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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2021-09-24
15:10
ONLINE オンライン開催 光音響イメージングによる脂肪率定量評価法の基礎的検討
木内那由浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2021-37
光音響イメージングによる脂肪肝の定量評価をめざし,模擬脂肪肝における光音響信号強度と脂肪率の関係を調査した.波長900 ... [more] US2021-37
pp.18-22
OFT 2021-05-14
15:35
ONLINE オンライン開催 水中での振動・音響が光ファイバケーブルに与える影響
望月洋人忠隈昌輝高坂繁弘山内健司杉崎隆一新子谷悦弘古河電工OFT2021-11
水中で使用される海洋光ファイバケーブルに対する水中音響波による影響を評価した。また分布型音響センサ(Distribute... [more] OFT2021-11
pp.44-47
SIS 2021-03-04
09:40
ONLINE オンライン開催 音源移動と素子指向性に対応した水中音波伝搬シミュレータの開発
鈴木紘平吉澤真吾北見工大SIS2020-37
水中音響通信および測位システムにおける通信性能や測位精度は音波反射やドップラーシフトの影響を受け,シミュレーション評価で... [more] SIS2020-37
pp.11-14
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
09:25
ONLINE オンライン開催 球状弾性表面波センサを用いる微量水分インバースガスクロマトグラフィの基礎検討
辻 俊宏小原良和三原 毅東北大US2020-78
高純度ガスを扱うためのステンレス配管システムにおいては極低濃度の水分(微量水分)の吸脱着が問題になり得る。その調査には規... [more] US2020-78
pp.7-12
US 2021-02-22
15:45
ONLINE オンライン開催 非接触音響探査法の欠陥検出における規格化スペクトルエントロピーの検討
杉本和子杉本恒美桐蔭横浜大US2020-72
非接触音響探査法は,非接触非破壊で遠隔からコンクリートなどの複合材料の内部欠陥を検出・映像化する方法である.対象面を音波... [more] US2020-72
pp.29-34
US 2021-02-22
17:15
ONLINE オンライン開催 薄層を介して送受信される超音波の理論モデルとその活用
燈明泰成東北大US2020-75
音波が薄層を通過する際,音圧透過率と反射率は周波数依存性を示し,共鳴周波数において前者は最大値を,後者は最小値を示す.本... [more] US2020-75
pp.41-44
HCS 2021-01-23
15:00
ONLINE オンライン開催 視覚障害者向け電子ゲームにおける音響を用いたカーソル提示の基礎検討
鄧 兆宏米村俊一芝浦工大HCS2020-55
近年,視覚障害者向けのアクションゲームが提案されている.これらのアクションゲームでは,自分のカーソル位置や敵の位置,また... [more] HCS2020-55
pp.17-22
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
14:55
ONLINE オンライン開催 GAWBS雑音の波長分散依存性に関する考察
佐藤耕造管 貴志吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2020-30
我々はパイロットトーン(PT)を用いた導波音響波型ブリルアン散乱(GAWBS: Guided acoustic-wave... [more] OCS2020-30
pp.18-23
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:30
ONLINE オンライン開催 水中音響測位におけるマルチパス誤差低減手法の検討
鶴原桃香高田渓作吉澤真吾北見工大SIS2020-17
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2020-17
pp.40-43
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
14:50
ONLINE オンライン開催 水中音響通信におけるレトロディレクティブ方式送信ビームフォーミングの試験評価
永野碧衣吉澤真吾北見工大SIS2020-18
ビームフォーミングは素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送範囲の拡... [more] SIS2020-18
pp.44-47
