研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OFT |
2024-05-09 14:25 |
長崎 |
長崎県美術館 2F 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]空孔コアファイバを用いた大電力アナログRoF伝送 ○松浦基晴(電通大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 10:15 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトウェアプロトタイプを用いた光ネットワークトモグラフィの実証 ~ 異常損失位置およびファイバ種の特定 ~ ○新崎 龍・江藤基比古・田島一幸・曽根恭介・吉田節生・小田祥一朗(富士通)・Inwoong Kim・Olga Vassilieva・Paparao Palacharla(FNC)・星田剛司(富士通) OCS2023-18 |
光ネットワークシステムの保全と運用効率化に向けたモニタ技術として、パワープロファイル推定技術を用いた光ネットワークトモグ... [more] |
OCS2023-18 pp.57-62 |
US |
2022-05-19 14:05 |
東京 |
機械振興会館 |
伝達マトリックス法を用いた非線形特性を導入したランジュバン振動子の駆動特性解析 ○横山広大(東大/日本特殊陶業)・笠島 崇(日本特殊陶業)・三宅 奏・森田 剛(東大) US2022-7 |
ボルト締めランジュバン型振動子は圧電体の非線形効果により高い応力条件下での振動速度の飽和や共振周波数の低下が生じることが... [more] |
US2022-7 pp.26-31 |
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-17 15:30 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
光ファイバ中の誘導の誘導ブリルアン散乱を用いた光パルス圧縮 ○木曽一志・松本正行(和歌山大) PN2018-51 EMT2018-85 OPE2018-160 LQE2018-170 EST2018-98 MWP2018-69 |
主として液体中の誘導ブリルアン散乱を用いることによって、サブナノ秒の高エネルギーパルス圧縮が可能であることが示されてきた... [more] |
PN2018-51 EMT2018-85 OPE2018-160 LQE2018-170 EST2018-98 MWP2018-69 pp.119-122 |
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2017-01-18 15:55 |
三重 |
伊勢市観光文化会館 |
磁性光メモリ書き込み動作に向けたシリコンリング共振器の非線形応答の評価 ○村井俊哉・庄司雄哉・水本哲弥(東工大) PN2016-51 EMT2016-80 OPE2016-126 LQE2016-115 EST2016-90 MWP2016-64 |
現在の光通信における電気ルータを用いたスイッチングは,光/電気変換および電気/光変換を用いるため,将来の高速光通信におい... [more] |
PN2016-51 EMT2016-80 OPE2016-126 LQE2016-115 EST2016-90 MWP2016-64 pp.57-62 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2016-02-18 13:55 |
沖縄 |
沖縄大学 |
モード多重伝送におけるモード間非線形効果の実験的検証 ○森 崇嘉・坂本泰志・和田雅樹・漆原 梓・山本貴司・中島和秀(NTT) OCS2015-103 OPE2015-223 |
近年,光ファイバ伝送の大容量化に向けて,光ファイバ中の複数の伝搬モードを伝送チャネルとして利用するモード多重技術が注目さ... [more] |
OCS2015-103 OPE2015-223 pp.17-22(OCS), pp.43-48(OPE) |
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT, PEM (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2016-01-29 15:40 |
兵庫 |
神戸市産業振興センター |
マイクロリングを有する2段縦続マッハツェンダ干渉計非線形光閾値素子の提案 ○近藤 正・岸川博紀・後藤信夫(徳島大) PN2015-85 EMT2015-136 OPE2015-198 LQE2015-185 EST2015-142 MWP2015-111 |
本論文では入力パワーの低レベル・高レベルで出力パワーが共にフラットな入出力伝達関数を有する光閾値素子を提案する。提案する... [more] |
PN2015-85 EMT2015-136 OPE2015-198 LQE2015-185 EST2015-142 MWP2015-111 pp.313-318 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2015-02-20 15:15 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島) |
パルス幅変調に基づく光固有値変復調方式 ○松田雄大・丸田章博(阪大) OCS2014-124 OPE2014-233 |
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する電界の複素包絡線の振る舞いは非線形シュレディンガー方程式によって記述さ... [more] |
OCS2014-124 OPE2014-233 pp.121-126(OCS), pp.169-174(OPE) |
ITE-BCT, IEE-CMN (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2014-11-14 13:50 |
広島 |
NHK広島放送局 |
偏波多重光固有値変調方式の基礎的検討 ○松田雄大・丸田章博(阪大) OCS2014-89 |
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する2つの直交する電界の複素包絡線振幅がマナコフ方程式で記述される場合につ... [more] |
