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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2015-12-12
10:45
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [招待講演]静的および動的両耳間差が音像の分離知覚に与える影響
森川大輔北陸先端大EA2015-53
目的の音に注意を向けて聴くことでその音が聞き取りやすくなることは、カクテルパーティ効果としてよく知られている。周囲の多種... [more] EA2015-53
pp.63-68
EA 2014-12-12
14:10
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]頭部静止および運動条件におけるモノーラル水平面音像定位
小島大輝平原達也富山県立大EA2014-44
片耳に耳栓を装着した健聴者が、頭部静止および運動条件で白色雑音に対する水平面音像定位実験を行った。最小可聴閾値と、プロー... [more] EA2014-44
pp.25-30
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]音像の存在感を用いた聴覚ディスプレイの評価に関する基礎的検討
畠山巧幹矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄東北学院大EA2014-54
聴覚ディスプレイシステムの評価は、通常音像定位性能によって行われるが、それだけでは実スピーカや実音源との実在性の差異を正... [more] EA2014-54
pp.67-72
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-01
13:30
宮城 東北大学電気通信研究所 受動回転中の主観的正面における音像定位弁別限
増見洋治東北大)・本多明生山梨英和大)・鈴木陽一坂本修一東北大HIP2014-67
本研究では,パルスモータで駆動する回転椅子を用いて受動回転中の主観的正面における音像定位弁別限
を求めた.聴取者を椅子... [more]
HIP2014-67
pp.7-10
US 2014-11-13
16:10
石川 金沢工業大学 前方に配置したパラメトリックスピーカを用いた音像定位の検討
清水一博伊藤昂輝青木茂明金沢工大US2014-64
パラメトリックスピーカは従来型のダイナミックスピーカに比べ,非常に鋭い指向性を有している.そのため従来のスピーカを2個用... [more] US2014-64
pp.35-38
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 両耳間差による音像の分離知覚
森川大輔北陸先端大
本報告では、両耳間時間差が音像の分離知覚に与える影響を明らかにするために、4名の受聴者で両耳間時間差(ITD)または両耳... [more] SP2014-83
pp.43-48
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]両耳間時間差が音像の分離知覚に与える影響
森川大輔北陸先端大SP2014-24
本報告では、両耳間時間差が音像の分離知覚に与える影響を明らかにするために、4名の受聴者で両耳間時間差だけを系統的に変化さ... [more] SP2014-24
pp.233-235
EMM 2014-01-27
14:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 遠隔レンダリング型聴覚ディスプレイの試作
岩谷幸雄庄子拓也川崎誉洋千葉順子東北学院大)・大谷 真信州大)・土屋隆生同志社大EMM2013-90
聴覚ディスプレイは実収録あるいはレンダリングされたバーチャル音空間の情報・コンテンツを両耳に与えるためのシステムである.... [more] EMM2013-90
pp.11-16
EA 2013-12-14
13:25
石川 金沢大学サテライトプラザ 動的パニングによる音像方向の制御
百瀬友博大谷 真橋本昌己香山瑞恵伊東一典信州大EA2013-98
現在、受聴者に立体的な音像を提示する手法としてステレオ再生方式が最も一般的である.しかし,ステレオ再生方式ではスイートス... [more] EA2013-98
pp.61-66
EA 2013-03-12
13:30
埼玉 株式会社KDDI研究所 ステレオオーディオシステムにおける音像補正法に関する検討
大黒聡士梶川嘉延関西大EA2012-145
本研究では,ステレオオーディオシステムにおいて,リスナーが移動したときに起こる不自然な音像位置
の変化を抑制し,実音源... [more]
EA2012-145
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
16:05
愛知 豊橋技術科学大学 聴覚特性に基づいた頭部伝達関数の補正による音像定位精度の改善
大橋幸則村越一支豊橋技科大NC2012-91
本研究では,物理的な音量と感覚的な音量の変化が線形になっていないという人間の聴覚特性に基づいた,音像定位精度の改善手法を... [more] NC2012-91
pp.85-88
US 2012-11-29
15:50
静岡 静岡大学 パラメトリックスピーカを用いたステレオ再生の音像定位
青木茂明鳥羽正義辻田典久金沢工大US2012-77
我々は従来のスピーカを左右に設置したステレオ再生において音像の定位感を得ている。パラメトリックスピーカは超指向性のスピー... [more] US2012-77
pp.39-44
US 2012-11-29
16:15
静岡 静岡大学 パラメトリックスピーカの2チャンネル駆動による音像定位
眞城弘海鎌倉友男野村英之電通大US2012-78
近年, 高い臨場感を持つ音場再生技術の進歩とともに, より少ないチャンネル数で再現するサラウンド音響への需要も高まってき... [more] US2012-78
pp.45-50
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]頭外音像定位のためのプローブマイクロホンを用いたバイノーラル録音・再生系補正法
原 新降旗建治信州大EA2012-68
従来のバイノーラル録音・再生において外耳道入り口から鼓膜までの特性が含まれていない.人は鼓膜の振動により音を聴いているた... [more] EA2012-68
pp.19-24
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]頭蓋骨損傷が聴覚系に及ぼす影響の一例
佐藤亮祐降旗建治信州大EA2012-71
人間が音を認識する上で重要な方向感や距離感といった感覚は,生来備わっている.正常だった聴力が事故や病気などにより突然低下... [more] EA2012-71
pp.37-42
MVE 2012-05-15
10:20
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 超指向性スピーカー群を用いた鑑賞支援システムの基礎検討
長尾 俊苗村 健東大MVE2012-3
本稿では,ミュージアムにおいて指向性と局所性を有する音声提示によって鑑賞を支援するシステムについて述べる.本システムは,... [more] MVE2012-3
pp.29-34
EMM 2011-11-15
15:00
宮城 東北大通研 スペクトル距離相関と正中面音像定位の関係性
西村竜一加藤宏明竹本浩典Parham MokhtariNICTEMM2011-54
立体音響技術は,従来のステレオやサラウンド技術と比較して,より豊かな空間情報を音響メディアに与えることができ,コンテンツ... [more] EMM2011-54
pp.83-88
EA 2011-10-29
10:00
長野 信州大学工学部 同一地点2チャンネル録音再生システムによる音像定位再現に関する基礎的検討
太田貴仁降旗建治信州大EA2011-78
音源から音が放射されるとき,人間は音像を知覚する.2チャンネルスピーカ再生でこの音像を正確に再現しようとするとき,実音場... [more] EA2011-78
pp.61-66
EA 2011-08-10
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 第1種Rayleigh積分と窓枠型スピーカアレイによる音場再生
時岡 綾東工大)・安藤彰男東工大/NHKEA2011-65
映像ディスプレイの周囲にしかスピーカを設置できない場合には、ディスプレイのサイズ拡大ととも に、ディスプレイ上における音... [more] EA2011-65
pp.93-98
EA 2011-08-10
15:15
宮城 東北大学電気通信研究所 頭部運動を伴う音像定位課題における音像移動の検知
大場景翔岩谷幸雄本多明生鈴木陽一東北大EA2011-66
音像定位を行う際に,頭部運動や音像の移動などの動的条件が定位精度向上に貢献していることが明らかになっている.
自発的な... [more]
EA2011-66
pp.99-103
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