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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2022-08-27
13:00
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
属性一致を行った仲介エージェントによる能動的行動の促進
郷田怜花大本義正静岡大HCS2022-43
本研究では,エージェントがインタラクション中に価値観や考え方などの属性を人に合わせたうえで仲介者となって物を推薦すること... [more] HCS2022-43
pp.38-43
AI 2022-02-28
10:40
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マトリクス型知識による会話ゲームの観測と戦略への影響 ~ インサイダーゲームエージェントの質問選択 ~
成清龍之介三宅陽一郎立教大AI2021-14
本稿では,会話形式で相手の持つ情報を推理する不完全情報ゲーム「インサイダーゲーム」について,プレイヤーとしてのエージェン... [more] AI2021-14
pp.13-18
KBSE, SC
(共催)
2018-11-09
11:00
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 バーチャルエージェントを活用した個人オントロジー構築システムの試作
中谷将大佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大KBSE2018-29 SC2018-24
我々は先行研究において,個人に寄り添った話題を生成するために個人にまつわる知識(個人オントロジー)をLinked Dat... [more] KBSE2018-29 SC2018-24
pp.7-12
ICTSSL 2017-03-03
10:20
新潟 新潟大学 地域防災対策のためのエージェント属性を導入した都市避難シミュレーションの構築
玉井拓之山﨑達也新潟大)・大和田泰伯服部聖彦NICTICTSSL2016-78
地域防災対策を促進するツールとして,避難シミュレーションが注目されている.避難シミュレーションでは避難者を自律的なエージ... [more] ICTSSL2016-78
pp.43-48
ICTSSL 2016-06-14
16:35
宮城 東北大学 エージェント属性を取り入れた都市避難シミュレーション
山崎達也新潟大)・大和田泰伯浜口 清NICTICTSSL2016-16
災害への対策には避難訓練が一つの方法として有効であるが,都市の市街地における大規模な避難訓練を定期的に行うことは非常に困... [more] ICTSSL2016-16
pp.91-95
CAS 2015-01-29
14:10
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 人工学級モデルにおける頻度依存行動の再現の試み
山崎悠太山本幸樹龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2014-107
いじめ問題は現代における社会問題の一つであり,医学や教育学,心理学といった様々な分野からの解決の試みがなされてきた.我々... [more] CAS2014-107
pp.11-16
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2013-11-07
08:30
岩手 渡り温泉さつき 人工学級ゲームを用いたプレイヤ行動のモデリング
龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2013-63 MSS2013-42
いじめ問題は現代社会問題のひとつであり,教育学,医学等,様々な分野から解決の試みがなされてきた.問題解決のためのひとつの... [more] CAS2013-63 MSS2013-42
pp.73-78
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
14:00
神奈川 慶應大学、来往舎 自己紹介型インタフェースによる機能習得の手助け
大澤博隆筑波大CNR2013-2
自己紹介型インタフェースは、学習者と習得対象の機器との間に第三者を介するのではなく、習得対象の機器自身が自分自身の機能を... [more] CNR2013-2
pp.9-12
AI 2010-09-28
15:10
京都 京都大学百周年時計台記念館 エージェント間の自動交渉に基づく公共空間設計支援システムの試作
奥村 命水谷信泰中川裕揮名工大)・藤田桂英名工大/マサチューセッツ工科大)・伊藤孝行名工大/東大/JSTAI2010-27
近年,地球温暖化問題対策,多国籍企業のグローバルな商品開発など,世界中から多くの人が同時に参加 して議論をする必要がある... [more] AI2010-27
pp.31-36
AI 2010-01-22
11:30
東京 関学東京キャンパス Webからの自己教師あり学習を用いた人間行動マイニング
グェン ミン テイ川村隆浩中川博之田原康之大須賀昭彦電通大AI2009-22
本論文の目的は,日本語Webページの文中に現れる行動の基本属性(行動主,動
作,対象,時刻,場面,場所)と行動間の遷移... [more]
AI2009-22
pp.19-24
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
16:35
秋田 秋田大学 多様な価値を映し出すクラウドの論理構造 ~ 自己言及的な社会システムのエージェントの視点から ~
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大ISEC2009-23 SITE2009-15 ICSS2009-37
意味論的なクラウドとは,対象世界の関係が述語論理で記述され,そこに名前空間が関係付けられた論理システムである.本論では,... [more] ISEC2009-23 SITE2009-15 ICSS2009-37
pp.51-56
NC 2008-01-16
10:10
北海道 北海道大学(100年記念会館) 他者の内部状態推定と行動予測を用いた意思決定モデル
佐藤友美奈良先端大)・大塩立華京大)・吉田和子UCL)・石井 信京大NC2007-99
マルチエージェント環境では,他者の内部状態の変化を相手モデルを用いて推定し,
それに基づいて行動を決定することが重要で... [more]
NC2007-99
pp.73-78
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