お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
15:50
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遅延電磁結合を含む畳み込み積分で表現された回路方程式の中立型遅延微分方程式への変形
江原柊也久門尚史イスラム マーフズル京大EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
本稿では,従来の集中定数回路の拡張として遅延電磁結合を考慮した回路方程式を導出する.その際に遅延を考慮した際のインダクタ... [more] EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
pp.176-181
NLP 2021-12-17
13:05
大分 J:COM ホルトホール大分 遅延を含む位相同期回路結合系に生じるオンオフ間欠性とその過渡時の次元に関する考察
佐部利哲士引原隆士京大NLP2021-48
位相同期回路は, 配線の長さや演算の処理に要する遅延時間を考慮すると, その動作が過去の状態に依存した微分方程式として記... [more] NLP2021-48
pp.26-29
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
10:00
岩手 岩手大学 伝搬遅延を含む等価回路モデルの遅延微分方程式を用いた時間領域解析
秋丸大甫久門尚史イスラム マーフズル和田修己京大CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
本稿では電磁界の伝搬遅延を含んだ時間領域の回路モデルの定式化を行う。まず周波数領域での回路モ
デルのインダクタンスと電... [more]
CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
pp.55-60
NLP 2016-05-26
13:50
高知 高知大学 学生会館 2箇所のEVカーシェアリング基地に蓄積されるエネルギー均一化制御法の提案と性能比較
泉 祐介阪府大)・伊藤 章デンソー)・吉田晃基杉谷栄規小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-3
近年,出発地付近の基地で電気自動車を借り,目的地付近の基地へ返却するカーシェアリングシステムが普及しつつある.このシステ... [more] NLP2016-3
pp.13-18
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
NLP 2012-07-05
12:30
鹿児島 鹿児島県産業会館 遅延フィードバック制御法のPade近似に関する考察
青野周平土居伸二京大NLP2012-38
遅延フィードバック制御法は, 簡便なカオス制御法として広く使われているが, この制御法を適用したシステムが遅延微分方程式... [more] NLP2012-38
pp.1-5
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会