OCS2014-89 pp.77-82 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2014-02-28 14:00 |
沖縄 |
ネストホテル 那覇 |
固有値多重による多値変調光伝送方式の検討 ○松田雄大・寺内大樹・丸田章博(阪大) OCS2013-113 OPE2013-225 |
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する過程において,非線形シュレディンガー方程式の随伴固有値方程式の固有値は... [more] |
OCS2013-113 OPE2013-225 pp.69-73(OCS), pp.109-113(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2014-02-28 14:25 |
沖縄 |
ネストホテル 那覇 |
固有値変調光伝送システムにおける固有値の雑音耐性 ○寺内大樹・丸田章博(阪大) OCS2013-114 OPE2013-226 |
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する過程で光パルスの固有値は変化しない.よって,固有値を理想的な情報キャリ... [more] |
OCS2013-114 OPE2013-226 pp.75-80(OCS), pp.115-120(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2014-02-28 15:50 |
沖縄 |
ネストホテル 那覇 |
チャープ制御による高効率かつ平坦性の高いスーパーコンティニウム光の発生 ○森 邦彦(NTT) OCS2013-117 OPE2013-229 |
種パルス光の時間幅およびチャープを最適化することにより、高効率かつ平坦なSCスペクトルを発声する方法を提案し、数値実験を... [more] |
OCS2013-117 OPE2013-229 pp.93-96(OCS), pp.133-136(OPE) |
OCS |
2013-07-25 17:20 |
東京 |
すみだ産業会館(東京) |
ディジタルコヒーレント技術に基づく固有値変調光伝送 ○寺内大樹・丸田章博(阪大) OCS2013-27 |
非線形シュレディンガー方程式に対する初期値問題の解法である逆散乱変換では,随伴固有値方程式の固有値が不変であることを用い... [more] |
OCS2013-27 pp.43-48 |
OCS, PN, NS (併催) |
2013-06-20 13:30 |
福島 |
日本大学工学部(郡山) |
光ファイバ伝送における偏波間差動位相変調を用いた16QAM伝送の非線形耐力 ○神尾享秀(NICT) OCS2013-10 |
光ファイバ伝送においては,入射電力が大きい場合,非線形効果の影響により信号波形がひずむため伝送特性が劣化する.偏波間差動... [more] |
OCS2013-10 pp.1-4 |
OCS, CS (併催) |
2011-01-28 09:25 |
徳島 |
徳島大学 |
112Gbpsデジタルコヒーレント受信機を用いたリアルタイムPM-QPSK長距離WDM伝送 ○有川 学・小笠原大作・ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル・福知 清(NEC) OCS2010-108 |
我々は、FPGAベースのリアルタイム112Gbpsデジタルコヒーレント受信機を用いて、50GHz間隔45チャネルの112... [more] |
OCS2010-108 pp.55-60 |
OCS |
2010-07-29 17:15 |
静岡 |
ニューウェルシティ湯河原 |
デジタルコヒーレント伝送システムのための逆伝播型非線形効果補償とその半ブラインド最適化 ○谷村崇仁(富士通研)・星田剛司(富士通)・小田祥一朗・田中俊毅(富士通研)・中島久雄(富士通)・Lei Li・Zhenning Tao(Fujitsu Research and Development Center Co., Ltd.)・Jens C. Rasmussen(富士通) OCS2010-34 |
大容量光伝送ネットワークの構築を容易にする、デジタル信号処理によるファイバ非線形効果の補償技術を提案し、検討結果を報告す... [more] |
OCS2010-34 pp.57-62 |
OPE, LQE, OCS (共催) |
2009-10-22 12:45 |
福岡 |
九州大学 |
[招待講演]ECOC2009報告 ~ 超高速・大容量伝送関連 ~ ○谷村崇仁(富士通研) OCS2009-48 OPE2009-114 LQE2009-73 |
本報告では、2009 年9 月20 日から24 日かけて、オーストリア・ウイーンで開催されたECOC 2009 (35t... [more] |
OCS2009-48 OPE2009-114 LQE2009-73 p.39 |
OFT, OCS (併催) |
2009-08-28 09:50 |
北海道 |
千歳アルカディア・プラザ【変更】 |
ファイバ中の光ソリトンを用いたパルス等化回路のシミュレーション検討 ○大関 匠・山林由明(千歳科技大) OCS2009-37 |
ファイバ中の光ソリトンを用いたパルス等化回路のシミュレーション検討 [more] |
OCS2009-37 pp.47-51 |
OCS |
2007-07-20 13:25 |
山形 |
伝国の杜(米沢) |
ファイバ型振幅再生器を用いたDQPSK信号の位相雑音除去 ○森岡康高・松本正行(阪大) OCS2007-26 |
QPSKやDQPSKなどの多値位相変調方式では位相雑音による信号劣化が大きく、より長い伝送距離を得るために、位相雑音を除... [more] |
OCS2007-26 pp.33-37 |
NS, OCS (併催) |
2007-01-26 10:45 |
宮崎 |
ホテルスカイタワー(宮崎県) |
モード同期半導体レーザを用いた全光信号処理技術 ○橋本陽一・栗林亮介・中村 滋・小倉一郎(NEC) OCS2006-84 |
超100Gbpsの 時分割光多重方式への応用を目指したモード同期半導体レーザ(MLLD)パルス光源の紹介とそれを使った超... [more] |
OCS2006-84 pp.57-62 |