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講演検索結果
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 126件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP 2023-08-08
15:25
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]量子全探索アルゴリズムの基礎とその通信・信号処理応用
石川直樹横浜国大SIP2023-62
本発表では、信号処理分野の研究者にとって親しみやすい形式で、量子全探索アルゴリズムの一種であるグローバー適応探索の動作原... [more] SIP2023-62
p.77
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
17:20
北海道 北海道自治労会館 安全性帰着がタイトな同種写像に基づくIDベース署名方式
陳 加偉趙 亨騄佐藤慎悟四方順司横浜国大ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
本論文では, 超特異楕円曲線の同種写像問題に基づく, 安全性帰着がタイトなIDベース署名 (Identity-based... [more] ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
pp.97-104
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:20
北海道 北海道自治労会館 離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験
岸 海斗山口純平伊豆哲也富士通研)・國廣 昇筑波大ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
pp.119-126
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-14
16:10
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]量子アニーリングによる電波伝搬解析法におけるパラメータの最適化
藤田桂太今井哲朗東京電機大)・山田 渉猪又 稔久野伸晃NTTAP2023-63
電波伝搬解析におけるレイトレーシング法では,演算量の増加に伴い計算時間が膨大となってしまう.そこで,筆者等は超高速演算を... [more] AP2023-63
pp.176-180
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
10:10
京都 京都大学 桂キャンパス 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:15
京都 京都大学 桂キャンパス スクランブル量子回路における量子誤り抑制コスト
坪内健人沙川貴大・○吉岡信行東大
本研究では、量子推定理論の枠組みを用いて、スクランブル量子回路に対する量子誤り抑制手法のコストおよび最適手法の解析を行う... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
10:00
京都 京都大学 桂キャンパス 確率分布生成のための量子GANに対する新しい初期分布の提案
佐野裕一古賀亮佑京大)・阿部真也中川 慧野村アセットマネジメント
量子コンピュータは、特定の問題を古典コンピュータよりも高速に解けることから注目されており、その一つに金融分野などで多く用... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
11:00
京都 京都大学 桂キャンパス 量子部分空間展開における効率的な測定
中村悠馬日本IBM)・矢野祥睦吉岡信行東大
未知の量子状態における物理量の推定は、量子情報科学・物理学・化学を含む広い分野に跨る重要な問題である。
量子計算の文脈... [more]

QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:15
京都 京都大学 桂キャンパス Pauli積集合による量子位相推定回路の効率化
小泉勇樹東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
量子化学や物性物理のHamiltonianの固有エネルギーを量子位相推定で求めるタスクは、誤り耐性量子計算(FTQC)で... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
15:05
京都 京都大学 桂キャンパス エキシトン量子ゲートの量子動力学計算と分子設計
米谷佳晃量研機構
分子の電子励起によって生じるエキシトンを利用して,演算回路を設計できるだろうか.原理的には量子演算も可能になると考えられ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]ラベルの入れ替えによる量子GANの性能向上
古賀亮佑・○佐野裕一京大)・濵村一航日本IBM
数値積分を行う際にモンテカルロシミュレーションを用いることがあるが、量子コンピュータではこのモンテカルロシミュレーション... [more]
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
10:30
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実円分体と虚円分体上における Ring-LWE 問題に対する安全性解析
上杉慧至奥村伸也宮地充子阪大IT2022-75 ISEC2022-54 WBS2022-72 RCC2022-72
LWE 問題は格子暗号の安全性を支える数学問題であり, Ring-LWE 問題は LWE 問題の派生形として代数体の整数... [more] IT2022-75 ISEC2022-54 WBS2022-72 RCC2022-72
pp.49-53
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
11:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2元体及び3元体における(U,U+V)-符号問題のGram行列式を用いた解析
岩田一郎吉田雄祐田中圭介東工大IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
Debris-Alazard,Sendrier及びTillichは,効率的な符号ベース署名方式であるSURFを提案した ... [more] IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
pp.68-73
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な耐量子計算機暗号を実現するRing-LWEの定義体の提案
大久保佑弥奥村伸也阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
現在,耐量子計算機暗号として,格子問題と呼ばれる数学的問題の求解困難性に基づく暗号の研究が進められている.
格子問題の... [more]
IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
pp.142-148
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
14:15
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PQC署名アルゴリズムQR-UOVの高位合成によるFPGA実装と性能評価
山越公洋齋藤恆和NTTIT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89
量子計算機に対する安全性の耐性を備えた署名方式として、QR-UOVが提案されている。QR-UOVは多変数多項式を用いたU... [more] IT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89
pp.149-154
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
耐量子計算機暗号と量子鍵配送を利用したハイブリッド鍵共有に関する一考察
知加良 盛齋藤恆和NTTIT2022-129 ISEC2022-108 WBS2022-126 RCC2022-126
計算量的安全性を根拠とした耐量子計算機暗号(PQC)および情報理論的安全性を根拠とした量子鍵配送(QKD)を用いた量子暗... [more] IT2022-129 ISEC2022-108 WBS2022-126 RCC2022-126
pp.386-392
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
10:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力領域NOMAの最尤検出における量子加速の数値検証
法本雅矢石川直樹横浜国大SR2022-86
本稿では,電力領域NOMA (power-domain non-orthogonal multiple access; ... [more] SR2022-86
pp.11-15
AP, WPT
(併催)
2023-01-19
11:40
広島 広島工業大学広島校舎
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子アニーリングによる電波伝搬解析に関する一検討
藤田桂太今井哲朗東京電機大)・山田 渉猪又 稔久野伸晃NTTAP2022-181
電波伝搬解析におけるレイトレーシング法では,演算量の増加に伴い計算時間が膨大となってしまう.そこで,筆者等は超高速演算を... [more] AP2022-181
pp.24-29
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