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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2022-07-08
09:30
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
障害リンク検知のためのオイラー閉路を用いたパケットロス計測経路の設計
佐野由一柴田将拡鶴 正人九工大ICM2022-16
SDNに基づくネットワークの最適性や可用性の向上には,全リンクの状態や品質を実時間で監視する必要があり,全リンクに計測用... [more] ICM2022-16
pp.30-35
COMP 2021-03-08
16:30
ONLINE オンライン開催 4正則一意的ハミルトニアングラフの存在性
坂本涼太電通大COMP2020-36
1946年にSmithが「3正則グラフにハミルトン閉路が存在するとき,少なくとも3つのハミルトン閉路が存在する」ことを示... [more] COMP2020-36
pp.46-50
COMP 2019-12-13
17:00
群馬 群馬大学 伊香保研修所 交互閉路による完全マッチングの最短遷移
伊藤健洋東北大)・垣村尚徳慶大)・神山直之九大/JSTさきがけ)・小林佑輔京大)・○岡本吉央電通大/理研COMP2019-42
本研究では,完全マッチング多面体における隣接性を背景として,交互閉路による完全マッチングの最短遷移問題を考察する.これは... [more] COMP2019-42
pp.93-100
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2019-11-29
09:45
福岡 旧大連航路上屋(北九州門司) ファイアウォールルール整列問題に対する厳密アルゴリズム
文岩涼祐山田敏規埼玉大CAS2019-55 MSS2019-34
ファイアウォールルール整列問題は,与えられたファイアウォールポリシー(パケットのルール順序)に対して,動作が同一でパケッ... [more] CAS2019-55 MSS2019-34
pp.73-78
COMP 2018-12-12
16:15
宮城 東北大学 モバイルエージェントによる自己安定グラフ探索
原 悠樹首藤裕一角川裕次増澤利光阪大COMP2018-39
ロータールーターはモバイルエージェントによるグラフの永続探索を実現する自己安定アルゴリズムである.すなわち,どのような初... [more] COMP2018-39
pp.47-54
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
10:25
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 利己的ルーティングにおけるネットワーク構造に基づいた各辺の課税額決定法
松井義樹金澤尚史阪大CAS2018-22 VLD2018-25 SIP2018-42 MSS2018-22
ネットワークを利用する各プレイヤーが,自身の遅延を小さくしようと利己的に経路を選ぶことを利己的ルーティングという.利己的... [more] CAS2018-22 VLD2018-25 SIP2018-42 MSS2018-22
pp.115-118
COMP 2016-09-06
16:20
富山 富山県立大学 Finding a maximum 2-matching excluding prescribed cycles in bipartite graphs
Kenjiro TakazawaHosei Univ.COMP2016-22
 [more] COMP2016-22
pp.53-60
EA 2015-07-03
15:20
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 ハンズフリー通話システムの安定動作の検証に不可欠なレベルダイヤグラムに関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2015-8
ハンズフリー通話システムが構成する一巡閉路の利得は,スピーカとマイクロホンの間で生じる音響結合を相殺する音響エコーキャン... [more] EA2015-8
pp.39-44
EA 2015-07-03
15:50
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 エコー経路の変化とダブルトークを識別して通話回路に挿入する減衰量を調整する音響エコーキャンセラ用適応アルゴリズム
藤井健作コダウェイ研)・澤田拓也吉岡拓人兵庫県立大)・棟安実治関西大EA2015-9
本報告では,エコー経路の変化とダブルトークを識別して通話回路に挿入する減衰量を調整する適応アルゴリズムの1つを提案する.... [more] EA2015-9
pp.45-50
VLD 2015-03-02
14:15
沖縄 沖縄県青年会館 集合対間配線における配線付け替えのためのゼロ閉路探索手法
中谷勇太高橋篤司東工大VLD2014-156
接続要求が端子集合対に与えられる配線を求める問題として集合対間配線問題がある.集合対間配線問題は,プリント基板上の受動部... [more] VLD2014-156
pp.19-24
NLP, CAS
(共催)
2014-10-16
14:35
愛媛 愛媛大学 エゴネットワークに基づく閉路と伝搬に関する指標の関係について
坂本智晴豊田規人小倉史帆北海道情報大CAS2014-62 NLP2014-56
これまで行われてきた研究では伝搬と一般の閉路の関係についてはあまりよく分かっていない.
