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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2011-12-15
16:10
愛知 名古屋大学 [特別招待講演]世界の映像メディアの頂点に立つFTV
谷本正幸名大CS2011-69 IE2011-93
ユーザが自ら視点を自由に移動させて3次元シーンを見ることができる自由視点テレビ(Free-viewpoint Telev... [more] CS2011-69 IE2011-93
pp.75-80
EA 2011-06-24
13:15
北海道 北海道医療大学 受聴者の上方に設置した平面波スピーカを用いた音像の距離感制御システムの検討
金 成英奥村 啓阪梨英樹ヤマハEA2011-40
3D 映像は、画面内の物体の奥行き感を制御し見る者に立体感を与えるが、通常のスピーカを使って音 像を受聴者に近づけること... [more] EA2011-40
pp.59-64
EA 2011-06-24
14:15
北海道 北海道医療大学 バイオリン実演奏音の空間放射特性
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2011-42
バイオリンは,様々な方向に音を放射している。我々は,これらの音を全て直接的ではないにしろ聞いている(部分的には,壁等から... [more] EA2011-42
pp.71-76
EA 2010-08-09
14:00
宮城 東北大学 異なる放射指向性を表現可能な球形スピーカに対する音響評価 ~ 楽器音の放射パターンの再現性に関する検討 ~
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2010-45
本研究グループでは,これまで,空間的な音響情報の伝達による臨場感や実在感の向上を目指し,異なる放射指向性を表現可能な球形... [more] EA2010-45
pp.13-18
EA 2009-12-11
13:15
東京 NICT 異なる放射特性を持つ球形スピーカによる再生音場の数値解析 ~ 音源探査による演奏者の音像の大きさと形の推定 ~
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2009-93
存在感を表現することのできる立体音響システムとして,我々は今までに異なる放射特性を持つ球形スピーカを開発している.本報告... [more] EA2009-93
pp.1-6
EA 2009-08-03
14:00
宮城 東北大学 映像投影型多面体スピーカアレイによる立体音像への映像付与の一検討
山肩洋子木村敏幸勝本道哲NICTEA2009-45
我々はこれまで,球面上に26個の独立チャネルのスピーカを配した球形スピーカアレイを用いて,単体の楽器が中心から外に向かっ... [more] EA2009-45
pp.13-18
EA 2008-04-25
13:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 少数のスピーカと波面合成法を用いた三次元音場再生システムの提案及び性能評価
直江宗紀木村敏幸NICT/東京農工大)・山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-1
三次元音場を作る方法として波面合成法がある。従来の波面合成法は空間上に多数のスピーカを配置することで実現していたが、この... [more] EA2008-1
pp.1-6
EA 2008-04-25
15:30
東京 情報通信研究機構(NICT) 球形スピーカによる異なる放射特性を持つ音響表現の実現
勝本道哲山肩洋子木村敏幸NICTEA2008-5
これまでの臨場感音響技術は,音像中心が観測点に達するための技術の研究であり,奥行き感や音像移動を実現していた.しかし,実... [more] EA2008-5
pp.23-28
EA 2007-08-09
14:30
宮城 東北大学工学部 仮想の “音の部屋” によるコミュニケーション・メディア voiscape の主観評価
金田 泰日立EA2007-42
voiscape は仮想音響空間内を自由に移動しながら会話できるコミュニケーション・メディアである. そのプロトタイプ ... [more] EA2007-42
pp.19-24
EA 2005-06-24
13:30
埼玉 早稲田大学 本庄キャンパス 仮想の "音の部屋" によるコミュニケーション・メディア voiscapeのための音声3D化と残響の計算
金田 泰日立
3D 音響技術によってつくられた仮想的な “音室” 内を移動して相手を選択しつつ会話ができるコミュニケーション・メディア... [more] EA2005-20
pp.1-6
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