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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2014-06-13
09:00
北海道 北海道大学 精神的緊張による生体応答の基礎的検討
山下政司北間正崇清水久恵北海道科学大MBE2014-12
感情や情動の客観的評価を目指す中で、ストレス刺激として用いられることの多い精神的緊張を客観的に評価できる生理的指標を求め... [more] MBE2014-12
pp.1-4
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 一人称視点カメラと加速度センサを用いた情報利用行動の識別
堀内麻由川本一彦岡本一志千葉大
一人称視点カメラと手首に装着した加速度センサを用いて,ユーザの情報利用行動を自動認識するための手法を提案する.ユーザが情... [more]
MBE 2013-06-21
14:20
北海道 北海道大学 騒音を用いた負の情動喚起刺激による生体応答と主観評価の関係
山下政司北間正崇有澤準二清水久恵守田憲崇北海道工大MBE2013-23
感情や情動の客観的評価を目指す中で,負の情動を客観的に評価できる生理的指標を求めるため,負の情動喚起画像と低周波騒音を用... [more] MBE2013-23
pp.45-49
PRMU 2012-10-04
11:10
千葉 幕張メッセ [特別講演]実世界パフォーマンスのための動作認識基盤とその運用事例
寺田 努神戸大PRMU2012-54
筆者らの研究グループでは,加速度センサやジャイロセンサなどを装着したユーザの行動を認識するアルゴリズムおよびそれを応用し... [more] PRMU2012-54
pp.19-20
MBE 2012-06-22
14:00
北海道 北海道大学 怒り刺激時の生体応答と主観評価の相関
山下政司守田憲崇北間正崇有澤準二清水久恵北海道工大MBE2012-20
ヒトが「怒り」の精神状態にある場合の生体応答や自律神経応答はあまり明らかではない.本研究では,健常男性に対して日常経験す... [more] MBE2012-20
pp.37-42
CNR 2012-02-27
10:30
東京 機械振興会館 携帯電話センサによるリアルタイム生活行動認識とクラウド連携
大内一成土井美和子東芝CNR2011-30
携帯電話に搭載されている加速度センサとマイクのみを活用した生活行動認識手法を開発した.まず加速度をもとにユーザの動作状態... [more] CNR2011-30
pp.1-6
EA 2010-10-22
16:10
石川 金沢市近江町交流プラザ 個人の許容等価騒音レベルと日常生活行動の関連性
遠山 良降旗建治信州大EA2010-83
前報ではロジスティック推定モデルを用いた個人の許容等価騒音レベル推定のためのうるささ騒音計を構築した.この推定モデルを用... [more] EA2010-83
pp.151-156
SP 2010-06-18
10:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 音声・非音声の信頼度を利用した雑音に頑健な音声認識デコーダの検討
大西 翼東工大)・岩野公司東京都市大)・古井貞煕東工大SP2010-30
音声・非音声を判別する Voice Activity Detection(VAD) は,実環境で音声認識を行う上で基盤と... [more] SP2010-30
pp.49-54
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-16
11:30
鹿児島 鹿児島大 非拘束測定環境における運動負荷推定手法
奥谷大介前野蔵人OKIPRMU2009-293 HIP2009-178
被験者の身体に装着した加速度センサによる行動認識において,被験者がとった行動の種別を認識することに加え,対象とする行動が... [more] PRMU2009-293 HIP2009-178
pp.353-358
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:55
東京 東京大学・山上会館 複数の特徴量による条件付確率場に基づく音声区間検出
斎藤 彰南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-18 SP2009-82
実環境下での音声認識では,認識性能の向上のために音声区間検出(Voice activity Detection; VAD... [more] NLC2009-18 SP2009-82
pp.59-64
MW
(ワークショップ)
2009-08-20
- 2009-08-21
海外 KMUTNB, Bangkok, Thailand [招待講演]Standardization of Millimeter-Wave Wireless Personal Area Networks
Ichihiko ToyodaTomohiro SekiKenjiro NishikawaNTT
This paper describes the activities in the IEEE 802.15.3c ta... [more]
WIT 2009-07-24
10:00
山梨 山梨大学 屋内移動行動推定と生理心理計測の統合による行動評価技術の開発
大瀧保明山梨大)・鈴木明宏アイ・ティ・リサーチ)・ヨルゴス パパステファノドイツ社会科学基盤サービスWIT2009-48
日常の屋内環境での移動バリアやハザードを心的・身体的負担度をもとに定量評価することを最終目標とし研究開発を行った。本稿で... [more] WIT2009-48
pp.1-4
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
15:15
東京 玉川大学 ズボン前ポケット内アクチグラフは身体活動量を反映するか?
中島一樹田川智寛本谷享寛佐々木和男富山大MBE2008-115
非利き手の手首に腕時計のように装着するアクチグラフ(加速度計)による加速度変化は,睡眠パターンの研究に利用されている.し... [more] MBE2008-115
pp.113-116
CAS, CS, SIP
(共催)
2009-03-03
15:40
岐阜 岐阜長良川温泉国際会議場 加速度情報を用いた日常行動認識について
竹内伸一伊藤真也田村哲嗣速水 悟岐阜大CAS2008-142 SIP2008-205 CS2008-116
本研究では、部屋の中で行う日常的な行動に対する見守りシステムの構築を目指して,加速度情報に基づく人間の行動認識について検... [more] CAS2008-142 SIP2008-205 CS2008-116
pp.229-234
MBE 2008-10-30
13:50
大阪 大阪電気通信大学 Pupil Response to Chromatic Stimuli Based on Melanopsin-Expressing Retinal Ganglion Cells Activity
Wioletta NowakWUT)・Minoru NakayamaTokyo TechMBE2008-55
A new photoreception process based on intrinsically photosen... [more] MBE2008-55
pp.9-14
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
09:30
東京 東京電機大学(東京) 加速度センサを用いた日常行動識別における個人適応技術の識別精度への貢献
橋田尚幸大村 廉今井倫太慶大
加速度センサを用いた人の行動識別において,対象ユーザ自身から得た識別モデル(特定行動者モデル)を使用すべきか,不特定多数... [more] USN2008-23
pp.69-74
PRMU, MI
(共催)
2006-05-26
11:10
愛知 愛知県立大 加速度センサを用いた日常行動識別におけるデータ収集条件の識別性能への影響評価
田淵勝宏ATR/阪大)・納谷 太大村 廉野間春生小暮 潔ATR)・岸野文郎阪大
加速度センサを用いた人の日常行動識別の性能を向上させるために,我々は加速度センサの装着数と装着箇所と サンプリング周波数... [more] PRMU2006-27 MI2006-27
pp.43-48
MVE, IE
(共催)
2005-07-01
13:20
岩手 岩手大学 [招待講演]メディア・アートとしてのVJ表現の可能性 ~ インタラクティブ映像メディアの考察 ~
本村健太岩手大
VJ(ヴィジュアル・ジョッキー)は,(ダンス)クラブにおいて映像演出を行っているが,その表現は,インタラクティブであり,... [more] IE2005-22 MVE2005-22
pp.25-30
MBE 2005-06-17
13:00
北海道 北海道大学 様々な刺激に対する血液循環応答の基礎的研究
立崎 斉山下政司北海道工大
日常生活において様々な形で生体に影響を及ぼすストレスやヒーリングに対して関心が高まり、多くの研究機関で研究が行われている... [more] MBE2005-11
pp.1-4
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