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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2010-03-08
10:15
埼玉 埼玉大学 オフィス環境における遅延プロファイルの時間変動特性
山田 渉佐々木元晴鷹取泰司杉山隆利NTTAP2009-207
広帯域時変動チャネルシミュレーション手法の確立に向け,オフィス環境においての測定結果に基づく遅延プロファイルの時間変動特... [more] AP2009-207
pp.13-18
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
14:30
東京 東工大 移動体通信における移動局電波到来角特性のモデル化
表 英毅太田喜元藤井輝也ソフトバンクテレコムAP2009-138
広帯域移動体通信において、アダプティブアレイアンテナやMIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、電波伝搬損失、... [more] AP2009-138
pp.113-118
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
16:45
北海道 公立はこだて未来大学(函館) OFDM信号伝送型UWB時空間チャネルサウンダの試作と性能評価
飯塚浩人高橋正樹岩切直彦小林岳彦東京電機大IT2008-76 ISEC2008-134 WBS2008-89
超広帯域無線(UWB)の時空間伝搬特性測定の多くは,擬似アレーアンテナとベクトルネットワークアナライザ(VNA)を用いて... [more] IT2008-76 ISEC2008-134 WBS2008-89
pp.205-210
CS 2009-01-22
09:10
沖縄 沖縄県 西表島 OFDMにおける判定帰還を用いた伝搬路推定
小林崇春・○岩松隆則富士通研)・若杉耕一郎京都工繊大CS2008-57
端末の高速移動により伝搬路状態が激しく変動することで高速フェージング環境が発生する.OFDM(Orthogonal Fr... [more] CS2008-57
pp.1-6
SIP, RCS
(共催)
2009-01-23
09:25
熊本 熊本大学 次世代PHSにおけるタイミングコレクトチャネル(TCCH)を用いた遅延量判定アルゴリズムの検討
池野谷克俊和田知久琉球大SIP2008-146 RCS2008-194
現在,OFDM 技術を用いた次世代PHS が開発されている.次世代PHS システムでは,複数の端末からの信号を基地局が同... [more] SIP2008-146 RCS2008-194
pp.131-135
AP 2008-09-11
10:10
神奈川 防衛大学校 マルチパスリッチ環境を実現する電波反射箱[II] ~ 電波吸収シートを用いた環境制御 ~
佐々木克守大島一郎電気興業)・唐沢好男電通大AP2008-77
広帯域無線通信システムではマルチパスリッチ環境での性能評価が不可欠であり,簡易にマルチパスリッチ環境を実現する方法として... [more] AP2008-77
pp.13-18
RCS, NS
(併催)
2008-07-18
15:30
京都 京都大学 SFN環境下において遅延波の極性判定が可能な長距離遅延プロファイル測定装置の開発
来山和彦NHKアイテック)・生岩量久広島市大)・川那義則NHK)・後藤剛秀アンリツ)・森井 豊NHKエンジニアリングサービスRCS2008-48
新たに考案した伝達関数法と従来の電力スペクトル法を組み合わせることにより,遅延時間1ms以上の遅延波の極性判定(特定) ... [more] RCS2008-48
pp.97-102
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
11:35
東京 電気通信大学 OFDMAのためのマルチユーザ周波数空間符号の一検討
小西たつ美愛知工大IT2007-66 ISEC2007-163 WBS2007-97
本研究では,我々がこれまで提案してきたシングルユーザのMIMO-OFDM 周波数空間符号を,マルチユーザに適用し,性能を... [more] IT2007-66 ISEC2007-163 WBS2007-97
pp.115-119
SR 2007-11-27
14:25
広島 広島国際大学 ソフトウェア無線による伝搬状態モニタ装置の基本特性について
藤本 貴樫木勘四郎野原光夫竹内和則KDDI研)・松村隆司トヨタIT開発センターSR2007-60
筆者等は,伝搬路の状態を認識し,それに基づいて最適な周波数帯や帯域幅,変調方式等を選択,利用するコグニティブ無線の研究・... [more] SR2007-60
pp.93-98
SR 2007-05-25
14:50
東京 電気通信大学 [パネル討論]広帯域移動通信における時空間電波伝搬モデル
藤井輝也表 英毅太田喜元ソフトバンクモバイルSR2007-17
広帯域移動通信において、アダプティブアレイアンテナ、MIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、電波伝搬損失、電... [more] SR2007-17
pp.99-104
WBS 2005-10-28
11:45
静岡 静岡大学(浜松キャンパス,佐鳴会館) SFN環境下における長距離遅延プロファイル測定方式の開発
来山和彦NHKアイテック)・生岩量久広島市大)・川那義則NHK)・森井 豊NHKエンジニアリングサービス
地上ディジタル放送のSFN(Single Frequency Network)環境下における遅延プロファイル測定において... [more] WBS2005-42
pp.19-24
RCS, CS
(併催)
2005-08-26
17:00
東京 東京工業大学 地上ディジタルSFN放送波測定装置の開発
川那義則安藤嘉高NHK)・生岩量久広島市大)・森井 豊NHKエンジニアリングサービス)・来山和彦NHKアイテック
地上デジタル放送のSFN(Single Frequency Network)環境において、同一周波数の複数の電波を識別し... [more] RCS2005-84
pp.119-122
AP, SAT
(併催)
2005-05-20
15:40
鳥取 鳥取環境大学 マイクロ波帯移動通信における遅延広がりのアンテナチルト依存性
高橋 賢原田博司安 昌俊NICT
移動通信においては,小セル化して周波数資源を活用するため,しばしばアンテナチルトが用いられる.しかし,このチルト角は伝搬... [more] AP2005-28
pp.109-112
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
16:40
神奈川 YRP 広帯域移動伝搬におけるマイクロ波帯遅延プロファイル推定
太田喜元藤井輝也日本テレコム
広帯域移動通信方式の伝送特性評価には伝搬遅延プロファイルモデルが不可欠である.遅延プロファイルは都市構造に応じて様々な異... [more] WBS2004-162 AP2004-343 RCS2004-430 MoMuC2004-213 MW2004-340
pp.239-244
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