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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2015-09-03
16:15
大阪 関西大学千里山キャンパス [招待講演]コンピュータホログラフィによる空間立体像の生成
松島恭治関西大SIS2015-24
現在実用化している立体画像技術では,人間が有する複数の奥行き知覚のメカニズムをすべて刺激することはできず,輻輳調節矛盾等... [more] SIS2015-24
pp.57-62
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2015-01-23
10:22
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 [ポスター講演]DFD表示方式の前後像で異なった空間周波数フィルタを用いた場合の奥行き知覚
船戸葉月宗宮智貴辻 明典徳島大)・山本裕紹宇都宮大)・陶山史朗徳島大
DFD(Depth-fused 3D)表示方式において,前後像で空間周波数フィルタが異なる場合の奥行き知覚への影響を評価... [more]
IMQ 2014-12-20
17:40
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 奥行き移動する実物体と2D・3D視標に対する輻輳と調節の追従特性の比較
望月信哉横山優樹高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-25
昨今,3Dコンテンツの普及により3D映像が身近なものとなってきている.我々は,3Dコンテンツをより見やすく疲れにくいもの... [more] IMQ2014-25
pp.49-52
SIS 2014-12-19
09:30
京都 京都リサーチパーク(京都市) 多重化不可視映像技術(第2報):FPGAを用いたハードウェア化
田口裕起鈴木久貴白井暁彦神奈川工科大SIS2014-79
本論文は多重化不可視映像を実現するFPGA 画像合成ハードウェアについて報告する.この技術は民生用パッシブ3D ディスプ... [more] SIS2014-79
pp.69-74
ITE-AIT, ITE-ME
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2014-11-07
10:30
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 深度マップを用いない中間視差画像の自動生成
大倉悠斗包 躍川嶋裕一東京都市大IE2014-58
3Dディスプレイは2Dディスプレイに比べより臨場感を与えることができるため、近年盛んに研究されている。裸眼3D映像の表示... [more] IE2014-58
pp.51-55
SID-JC
(共催)
EID, ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2014-10-15
16:00
東京 機械振興会館 全方向視差立体像再生を利用したユーザーインターフェース
東田 諒山口雅浩東工大EID2014-12
ホログラフィックスクリーンとプロジェクターを用いた立体像再生システムは、インテグラルイメージングと同様の再生原理であり、... [more] EID2014-12
pp.21-24
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2014-05-29
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター リーチング運動における対象の視知覚位置推定技術の精度向上方法の検討 ~ カイ2乗分布の関数を用いた推定 ~
松島和輝ピヤラット シラパスパコォンウォン海野 浩鈴木雅洋上平員丈竹田裕一神奈川工科大HCS2014-3 HIP2014-3
本研究では,リーチング運動から視知覚位置を推定する技術の正確性を向上させる方法を検討する.3D映像と観察者の身体との相互... [more] HCS2014-3 HIP2014-3
pp.11-16
IMQ 2013-12-13
15:50
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 3D映像の評価に関するアンケート結果の統計的分析
河畑則文宮尾 克名大IMQ2013-22
今までに,映像の視覚疲労や映像酔いについて,多くの研究がなされてきた.一方で,近年の3D映像を視聴する機会の増加により,... [more] IMQ2013-22
pp.27-32
ASN 2013-11-29
14:35
東京 機械振興会館 三次元モデル化によるロボットの遠隔操作と通信に関する考察
田崎 豪東芝ASN2013-113
原子力発電所の事故現場など,人が作業できない環境で,遠隔操作ロボットによる作業が期待されている.遠隔作業は一般的にロボッ... [more] ASN2013-113
pp.125-128
SID-JC, ITE-IDY, EID
(共催) [詳細]
2013-07-17
15:50
東京 機械振興会館 SID2013報告 ~ 3D技術 ~
