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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AN 2007-12-18
13:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター マルチホップ無線ネットワークにおけるSDMA伝送方式による伝送遅延時間の低減
長谷川圭吾東京農工大)・藤井威生電通大)・梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AN2007-50
本稿では,マルチホップネットワークにおいて各ホップに複数の中継端末を用いた伝送方式を提案する.提案方式では,各ホップに複... [more] AN2007-50
pp.1-6
RCS, AN
(併催)
2007-08-24
10:50
新潟 新潟大 マルチアンテナを活用したツリー型メッシュネットワークにおけるMACプロトコルの検討
佐藤紀彦藤井威生電通大AN2007-30
ツリー型メッシュネットワークでは,外部ネットワークとの接点であるゲートウェイ (GW) 用ノードにトラヒックが集中する.... [more] AN2007-30
pp.87-92
OCS 2007-07-20
15:20
山形 伝国の杜(米沢) 偏波モード分散適応補償のためのランダムステップ幅山登り法を用いた偏波モード分散補償器フィードバック制御の検討
谷澤 健廣瀬 明東大OCS2007-30
偏波モード分散(PMD)の適応補償は,光通信の高速化や光ネットワークの高度化の重要課題の一つである.本論文で,我々は,可... [more] OCS2007-30
pp.53-58
IA 2007-05-30
09:15
東京 国立情報学研究所 無線マルチホップネットワークにおけるアプリケーション適応型メトリックを用いたリアクティブ型経路制御方式
柳生智彦NEC/筑波大)・地引昌弘NEC)・吉田健一筑波大IA2007-6
無線マルチホップネットワークのリアクティブ経路制御方式において、通信の高信頼化を目的とした様々なメトリックが提案されてい... [more] IA2007-6
pp.29-34
PN, NS
(併催)
2006-12-15
15:05
愛知 名古屋大学 代謝ネットワーク中における負の酵素反応フィードバック機構を模倣した適応型ルーチングアルゴリズム
野副忠佑河内 尚岡本正宏九大NS2006-148
インターネットにおけるルーチングアルゴリズムとしては最短経路優先アルゴリズムであるShortest Path First... [more] NS2006-148
pp.49-54
OPE, LQE, OCS
(共催)
2006-10-12
16:15
福岡 九大 筑紫キャンパス 最急降下法を用いた適応的な可変分散補償器制御の補償分散範囲と補償に要する時間の検討
谷澤 健廣瀬 明東大OCS2006-45 OPE2006-98 LQE2006-87
本論文では,光ダイナミックルーティングネットワークの実現に向けて,我々の提案する高速・低コストの可変分散補償器の適応的フ... [more] OCS2006-45 OPE2006-98 LQE2006-87
pp.39-44
RCS, NS
(併催)
2006-07-21
14:20
北海道 北海道大学 遅延時間情報を利用した自律的な負荷分散を実現する経路制御手法
柏崎礼生高井昌彰北大NS2006-69
ネットワークの利用が熟成するにつれ,恒常的なトラフィック増加が問題となっている.既存の経路制御アルゴリズムでは決定論的な... [more] NS2006-69
pp.101-104
CPSY, DC
(共催)
2005-04-15 東京 ナジックプラザ(渋谷) 耐故障・適応ルーティングのセルフチューニングに関する検討
西村康彦戸村 元舩山裕右吉永 努曽和将容電通大
大規模並列計算機ネットワーク用耐故障・適応ルーティングのセルフチューニングに関する検討を行った.大規模なネットワークは,... [more]
PN, OPE, OFT, LQE
(共催)
2005-01-26
15:25
大阪 大阪大学 代替経路選択に基づく分散光パス設定方式の評価
徳 隆宏荒川伸一村田正幸阪大
各ノードが自律的に光パスを設定する分散環境を対象とした光
パス設定に関する研究では、ネットワーク内の各リンクにおける波... [more]
PN2004-82 OFT2004-88 OPE2004-189 LQE2004-136
pp.33-38
IN 2004-11-19
09:00
大阪 大阪大学 無線アドホックネットワークにおけるアダプティブアレーアンテナを用いたルート確立方式の提案
長谷川圭吾神谷幸宏藤井威生鈴木康夫東京農工大
近年,インフラストラクチャを必要としない無線アドホックネットワークが注目されている.無線アドホックネットワークにおいて,... [more] IN2004-108
pp.1-6
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