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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
AI
2019-02-22
15:10
東京
関西大学 東京センター
データジャケットにおける一部の変数ラベルへのアノテーションを用いた能動的な変数ラベル推定
○
岩永宇央
(
東大/NTTデータ数理システム
)・
早矢仕晃章
・
大澤幸生
(
東大
)
AI2018-44
データジャケットは,データそのものをオープンにせずにデータの概要情報を自然言語で記述する枠組みであり,多様なデータの共有...
[more]
AI2018-44
pp.39-44
ET
2019-01-26
10:10
大阪
関西大学 (梅田キャンパス)
参加型・双方向授業モジュールへのエージェントキャラクター機能実装の試み
○
飯高敏和
(
熊本学園大
)
ET2018-77
筆者は以前から,受講者が授業中にリアルタイムにコメントできる機能を有する参加型・双方向授業モジュールを開発している.今回...
[more]
ET2018-77
pp.1-6
ET
2018-11-10
14:25
東京
東京工芸大学 (中野キャンパス)
日本語とC言語をつなぐプログラミング学習支援システムの提案
○
西村宗一郎
・
花田 理
・
倉山めぐみ
(
函館高専
)
ET2018-60
近年,C言語のプログラミング技術者の需要が増えている.しかしながら,初学者にとっては,思考している言語と異なる言語でプロ...
[more]
ET2018-60
pp.39-42
IBISML
2018-11-05
15:10
北海道
北海道民活動センター(かでる2.7)
[ポスター講演]ガウス過程の導関数に基づく極小点の同定のための能動学習
○
稲津 佑
(
理研
)・
椙田大輔
(
名工大
)・
豊浦和明
(
京大
)・
竹内一郎
(
名工大/理研/物質・材料研究機構
)
IBISML2018-94
材料科学等の多くの分野において, 未知関数の極小点を知ることが複雑な物理化学現象を理解する上で重要となる.
近年, ...
[more]
IBISML2018-94
pp.373-380
IBISML
2018-11-05
15:10
北海道
北海道民活動センター(かでる2.7)
[ポスター講演]Selective Inferenceに基づくスパース線形回帰モデルにおける能動学習
○
梅津佑太
(
名工大
)・
竹内一郎
(
名工大/物質・材料研究機構/理研
)
IBISML2018-95
興味のあるパラメータを効率よく推定するために, 適当な最適性の基準を定めることで, あらかじめサンプリングするデータにつ...
[more]
IBISML2018-95
pp.381-388
ET
2018-10-20
15:30
福岡
福岡工業大学
生体計測による客観評価とアンケートによる主観評価に基づく学生の授業における心理状態の評価
○
田中勇気
・
上西啓介
(
阪大
)
ET2018-50
学校などの教育現場において,学生の能動的な学習を促すためにアクティブラーニングが導入されているが,それがより深い学びを促...
[more]
ET2018-50
pp.71-76
SR
2018-05-24
15:05
東京
東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内)
5G移動通信における機械学習を用いたプロアクティブビームフォーミング制御についての一検討
○
瀬山崇志
・
大山哲平
・
伊達木 隆
(
富士通研
)
SR2018-7
第5世代移動通信システム(5G)では,4Gよりも高い周波数帯の利用に伴うパスロスの増加を補償するために,ビームフォーミン...
[more]
SR2018-7
pp.43-48
ET
2018-05-19
12:10
神奈川
国立特別支援教育総合研究所
対話型絵本生成システムIO∃Kの提案
○
藤野紗耶
・
森 直樹
・
松本啓之亮
(
阪府大
)
ET2018-7
近年,幅広い分野で人工知能 (Artificial Intelligence: AI) が注目されている.AI による工...
[more]
ET2018-7
pp.35-41
ET
2018-03-03
12:30
高知
高知工科大学(永国寺キャンパス)
ゼミの実態調査を通したゼミ形態の分類の検討
○
保坂明子
(
早大
)・
木下 涼
(
電通大
)・
谷田貝雅典
(
共立女子大
)・
米谷雄介
(
香川大
)・
永岡慶三
(
早大
)
ET2017-93
近年,学士課程教育において,能動的学修(アクティブ・ラーニング)の実践の場として,ゼミナール活動には高い教育効果が期...
[more]
ET2017-93
pp.25-28
ET
2018-03-03
12:50
高知
高知工科大学(永国寺キャンパス)
ゼミナール形態による共同体意識形成要因の比較検討
○
森下瑞季
(
早大
)・
米谷雄介
(
香川大
)・
谷田貝雅典
(
共立女子大
)・
木下 涼
(
電通大
)・
永岡慶三
(
早大
)
ET2017-94
近年,学士課程教育における能動的学修(アクティブ・ラーニング)の実践の場として,特にゼミナール活動には高い教育効果が期待...
