研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ITE-ME, ITE-IST (共催) BioX, SIP, MI, IE (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-07 09:30 |
新潟 |
新潟大学(駅南キャンパスときめいと) |
頭蓋内脳波からの発話文推定には学習済み表現学習モデルが利用できる ○村上翔哉・古明地秀治・重見 開(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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HCS |
2024-03-03 09:20 |
静岡 |
常葉大学(静岡草薙キャンパス) |
頭部設置型LIDARを用いた視覚障がい者向け環境把握システム ~ 全周囲距離計測と音響信号変換の改善と評価実験 ~ ○朱 栎锜・辻岡哲夫・中島重義・渡辺一志・岡 育生(阪公立大) HCS2023-103 |
視覚障がい者が周囲の環境を効率的に把握するためのシステムが求められている.全周囲距離計測が可能なLIDARの登場により,... [more] |
HCS2023-103 pp.86-91 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 10:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Transformerを用いた脳波信号からの音声復元の検討 ○水野友暁(電通大)・岸田拓也(愛知淑徳大)・吉村奈津江(東工大)・中鹿 亘(電通大) EA2023-108 SIP2023-155 SP2023-90 |
脳波信号から完全な音声を合成することは、困難な課題である。本稿では、脳波信号からの音声復元を、男女1人ずつ2名の声を聞い... [more] |
EA2023-108 SIP2023-155 SP2023-90 pp.277-282 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 15:45 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[招待講演]音声情報抽出に有効な聴覚表現:理論・測定・推定・応用 ○入野俊夫(和歌山大) |
電話の音声を聞いただけで、大人か子供かすぐわかり、話者の身長(寸法)を推定できる。同時に話者寸法にかかわらず、発話内容も... [more] |
EA2023-46 EMM2023-77 pp.98-103 |
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI (連催) |
2023-11-17 09:20 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究 ○賈 辰一・篠田浩一(東工大) PRMU2023-29 |
発話時の動作生成は, 発話音声に対応するジェスチャーを生成する研究である. 従来研究の手法は大きく分けて二つある.決定論... [more] |
PRMU2023-29 pp.74-79 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-15 10:55 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スピーカアレイを用いて仮想定位された聴覚刺激によって誘導される事象関連電位の検討 ○清水京也・小島宰門・加納慎一郎(芝浦工大) MBE2022-70 |
スピーカを立体的に配置し,仮想的に音像定位させた聴覚刺激を用いることで,聴覚BCIシステムの性能向上が期待される.本研究... [more] |
MBE2022-70 pp.59-64 |
TL |
2023-03-11 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音声・ビデオ課題達成対話の均一的なトランスクリプト作成に向けて ~ 発話の重なりを中心に ~ ○谷村 緑(立命館大)・川端良子(国立国語研)・吉田悦子(滋賀県立大)・竹内和広(阪電通大) TL2022-42 |
対話研究を進める上で必要不可欠なものの一つにトランスクリプトがある.トランスクリプトとは,一般に言語情報だけでなくパラ言... [more] |
TL2022-42 pp.48-53 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Sharing Heartbeat ~ 擬似心拍の触覚提示による心拍及び会話テンポへの影響 ~ ○薮谷瑞生・真柴雄一・前田祐佳・岡田幸彦・善甫啓一(筑波大) |
現在 COVID-19 により握手等の接触コミュニケーションを行うことが難しくなっているが,このような接 触コミュニケー... [more] |
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US |
2022-05-19 11:15 |
東京 |
機械振興会館 |
空中超音波の定在波音場中で物体に作用する力の評価 ○小塚晃透・桶田大晟・芳本拓也(愛知工大)・豊田昌弘(本多電子)・畑中信一(電通大) US2022-4 |
マイクロマシンやバイオテクノロジーにおいて、非接触で微小物体を操作する技術が求められている。超音波の音響放射圧を用いて、... [more] |
US2022-4 pp.12-15 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-10 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
日常生活支援サービスのためのイベント駆動形VUI制御システム ○三浦鷹将・山崎 託・三好 匠・シルバーストン トーマス・除村健俊(芝浦工大)・井上雅裕(慶大) CQ2021-113 |
VUI(Voice user interface)は,対話を通じてユーザの主観的な情報を取得できるため,日常生活支援への... [more] |
