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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非可聴域音響の骨伝導による深部脳賦活
川原靖弘放送大
うつをはじめとする精神疾患やBPSD(行動・心理症状)の非薬物療法として,音や超音波の聴取による療法の可能性が検討されて... [more]
EA, US
(併催)
2022-12-22
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]畳み込みニューラルネットワークを用いた光骨伝導音の音質改善検討
川本大貴中山仁史広島市大EA2022-62
光骨伝導音は接触型の光マイクロホンにより体内伝導音を得ることができる.一般的な骨伝導と同様に気導雑音に頑健であり,高周波... [more] EA2022-62
pp.7-12
EA 2022-05-13
16:00
ONLINE オンライン開催 骨伝導型個人認証デバイスによる個人毎の差異に関する検討
貝沼遼太郎矢野昌平長岡高専EA2022-11
骨伝導イヤホンは,頭蓋骨を伝って蝸牛に直接音を伝えられるという特性から,耳を塞がずに音を聴くことができるという利点があり... [more] EA2022-11
pp.50-53
US 2020-02-28
17:00
東京 東京電機大学 歯加振時の耳内気導音の測定と歯加振位置の検討
森 幹男村木悠介鳥居欣永谷出健一荻原愼洋福井大US2019-106
歯科インプラント上の歯冠内に装着するインプラント型骨伝導補聴器を提案しているが,歯加振時の骨導音受聴レベル計測方法として... [more] US2019-106
pp.41-46
SSS 2018-09-25
16:25
東京 機械振興会館 地下3階2号室 MRI操作室内の騒音環境における被験者音声の聴取実験
稲垣未知武藤憲司芝浦工大SSS2018-24
振動加速度信号を計測する骨伝導マイクロホンは騒音下で有効であるといわれている.MRI装置は人体の断層画像を得る医療装置で... [more] SSS2018-24
pp.21-24
SSS 2017-03-21
13:00
東京 機械振興会館 MRI検査における音環境の改善に向けた骨伝導通話システム
高橋康次郎武藤憲司芝浦工大)・八木一夫首都大東京SSS2016-31
MRI装置は人体の断層画像を得る医療診断装置であり,駆動音が100dB以上になる場合がある.騒音下で医師と被験者が通話す... [more] SSS2016-31
pp.1-4
US, EA
(併催)
2016-01-29
14:05
大阪 関西大学 100周年記念会館 両耳装用骨伝導アクチュエータによる頭内定位 ~ 両耳間位相差と両耳間レベル差の交互作用 ~
Qin Xiuyuan矢田万美子宇佐川 毅熊本大US2015-101 EA2015-64
近年骨伝導アクチュエータの広帯域化が進みステレオ再生による音楽聴取にも利用されているが,アクチュエータとしての基本特性は... [more] US2015-101 EA2015-64
pp.99-104(US), pp.57-62(EA)
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-19
15:40
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 骨伝導の騒音下でのマスキング効果
鈴木淳也林 繁利浅田宏平ソニーPRMU2015-61 SP2015-30 WIT2015-30
音声ナビは,健常者はもとより,視覚障碍者にも有効な手段になりうる.
現在でも,視覚障碍者の歩行ナビを音声で行うもの
... [more]
PRMU2015-61 SP2015-30 WIT2015-30
pp.169-174
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]歯を介した骨導音の最小可聴値
木村賢二定池晃宏森 幹男福井大EA2014-50
本研究室では,歯科インプラント上の歯冠内に装着するインプラント型骨伝導補聴器を提案している.被験者に装着させたマウスピー... [more] EA2014-50
pp.53-54
EMM, EA
(共催)
2013-11-15
11:00
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま 拡張音響現実に用いる2種の音響デバイスの音声了解度比較
小林洋介穴沢直也近藤和弘山形大EA2013-80 EMM2013-80
本稿では音響拡張現実システムに利用するヒアスルー環境を実現するために,ステレオ骨伝導ヘッドホン(BCH)とバイノーラルイ... [more] EA2013-80 EMM2013-80
pp.71-76
MBE 2013-10-10
14:50
大阪 大阪電気通信大学 立体音響のための骨伝導の振動伝播解析
松崎成敏黒田嘉宏浦西友樹井村誠孝大城 理阪大MBE2013-64
骨導音は騒音下や伝音性難聴者も知覚可能であるが,気導音では発達している立体音響技術の研究は進んでいない.
本研究では,... [more]
MBE2013-64
pp.25-30
EA 2012-08-02
13:30
宮城 東北学院大学 骨伝導アクチュエータによるラウドネスと加速度特性の関連性について ~ 耳道挿入型および下顎頭装着型アクチュエータ ~
福田吉真苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2012-62
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普
及しているが,アクチュエータの加速度特... [more]
EA2012-62
pp.49-54
RCS, SIP
(共催)
2012-01-27
11:15
福岡 福岡大学 骨伝導ヘッドホンを用いた立体音響提示のためのクロストークキャンセルに関する一検討
浅野雄二村山 淳相川直幸原田哲也東京理科大SIP2011-100 RCS2011-289
骨伝導を用いて立体音響を実現するためには,クロストークのキャンセルが必要となる.本研究ではクロストークをキャンセルするた... [more] SIP2011-100 RCS2011-289
pp.127-132
EA 2011-11-19
09:30
熊本 熊本大学 骨伝導アクチュエータによる音響信号提示に関する検討 ~ 検知限・ラウドネス特性計測の試み ~
八江優輝中原史博熊本大)・中谷任徳ゴールデンダンス)・小林甲児豊田通商)・苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2011-90
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普及し,従来の音声帯域のみならずに音楽聴取で... [more] EA2011-90
pp.49-54
EA 2005-11-17
15:50
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 可聴骨伝導を併用した超音波ヘッドホン
岡本 学NTT/九大)・三好正人片岡章俊NTT)・岩宮眞一郎九大
耳周辺軟骨に可聴帯域信号で振幅変調をした超音波振動を加えると,可聴帯域信号を受聴することができる。著者らはこれまでこの現... [more] EA2005-72
pp.25-30
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