○西村 将・譚 煜希・山口佳樹(筑波大) RECONF2023-16 |
メニーコアプロセッサにおいて,演算器の利用効率とユーザビリティ両立の困難,メモリ帯域幅の不足は主要な課題である.我々はこ... [more] |
RECONF2023-16 pp.13-18 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 15:25 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CYPHONICクラウドにおける監視システムの設計と基礎評価 ○鈴木誉写・眞玉和茂・後藤 廉・ウジイエ ギレルメ セイジ・内藤克浩(愛知工大)・鈴木秀和(名城大) SeMI2023-39 |
著者らは,インターネットにおける安全な端末間通信,通信接続性および移動透過性を実現可能な技術として,CYber PHys... [more] |
SeMI2023-39 pp.82-87 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 13:00 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NVMe over Fabricsを用いたストレージとコンピューティングの分離アーキテクチャ 高橋朋也・○塩本公平(東京都市大) PN2023-11 |
CPU、メモリ、ストレージなどのコンピューティングリソースを独立したリソースブレードとして実現し、高速ネットワークがこれ... [more] |
PN2023-11 pp.40-47 |
RECONF |
2023-06-08 15:10 |
高知 |
高知工科大学永国寺キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Elastic CGRA向けマッピング手法の評価 ○齋藤 真・小島拓也・高瀬英希・中村 宏(東大) RECONF2023-1 |
CGRA (粗粒度再構成可能アーキテクチャ)は計算ユニットを2次元配列状に持つアーキテクチャであり,計算効率の高さやエネ... [more] |
RECONF2023-1 pp.1-6 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-30 11:15 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス |
量子計算シミュレーションのローレベル最適化による高速化 ○フィーリョ ニュートン・伊与田健敏(創価大) |
量子計算を古典コンピュータでシミュレーションすることは量子アルゴリズムの検証や量子アルゴリズムの設計ツールなど,多くの用... [more] |
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RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 11:00 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5G/6G時代の大容量通信を実現するテラヘルツ帯を活用した仮想化端末技術 ○林 高弘・國澤良雄・長尾竜也・竹澤和輝・伊藤智史・松野宏己・岸 洋司(KDDI総合研究所) IT2022-110 ISEC2022-89 WBS2022-107 RCC2022-107 |
Beyond 5G/6Gの実現が期待される2030年代では,フィジカル空間とサイバー空間が一体化するサイバー・フィジカル... [more] |
IT2022-110 ISEC2022-89 WBS2022-107 RCC2022-107 pp.263-268 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 11:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ネットワーク協調によるJust-in-Time通信を実現するトランスポート層の再設計と一考察 ○浅井大史(Preferred Networks) IN2022-68 |
インターネット上で利用されるアプリケーションの多様化にともない,アプリケーションから通信品質に対する要求も同様に多様化し... [more] |
IN2022-68 pp.16-21 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 15:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
per-UE型のMonolithic 5GC - per-UE SMNFの実装と評価 村田達郎・○金谷知明・渡邊大記・島 慶一・長谷川知也・平井亮次・西野泰貴(ソフトバンク)・明石邦夫・関谷勇司(東大)・堀場勝広(ソフトバンク) NS2022-193 |
標準的な5Gコアネットワーク(5GC)は分散型のマイクロサービスアーキテクチャを取っており, REST APIサービスを... [more] |
NS2022-193 pp.151-156 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-01 13:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低消費電力デバイスのためのプログラマブルな二値超次元計算アクセラレータ ○井阪友哉(奈良先端大)・坂口生有(サンノゼ州立大)・井上美智子(奈良先端大)・新谷道広(京都工繊大) VLD2022-76 HWS2022-47 |
超次元計算(Hyperdimensional computing, HDC)は,データを数千から数万次元で構成される超次... [more] |
VLD2022-76 HWS2022-47 pp.19-24 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-02 14:40 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]SMTソルバを用いたNNA制約を満たす量子回路の合成手法 ○清野恭平・山下 茂(立命館大) VLD2022-94 HWS2022-65 |
量子コンピュータ上の計算において、隣接する2つの量子ビットの間のみの量子演算に制限することが一般的である。この制約をNe... [more] |
VLD2022-94 HWS2022-65 p.112 |
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 14:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ガウス消去法を繰り返し利用してNearest-Neighbor Architectureに量子回路をマッピングする手法 ○サイ サンガ・山下 茂(立命館大) |
[more] |
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CCS |
2022-11-18 09:50 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CNNに適した総チャネル数を示す指標の検討 ○髙橋知里・神野健哉(東京都市大) CCS2022-54 |
分類性能の良いニューラルネットワークを探索するため,自動的に構造を最適化することを目指した Neural Archite... [more] |
CCS2022-54 pp.57-60 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-29 09:45 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
経路多様性に着目したニューラルネットワークの配線最適化 ○河野隆太(NII)・松谷宏紀(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴(慶大) CPSY2022-13 DC2022-13 |
画像認識のためのニューラルネットワークは、特徴量の演算操作と伝播をそれぞれノードとエッジとした
グラフを基にモデル化さ... [more] |
CPSY2022-13 DC2022-13 pp.71-76 |
ICM |
2022-07-07 14:50 |
北海道 |
とかちプラザ 2F視聴覚室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]ゼロトラスト・アーキテクチャとリスクマネジメント ○海野由紀(富士通研) ICM2022-14 |
本稿ではゼロトラスト・アーキテクチャとは何か,ゼロラスト・アーキテクチャの脅威とは何か,ゼロトラスト・アーキテクチャの設... [more] |
ICM2022-14 pp.21-23 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-27 14:25 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ニューラルアーキテクチャ探索におけるガウス過程回帰の精度向上のためのバギング手法 ○羽田遼音・置田真生・伊野文彦(阪大) NC2022-2 IBISML2022-2 |
本研究の目的は,ガウス過程回帰によるベイズ最適化を用いたNAS(Neural Architecture Search)に... [more] |
NC2022-2 IBISML2022-2 pp.6-13 |
SR |
2022-05-11 13:30 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]NICTのBeyond 5G研究開発が目指すこと ~ NICTホワイトペーパーに込めた思いとは? ~ ○石津健太郎(NICT) SR2022-1 |
2030年以降の未来社会は,高齢化や労働人口の他,感染症などの突発的な社会課題にも対応していくことが求められる.情報通信... [more] |
SR2022-1 pp.1-7 |