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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海域における海上・海中無人航走体間の水中音響通信 ~ 多チャンネル判定帰還型等化器を用いた高速移動体間通信の実験的検証 ~
樹田行弘出口充康志村拓也海洋研究開発機構)・岩間成裕ATLARCS2023-260
水中音響通信は,音波の伝搬速度が気中電波に比べて20万倍程度低速であることから,マルチパス波の遅延量やドップラシフトが大... [more] RCS2023-260
pp.36-41
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:50
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差動OFDMの浅海水中音響通信実験における性能改善に関する検討
藤田太一下村崇碩橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大RCS2023-261
筆者らは,水中音響通信用差動orthogonal frequency division multiplexing (OF... [more] RCS2023-261
pp.42-47
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
14:15
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海水中音響通信のための簡易チャネルシミュレータと簡易チャネルパラメータ評価手法
橋本宏一有田英司下村崇碩國松彩乃藤田太一久保博嗣立命館大RCS2023-262
本報告では,浅海水平方向運用を想定した,水中音響通信 (UWAC) のための簡易なパスバンドチャネルシミュレータと簡易な... [more] RCS2023-262
pp.48-53
HCS 2024-03-03
09:20
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 頭部設置型LIDARを用いた視覚障がい者向け環境把握システム ~ 全周囲距離計測と音響信号変換の改善と評価実験 ~
朱 栎锜辻岡哲夫中島重義渡辺一志岡 育生阪公立大HCS2023-103
視覚障がい者が周囲の環境を効率的に把握するためのシステムが求められている.全周囲距離計測が可能なLIDARの登場により,... [more] HCS2023-103
pp.86-91
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~
鎌田賢知早大)・大和淳司工学院大)・及川靖広奥乃 博大谷 淳早大EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
pp.73-78
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]これから始める環境音分析・合成
井本桂右同志社大EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100
機械学習技術の発展や計算機性能の向上により,音の分析・合成技術はこれまでにない速度で進化を遂げている。最新の技術では,静... [more] EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100
p.333
US 2024-02-27
15:50
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ 変調信号による時間反転音響波の集束性向上の検討
髙橋歩武野村英之電通大US2023-79
非破壊検査において利用される時間反転音響集束は複数素子を利用するケースが多い.一方,閉じられた環境におていは,単一素子で... [more] US2023-79
pp.29-31
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
13:00
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価
國松彩乃下村崇碩橋本宏一藤田太一久保博嗣立命館大
本報告では,浅海での水平方向運用を想定した簡易なチャネルモデルをもとに,水中音響伝搬環境の厳しい二重選択性に関するチャネ... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
14:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価
藤田太一橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
15:40
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信モデムにおける長距離伝送時のフレームアグリゲーション/ブロックACK方式の評価
中津尚大福井 潔久保祐樹OKI
音響信号は電波に比べ減衰率が低いため長距離の通信が可能であるが,波速が約1500m/sと遅いため伝搬遅延が大きい.無線通... [more]
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果
橋本宏一藤田太一吉村拓真久保博嗣立命館大IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233
pp.151-156
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信に有効な差動OFDMの浅海実験結果
藤田太一橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234
時空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency div... [more] IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234
pp.157-162
SIS 2023-12-07
14:20
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SSMS方式によるドップラーシフトに強い水中音響通信の試験評価
吉澤真吾北見工大)・白銀和浩JMU DSSIS2023-28
水中音響通信でSN比が低い環境では耐雑音性に優れたスペクトラム拡散方式が用いられるが,非定常や大きなドップラーシフトに対... [more] SIS2023-28
pp.25-30
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
14:20
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [招待講演]マルチパス・ドップラーチャネルにおけるICIキャンセル水中OFDM通信システムの試作
和田知久大城史帆キャサリン アキオヤ琉球大)・山田浩正OKIコムエコーズ
本技術報告は、直交周波数分割多重すなわちOFDM方式を用いた水中音響無線通信システムのマルチパス環境におけるドップラー耐... [more]
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
14:50
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [招待講演]水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果
久保博嗣橋本宏一藤田太一吉村拓真立命館大
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more]
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
17:15
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) 水中音響通信におけるパスバンドチャネルシミュレータのマルチアンテナ化
住田颯馬池田晴哉東京理科大)・久野大介阪大)・久保博嗣立命館大)・丸田一輝東京理科大
近年, Beyond 5G/6Gにおいて水中音響通信の研究が注目を浴びている. 水中での音速は陸上の電波伝播速度の約20... [more]
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
11:25
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果
久保博嗣藤田太一橋本宏一吉村拓真立命館大RCS2023-172
移動環境を想定した水中通信として,音波を用いた水中音響通信 (UWAC) が有力である.しかし,音波の伝搬速度が電波の伝... [more] RCS2023-172
pp.101-106
SANE 2023-11-13
10:25
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相偏移パルス列の同時送信による音響測位に関する基礎検討
中村将成北大)・橋爪宏達大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則北大SANE2023-48
マイクロフォンの屋内測位では,複数のスピーカから送信された信号の受信時刻を推定することで位置を求める.このとき,残響の影... [more] SANE2023-48
pp.7-12
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]チャネル時変動環境下におけるICAの干渉抑圧性能評価
住田颯馬池田晴哉東京理科大)・久野大介阪大)・丸田一輝東京理科大
近年, Beyond 5G/6G において水中音響通信の研究が注目を浴びている.
水中での音速は光速の約20万分の1... [more]

SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:30
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位
山田優生吉澤真吾北見工大)・齋藤 隆多摩川電子)・杉本英樹五洋建設SIS2023-8
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] SIS2023-8
pp.41-44
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