柴田隆史東京福祉大EID2013-6
SID2013シンポジウムで発表された3D技術に関係する以下のセッションについて概要を報告する。Session 3: A... [more] EID2013-6
pp.43-46
IMQ 2013-05-17
14:45
東京 成蹊大学 8視点レンチキュラレンズ方式による3DCG画像の主観評価値における統計的分析
河畑則文名大)・○堀田裕弘富山大IMQ2013-4
近年,メガネ無しで3D映像を見ることができるようになってきたが,
多視点裸眼3Dにおける立体方式や評価方法は様々であり... [more]
IMQ2013-4
pp.19-24
EA 2013-03-12
15:20
埼玉 株式会社KDDI研究所 Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムのための視聴覚実験
木村敏幸安藤広志NICTEA2012-148
本報告では,大画面裸眼立体映像提示システムに適合するために従来提案していたMultiple Vertical Panni... [more] EA2012-148
pp.43-48
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-03-08
14:45
愛知 名古屋大学 磁気光学3次元ディスプレイによる計算機ホログラム像の再生
中村和樹江藤 優高木宏幸林 攀梅井上光輝豊橋技科大MR2012-48
電子ホログラフィは裸眼でリアルな3次元像を表示できる技術である.電子ホログラフィの再生像の視野角φは,φ= 2sin-1... [more] MR2012-48
pp.23-26
PRMU 2013-02-21
10:00
大阪 大阪府立大 MR技術のための既存映像からの人物作成
竹田智哉大石岳史東大)・阪野貴彦産総研)・池内克史東大PRMU2012-135
複合現実感(Mixed Reality, 以下MR)において, 現実風景の中に仮想的な人物を登場させる研究が行われている... [more] PRMU2012-135
pp.31-36
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2012-11-16
10:35
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス バリア式裸眼3D表示法のモアレ対策及びバリア作成
平野雅之包 躍東京都市大IE2012-90
近年3Dテレビや3D映画の普及で3D映像が我々の身近なものになっている.しかしその多くは専用の眼鏡を掛けなければならない... [more] IE2012-90
pp.53-58
CPM 2012-09-25
13:55
東京 機械振興会館 光アドレス方式を用いた磁気光学3次元ディスプレイの基礎特性
中村和樹江藤 優高木宏幸林 攀梅豊橋技科大)・高木康博東京農工大)・井上光輝豊橋技科大CPM2012-87
電子ホログラフィは裸眼でリアルな立体像を表示できる技術である。電子ホログラフィの再生像の視野角φは,φ= 2sin-1(... [more] CPM2012-87
pp.11-14
CQ 2012-07-12
16:35
愛媛 愛媛大学 [特別講演]超臨場感コミュニケーションのための裸眼立体映像技術
河北真宏岩澤昭一郎吉田俊介Lopez-Gulliver Robert牧野真緒井ノ上直己NICTCQ2012-25
我々は、あたかもその場にいるかのような臨場感の高い立体映像を提示することで、人と人とのより豊かなコミュニケーションの実現... [more] CQ2012-25
pp.47-52
EA 2012-06-08
10:20
静岡 (株)ヤマハ 数値計算を用いた音像の距離感に関連する物理パラメータの検討
奥村 啓金 成英ヤマハ)・大谷 真信州大EA2012-35
3 次元映像は,画面の奥行き感を制御することで立体感を与えている。映像の立体感に合わせて音像の奥行き感を制御できれば,よ... [more] EA2012-35
pp.13-17
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-30
09:30
兵庫 神戸大学 市街地構造物への拡張現実型画像情報提示手法
内山寛之出口大輔井手一郎村瀬 洋名大)・川西隆仁柏野邦夫NTTPRMU2011-262 HIP2011-90
近年,拡張現実(AR)を利用した広告等の画像情報提示が着目されている.本研究では,市街地の建築物の壁面や道路面に画像情報... [more] PRMU2011-262 HIP2011-90
pp.141-146
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-30
11:10
兵庫 神戸大学 ThumbPop:注目物体を強調した疑似立体サムネイル生成
新井啓介早大)・武井宏将早大/日本ユニシス)・山名早人早大/NIIPRMU2011-268 HIP2011-96
本稿ではユーザが注目している物体と背景とを分離し,疑似的な立体サムネイルを作成する手法を提案する.現在広く利用されている... [more] PRMU2011-268 HIP2011-96
pp.177-182
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