[more]
ET2017-94
pp.29-34
MoNA
2018-01-19
13:30
京都
キャンパスプラザ京都(京都市下京区)
機械学習を用いた予測情報配信のためのネットワーク制御手法
○
加藤槙悟
・
新熊亮一
(
京大
)
MoNA2017-54
リアルタイム性が重要となる道路交通量配信アプリケーションを想定して,地域網内の転送優先度制御を行う.交通量を配信する際,...
[more]
MoNA2017-54
pp.73-78
CAS
,
MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催)
[詳細]
2017-11-16
15:15
東京
日立中央研究所
フィールドワークにおけるつぶやきシステムの効果
○
岡田政則
(
金沢学院大
)・
内平直志
・
平石邦彦
・
國藤 進
(
北陸先端大
)
CAS2017-46 MSS2017-30
地域創生活動の問題解決の場では, 大学やNPO, 行政を交えた地域住民とで協力して解決に当たる必要がある. 一般には問題...
[more]
CAS2017-46
MSS2017-30
pp.41-44
ET
2017-11-11
14:10
東京
上智大学
IT初学者に対する体感型教材を用いた教育実践報告
○
小田綾乃
・
西澤 巧
・
山田耕嗣
・
高橋 徹
(
阪産大
)
ET2017-59
本報告で,我々は学生のモチベーションに起因する教材の効果の違いを調査する.この教材は,学習過程における経験を気づかせるた...
[more]
ET2017-59
pp.35-40
IBISML
2017-11-10
13:00
東京
東京大学
[ポスター講演]Selective inferenceに基づくactive learningの選択バイアス補正
○
稲津 佑
(
理研
)・
竹内一郎
(
名工大/理研/物質・材料研究機構
)
IBISML2017-74
与えられたデータから回帰モデルを構成し, 予測値を最大とする点における値を実際に観測してくるというアクティブラーニングの...
[more]
IBISML2017-74
pp.289-296
IBISML
2017-11-10
13:00
東京
東京大学
ラベル拡張を考慮した劣モジュラ性に基づく能動学習
○
木村正成
・
若林 啓
(
筑波大
)
IBISML2017-84
一般的な能動学習の目標は,手動で正解ラベルを付与した際に最も高性能な分類器の構築を達成できるデータを選択することである....
[more]
IBISML2017-84
pp.355-360
EMM
2017-11-07
11:00
鹿児島
鹿児島大学 稲盛アカデミー棟
[招待講演]「刺さる」マルチメディアコンテンツを科学する ~ ビッグマルチメディアデータを用いた魅力解析 ~
○
山崎俊彦
(
東大
)
EMM2017-63
深層学習などの機械学習やパターン認識技術の成熟によって、Whatの認識は非常に高精度に行えるようになった。例えば、自然画...
[more]
EMM2017-63
p.45
ET
2017-06-10
13:10
静岡
静岡大学(浜松キャンパス)
小中学生を対象とした体感型教育教材を用いた実践教育
○
小田綾乃
・
西澤 巧
・
山田耕嗣
・
高橋 徹
(
阪産大
)
ET2017-12
本報告は,IT 初学者に対して体感型教育ツールキットを用いた授業を実施し,教材の教育効果を検証 した結果を示す.ツールキ...
[more]
ET2017-12
pp.1-6
HCS
2017-03-16
11:40
宮城
東北大学片平キャンパス
感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連
○
花田里欧子
(
東京女子大
)・
入野俊夫
(
和歌山大
)・
古山宣洋
(
早大
)・
井上雅史
(
山形大
)・
中島隆太郎
(
東大
)
HCS2016-110
本研究は傾聴学習支援開発のための基礎的なデータを得て,心理臨床家教育におけるその実装を目指す.特に臨床心理面接コーパス,...
[more]
HCS2016-110
pp.113-118
ET
2017-03-10
14:25
愛媛
新居浜工業高等専門学校
産官学連携を活用したスマートフォンアプリ制作実習
○
橘 俊宏
(
湘南工科大
)
ET2016-116
コンピュータ応用学科では,特色のある授業としてPBL型授業「チームプロジェクトラーニング」を実施している.これは学部2年...
[more]
ET2016-116
pp.129-132
ET
2017-03-10
15:05
愛媛
新居浜工業高等専門学校
参加型・双方向授業モジュールのコメント機能の紹介と分析
○
飯高敏和
(
熊本学園大
)
ET2016-117
本稿では,筆者が以前から開発を続けている参加型・双方向授業モジュールに備わったコメント機能について解説し,その効果を検証...
[more]
ET2016-117
pp.133-138
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