US 2020-09-28
13:50
ONLINE オンライン開催 直線集束ビーム超音波材料解析システムによる材料均質性評価のための高速スキャン法
大橋雄二横田有為山路晃広吉野将生黒澤俊介鎌田 圭佐藤浩樹豊田智史花田 貴吉川 彰東北大US2020-34
直線集束ビーム超音波材料解析(LFB-UMC)システムにおいて高速スキャン法を用いた新しい材料均質性評価法を提案し,その... [more] US2020-34
pp.41-44
US 2020-09-28
16:45
ONLINE オンライン開催 光音響顕微鏡による光老化進行度の定量評価に関する検討
服部弘毅浪田 健近藤健悟山川 誠椎名 毅京大US2020-40
我々はこれまで,皮膚の光老化の程度の定量化をめざして,光音響顕微鏡を用いて様々な老化の進行度(ステージ)のヒト皮膚切片の... [more] US2020-40
pp.67-72
US 2020-08-26
15:45
ONLINE オンライン開催 超音波導波路内に浮揚する粉体の挙動
小松浩之小山大介松川真美同志社大US2020-26
本報告では,超音波導波路内に形成された音響定在波により捕捉される粉体の挙動について検討した.ボルト締めランジュバン型振動... [more] US2020-26
pp.33-36
US 2020-04-27
15:25
ONLINE オンライン開催 気泡流中における長波と短波の相互作用の弱非線形理論
田中克典金川哲也筑波大US2020-5
多数の気泡を含む液体 (気泡流) 中における短波と長波の1次元の弱非線形伝播を考え, その相互作用を理論的に調べる. 気... [more] US2020-5
pp.21-23
US 2020-02-28
12:45
東京 東京電機大学 非接触音響探査法のための空間スペクトルエントロピーによる共振周波数の識別を用いた欠陥検出 ~ 遠隔30mからの高架橋床版における実験と解析結果 ~
杉本和子杉本恒美桐蔭横浜大)・歌川紀之黒田千歳佐藤工業US2019-99
非接触音響検査法では,複合材料,特にコンクリートの浅層(深さ10cm位まで)の内部欠陥を非接触非破壊で遠隔(33m位まで... [more] US2019-99
pp.1-5
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]進行波型熱音響システムにおけるエネルギー変換に関する検討 ~ スタック内部温度分布と仕事流生成量の関係 ~
川島裕斗同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・大西 陸倉田侑弥白木一希黒木大地渡辺好章同志社大US2019-82
本報告では,スタック内部温度分布が仕事流生成量に与える影響を実験的に検討した.スタック内部温度分布を能動的に変化させるた... [more] US2019-82
pp.67-72
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]同軸型熱音響システムの共鳴制御に関する検討 ~ 音場計算モデルを基にした追加プライムムーバ設置位置の検討 ~
大西 陸同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・川島裕斗黒木大地白木一希渡辺好章同志社大US2019-83
熱音響システムのシステムの特徴として,単純で安価な構造の外燃機関であることが挙げられ,工場排熱や太陽光といった未利用エネ... [more] US2019-83
pp.73-76
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]非線形音響の数値計算による超音波と2次波の伝搬過程の比較 ~ 不可視領域へ回折する音波について ~
大山元春大久保 寛首都大東京US2019-85
パラメトリックスピーカを用いた空気中における不可視領域音響センシングが提案され,実験的にその実現可能性が議論されている.... [more] US2019-85
pp.83-87
EA, US
(併催)
2020-01-23
13:35
京都 同志社大学 集束超音波探触子の焦点位置評価とエッジ波による焦点位置変動
田中雄介阿部 晃小倉幸夫ジャパンプローブUS2019-97
集束超音波探触子は焦点位置が設計値より手前になる現象が発生する。この現象を直接波とエッジ波の重なりで考え、それぞれの影響... [more] US2019-97
pp.149-154
PRMU 2019-12-19
14:50
大分 大分大学 [招待講演]愛でて学べる音響浮揚
星 貴之ピクシーダストテクノロジーズ
超音波フェーズドアレイは、従来の音響浮揚に対して作業エリアを拡大し、移動自由度を三次元に拡張するという貢献をした。また簡... [more]
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