そこで本研究では各世代で辿り着... [more]
CAS2014-62 NLP2014-56
pp.57-62
COMP 2013-10-18
11:15
愛知 名古屋工業大学 距離遺伝グラフにおけるハミルトン閉路問題
神保孝則平田富夫名大COMP2013-33
無向グラフ$G=(V,E)$に対し, $G$のすべての頂点を丁度1度ずつ通る閉路をハミルトン閉路と呼び, $G$にハミル... [more] COMP2013-33
pp.9-12
COMP 2013-03-18
14:35
岐阜 岐阜大学 だまし絵迷路生成に関する複数のハミルトン閉路構成法の比較評価
柳谷不比等上嶋章宏阪電通大COMP2012-58
本稿では,白黒2 値画像の黒地部分が解となる絵画的迷路を発展させ,2 つの2 値画像(ダミー画像と解画像) に対し求解前... [more] COMP2012-58
pp.39-46
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2011-09-06
11:15
北海道 函館市中央図書館 MANET上のGeoCastのためのDAG構成自己安定プロトコルについて
伊藤公一片山喜章和田幸一高橋直久名工大COMP2011-23
GeoCastとは指定された特定の地域に含まれるすべての端末にメッセージを送信する手法である.GeoTORAはMANET... [more] COMP2011-23
pp.23-30
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-06-30
11:30
沖縄 沖縄県青年会館 艤装工場における車両配置替え計画手法
長尾陽一中野信一星野明史金田靖史川崎重工)・喜多敏幸岡本正和川重テクノロジーCAS2011-8 VLD2011-15 SIP2011-37 MSS2011-8
筆者らは,艤装作業の準備として鉄道車両の配置転換を行うための移動計画を立案する手法を検討した.それは3つの段階を通して解... [more] CAS2011-8 VLD2011-15 SIP2011-37 MSS2011-8
pp.43-48
COMP 2009-09-14
11:15
鳥取 鳥取環境大学 木オートマトンによる無閉路有向グラフの全域木の認識問題
藤芳明生茨城大COMP2009-26
本稿では,木オートマトンによる無閉路有向グラフの全域木の認識問題を考える.無閉路有向グラフが木オートマトンによって受理さ... [more] COMP2009-26
pp.9-12
IT 2009-05-29
14:15
東京 機械振興会館 有限状態無雑音通信路に適した語頭符号の構成法
小山拓哉岩田賢一福井大IT2009-1
本稿では,定常無記憶情報源と一定でない伝送コストを有する有限状態無雑音通信路が与えられたとき,語頭符号において平均伝送コ... [more] IT2009-1
pp.1-6
COMP 2009-05-26
14:50
埼玉 埼玉大学 総頂点間経路長を最小にする完全k分木の同一階層内単純閉路構成モデル
澤田 清流通科学大COMP2009-15
本研究では,高さ$H$の完全$K$分木に対して,最深共通祖先の深い頂点間を優先して,深さ$N$の全頂点で1つの単純閉路を... [more] COMP2009-15
pp.39-43
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:55
福岡 北九州国際会議場 無閉路可検査性に基づくテスト生成のための最適スルー木集合構成法
森永広介岡 伸也吉川祐樹市原英行井上智生広島市大VLD2007-72 DC2007-27
無閉路順序回路のクラスは$\tau^2$-boundedであり,実用的にテスト容易と考えられている\cite{tau1}... [more] VLD2007-72 DC2007-27
pp.13-18
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
11:25
東京 慶応大学(日吉) 即時通信を行うハードウェアのサイクル精度動作記述モジュール群に対するモデル検査の一手法
藤田裕久濱田雅彦谷本匡亮中田明夫東野輝夫阪大
ハードウェアには配線遅延があるため
クロック周波数の向上に限界がある.そこで,
実行時間削減を目的として
クロック... [more]
VLD2006-98 CPSY2006-69 RECONF2006-69
pp.25-30
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