CQ2021-113 pp.72-75 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-01 14:45 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
劣決定条件下での方向情報と条件付き変分自己符号化器に基づく目標話者抽出 ○王 鋭・李 莉・戸田智基(名大) EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61 |
[more] |
EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61 pp.76-81 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
送信プリコーディングと伝送路補間を用いた陸上音響通信に関する検討 ○山本捷義・久保博嗣(立命館大) IT2021-31 SIP2021-39 RCS2021-199 |
本報告では,市販の音響電子機器を活用した72kbps陸上音響通信方式 (TRAC:terrestrial acousti... [more] |
IT2021-31 SIP2021-39 RCS2021-199 pp.18-23 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
話者特徴抽出器を加えたFaderNetVCによる未知話者声質変換 ○井硲 巧・岸田拓也・中鹿 亘(電通大) SP2021-20 |
近年,Deep Neural Network(以下,DNNとする)を用いた声質変換モデルが数多く提案されており,その... [more] |
SP2021-20 pp.91-96 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2021-03-05 09:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Improved Speech Separation Performance from Monaural Mixed Speech Based on Deep Embedding Network ○Shaoxiang Dang・Tetsuya Matsumoto・Hiroaki Kudo(Nagoya Univ.)・Yoshinori Takeuchi(Daido Univ.) PRMU2020-85 |
音声分離は,複数の話者が同時に話している状況での発話の分離である.これに対して,deep clustering (DC)... [more] |
PRMU2020-85 pp.91-96 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]雑音の基底信号を用いた耐雑音性の高い時間領域音声分離 ○尾座本耕平(東工大)・岩野公司(東京都市大)・宇都有昭・篠田浩一(東工大) EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35 |
近年,深層学習を用いた音声分離が盛んに研究されている.波形を直接入力する時間領域の手法であるTasNetは,音声を畳み込... [more] |
EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35 pp.63-67 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
2音源の音楽の同時呈示時脳波からの注意方向推定 ○溝口佳奈・田中聡久(東京農工大)・佐藤 尚・白木善史(NTT) EA2020-83 SIP2020-114 SP2020-48 |
人は様々な音の中から1 つの音楽や音声に対して選択的注意を向けることができる.ビート音や音声を複
数呈示した場合,ある... [more] |
EA2020-83 SIP2020-114 SP2020-48 pp.140-145 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 17:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換 ○越塚 毅・大村英史・桂田浩一(東京理科大) EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54 |
音声変換は,入力された音声に対して言語情報を保持しつつ,話者性などの非言語情報のみを変換する技術である.一般的に,音声か... [more] |
EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54 pp.176-181 |
SR |
2021-01-25 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[パネル討論]アメーバ型組合せ最適化マシンの挑戦 ~ モノづくり・モノの動きの効率化からSociety 5.0の実現へ ~ ○青野真士(Amoeba Energy) SR2020-51 |
スマート工場や次世代物流における自動搬送システムの効率化など,内閣府『Society 5.0』が目指す多くの社会課題は,... [more] |
SR2020-51 p.22 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
生体情報を用いたグループディスカッション支援システムの提案 ○岡野 塁・山口大輝・山崎泰知・谷口颯太郎・今藤夕聖・大出 衛・酒井元気(東京電機大) |
生産的なグループディスカッション(GD)を行うためには,高度なコミュニケーションスキルが重要である.例えば,凝集性は生産... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
視覚障害者のユビキタスな情報環境構築に向けたオンデマンドかつピンポイントな音提示技術 ○倉友乃康・宮川春菜・水津龍馬(筑波大)・益子 宗(楽天/筑波大)・山中敏正・善甫啓一(筑波大) |
本研究は、視覚障害者がどこにいても必要なときに必要なだけ情報音が得られる、聴覚を用いるユビキタスな情報環境の構築を目指し... [more] |
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