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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2018-10-12
12:10
東京 電気通信大学 圧縮センシングを用いた超広帯域多周波ステップCPC方式における距離アンビギュイティ抑圧効果の定性的・定量的評価
山田亮佑秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-50
筆者らは,狭受信帯域幅で高距離分解能が得られる独自の変復調方式である多周波ステップCPC方式を開発している.多周波ステッ... [more] SANE2018-50
pp.35-40
TL 2017-09-23
16:40
京都 京都工芸繊維大学 [招待講演]変えにくい「英文法」とその微修正
滝沢直宏立命館大TL2017-43
口頭によるコミュニケーション能力の向上に力点を置く昨今の英語教育において、文法がどのような役割を果たすべきかを考える。ま... [more] TL2017-43
pp.31-36
TL 2017-07-22
11:10
東京 国立国語研究所 Context and semantic composition of multiple dimension representations in real-time comprehension
Yao-Ying LaiYale Univ.)・David BrazeHaskins Lab.)・Maria PinangoYale Univ.TL2017-14
We investigate the role of context in sentential meaning com... [more] TL2017-14
pp.7-11
TL 2017-03-21
16:45
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 機械翻訳における同義性・多義性の諸問題 ~ 英語汎用動詞の和訳を中心に ~
佐良木 昌言語研究アソシエーションTL2016-75
英語の汎用動詞の和訳では、目的語によって訳語が変わる。同じ動詞が一文中に、複数回出現する場合、訳語を訳し分けるために、個... [more] TL2016-75
pp.61-66
PRMU 2016-12-15
13:15
鳥取 鳥取大学 [招待講演]メディア理解の多重性とその解消に向けて ~ PRMU第二期グランドチャレンジ ~
木村昭悟NTTPRMU2016-111
音や映像などのメディア信号に含まれる意味は極めて多様であり,文脈や付加情報によって無限と言っても良いほどに引き出される.... [more] PRMU2016-111
p.7
RCS 2016-06-23
11:30
沖縄 琉球大学 BLEのための独立成分分析を用いた信号分離に関する一検討
瀧川将弘衣斐信介三瓶政一阪大RCS2016-68
本稿では,BLE (Bluetooth Low Energy) におけるSDMA (Spatial Division M... [more] RCS2016-68
pp.129-134
NLC, TL
(共催) [詳細]
2015-06-04
14:35
徳島 徳島大学 格解析とオントロジーを融合した意味解析の語意味検出
賀 夢佳西出 俊任 福継徳島大TL2015-2 NLC2015-2
チャールズ・フィルモアによって提唱された格文法は、意味解析に莫大な影響を与えた。動詞を中心に、表層格と深層格の組み合わせ... [more] TL2015-2 NLC2015-2
pp.7-12
NLC 2015-02-05
13:25
大阪 ティーオージー会議室 WSDにおける単語の曖昧性と難易度との関係
宮田光樹鈴木孝彦廣川佐千男九大NLC2014-47
言語学習において,新たな単語を学ぶ際の問題として,その単語が日常的に使われる単語かどうかという難易度がある.また,単語の... [more] NLC2014-47
pp.17-22
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール [ポスター講演]中国人日本語学習者の関係節付加の曖昧性解消における先行文脈の影響 ~ 文完成課題に基づいて ~
申 嬌輝中野陽子池本 優関西学院大TL2014-27
本研究は日本語母語話者と中国人日本語学習者が関係節付加曖昧構文を処理する時,先行文脈が関係節の先行詞の選択に影響するかど... [more] TL2014-27
pp.89-93
TL 2014-08-13
16:05
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語における関係節修飾のコーパス頻度
山田敏幸Douglas Roland新井 学広瀬友紀東大TL2014-35
例えば「[医師が触診している]患者の兄」のような日本語における関係節修飾曖昧性([RC] N1-GEN N2)の処理に関... [more] TL2014-35
pp.127-132
NLC 2013-09-12
10:30
東京 青少年総合センター 動詞の難易度と多義性について ~ 日本語WordNet上のSynset に基づく分析 ~
宮田光樹鈴木孝彦廣川佐千男九大NLC2013-15
外国語学習者が、新しい単語を学ぶときに直面する問題として,その単語が日常的な使われるか単語かどうかという難易度がある.ま... [more] NLC2013-15
pp.7-12
TL 2013-08-03
15:35
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [ポスター講演]第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理 ~ トルコ人日本語学習者と日本語母語話者において ~
中野陽子関西学院大)・カフラマン バルシュ東大TL2013-19
(事前公開アブストラクト) トルコ人学習者と日本語母語話者が関係節付加曖昧構文の処理において関係節の先行詞を選択する際、... [more] TL2013-19
pp.29-32
TL 2013-08-04
10:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語の関係節修飾曖昧性における任意の再分析
山田敏幸広瀬友紀東大TL2013-30
本研究は、日本語の関係節修飾曖昧性(「関係節 N1の N2」(前者を近修飾、後者を遠修飾と呼ぶ))の処理において、文末の... [more] TL2013-30
pp.93-98
TL 2013-08-04
12:00
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス How do advanced learners of English understand a complex scope ambiguity? -- a case of negation and focus construction --
Yukiko KoizumiYamagata Univ.TL2013-33
(事前公開アブストラクト) Important contribution of non-syntactic factor... [more] TL2013-33
pp.111-115
TL 2012-07-22
11:30
山形 山形大学 What is in contrast? -- The role of prosodic prominence in ambiguity resolution --
Yuki HiroseUniv. of Tokyo)・Manabu AraiJSPS/Univ. of Tokyo)・Kiwako ItoOhio State Univ.TL2012-21
Two eye-tracking visual world experiments investigate the in... [more] TL2012-21
pp.63-66
IE, MVE
(共催)
2012-03-12
15:00
富山 富山大学 能動的動作が二義的運動知覚に及ぼす影響
中村大志富山大)・石井雅博札幌市大IE2011-143 MVE2011-105
平面に投影された影から三次元物体の立体形状を知覚することは出来ないが,物体を回転させると立体形状を知覚できる(KDE).... [more] IE2011-143 MVE2011-105
pp.59-63
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-20
17:30
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 3次元運動パラメータ推定におけるホモグラフィ分解法による解の曖昧性のメカニズムとその改善法
劉 賀長谷博行東海彰吾福井大PRMU2011-181 MVE2011-90
本研究では、3次元運動パラメータ推定におけるホモグラフィ分解法による解の曖昧性のメカニズムについて検討した。二枚画像のみ... [more] PRMU2011-181 MVE2011-90
pp.353-358
SANE 2011-12-16
14:45
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのためのウィーナーフィルタを用いた距離高分解能化法
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2011-135
レーダの距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.本手法は送信周波数をパルス繰り返し周期毎にステップ... [more] SANE2011-135
pp.47-51
TL 2011-08-05
14:45
広島 広島大学 VOS言語において有生性が語順に与える影響 ~ カクチケル語における線画描写課題での検討 ~
久保琢也広島大)・小野 創近畿大)・田中幹大昭和大)・小泉政利東北大)・酒井 弘広島大TL2011-11
これまでの研究によって有生性は文中の要素の産出順序に影響し、有生物は無生物よりも先に産出されやすいという結果が報告されて... [more] TL2011-11
pp.19-24
SANE 2011-07-29
10:30
東京 電子航法研究所 H-PRFレーダにおけるパルス間周期符号変調による測距法
渡辺優人稲葉敬之電通大SANE2011-48
H-PRF(High-Pulse Repetition Frequency)レーダは,送信デューティが高くL-PRF(L... [more] SANE2011-48
pp.19-24
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