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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2009-06-19
11:35
東京 機械振興会館 縮退故障用ATPGを用いた遷移故障の診断用テスト生成法
樋上喜信・○黒瀬洋介大野智志山岡弘典高橋 寛愛媛大)・清水良浩相京 隆半導体理工学研究センター)・高松雄三愛媛大DC2009-13
半導体デバイスの微細化・高速化に伴い,タイミング不良である遅延故障に対する故障診断の要求が高まってきている.故障診断結果... [more] DC2009-13
pp.19-24
DC 2009-02-16
10:50
東京 機械振興会館 SATを用いたATPG困難故障に対する冗長故障判定の高速化
秋山祐介細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大DC2008-70
近年,VLSIのテストではより100%の故障検出効率が求められている.しかしながら,VLSIの大規模化や複雑化に伴い,検... [more] DC2008-70
pp.13-18
ISEC 2008-05-16
13:00
東京 機械振興会館 PINを用いるアルゴリズム的耐タンパ認証装置の再考(その2)
駒野雄一東芝)・太田和夫電通大)・三宅秀享新保 淳東芝ISEC2008-7
GennaroらはPIN認証を行うアルゴリズム的耐タンパデバイス (ATP device) の概念を導入し,認証の誤り回... [more] ISEC2008-7
pp.43-48
DC 2008-02-08
16:05
東京 機械振興会館 ATPGベクトルを利用したTPGの電流評価
土屋秀和阿部高也浅川 毅東海大DC2007-80
近年,LSIデバイスの動作速度の高速化や回路の大規模化が進んでいる.それに伴って,テスト時の消費電力が問題となっている.... [more] DC2007-80
pp.83-88
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:30
福岡 北九州国際会議場 実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力テスト生成手法について
福澤友晶宮瀬紘平大和勇太古川 寛温 暁青梶原誠司九工大VLD2007-71 DC2007-26
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時に多くのフリップフロップで論理値の遷移が起こると過度のIRドロップが生じる可能... [more] VLD2007-71 DC2007-26
pp.7-12
ICD, CPM
(共催)
2007-01-19
13:00
東京 機械振興会館 低消費電力テストのための制約付テスト生成手法について
塔ノ上義章温 暁青梶原誠司九工大)・宮瀬紘平JST)・鈴木達也大和勇太九工大
スキャンテストにおいて,キャプチャ時のフリップフロップでの論理値の遷移が多く起こると過度のIRドロップを引き起こす可能性... [more] CPM2006-148 ICD2006-190
pp.109-114
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