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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE, OPE, OCS
(共催)
2010-10-28
11:45
福岡 門司港レトロ・港ハウス 光通信量子暗号(Y-00)試作器の本学LANのGbE通信への適用実験
二見史生広田 修玉川大)・本田 真圷 重人原澤克嘉日立情報通信エンジニアリングOCS2010-57 OPE2010-93 LQE2010-66
現代社会や生活において,ネットワークの役割は非常に大きいものになっているが,個人情報や機密情報が平文で通信されていること... [more] OCS2010-57 OPE2010-93 LQE2010-66
pp.25-30
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-03
11:15
宮城 東北大学 無線マルチホップネットワークにおける最大通信量計算手法
辰野友祐紀桧垣博章東京電機大IN2010-57
無線マルチホップネットワークにおいてマルチメディアデータ配送を実現するためには、送信元無線ノードNs から送信先無線ノー... [more] IN2010-57
pp.79-84
ISEC 2010-05-21
14:15
東京 機械振興会館 光通信量子暗号としてのY-00とCPPMの特徴比較 ~ 暗号文をランダム化する暗号 ~
相馬正宜広田 修玉川大ISEC2010-4
共通鍵暗号の情報理論的議論はShannonが1949年に公開した論文において示したフレームを基盤としている。共通鍵暗号の... [more] ISEC2010-4
pp.17-24
OPE, EMT, LQE, PN, IEE-EMT
(共催)
2010-01-28
15:00
京都 京大桂キャンパス、Bクラスター事務管理棟 、大会議室_A会場、桂ラウンジ_B会場 光通信量子暗号(Y-00)によるセキュア・フォトニック・ネットワークの提案と実施例 ~ NICT量子ICT会議に対する提言 ~
広田 修川西悟基玉川大PN2009-42 OPE2009-180 LQE2009-162
本稿において超高速フォトニック・ネットワークを基盤とする次世代通信インフラに対して、悪意あるグループによる盗聴用データセ... [more] PN2009-42 OPE2009-180 LQE2009-162
pp.41-46
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
11:20
山口 海峡メッセ下関 強度変調方式を用いた光通信量子暗号(Y-00)に対するランダム化の効果
長迫勇樹インターネット総研/玉川大OCS2009-111
前回の報告では、複数の量子信号状態を有する強度変調により構成された光通信量子暗号(基本Y-00)において、盗聴者が量子ホ... [more] OCS2009-111
pp.67-71
ISEC 2009-12-16
13:25
東京 機械振興会館 光通信量子暗号Y-00によるShannon限界超越とHolevo・相馬・広田の定理 ~ 一般的な実在証明 ~
広田 修玉川大ISEC2009-72
現代暗号学の最重要課題の一つは、暗号学におけるShannon限界を破る暗号の存在を実証することである。その実在の例を示す... [more] ISEC2009-72
pp.7-14
OPE, LQE, OCS
(共催)
2009-10-22
16:35
福岡 九州大学 強度変調方式を用いた光通信量子暗号(Y-00)に対する盗聴者の能力評価の一考察
長迫勇樹インターネット総研/玉川大OCS2009-57 OPE2009-123 LQE2009-82
光通信量子暗号(Y-00)は、量子雑音を用い正規送受信者と盗聴者間に優位性を確立する多値伝送方式であり、位相変調や強度変... [more] OCS2009-57 OPE2009-123 LQE2009-82
pp.81-86
ISEC 2009-09-25
11:35
東京 機械振興会館 光通信量子暗号Y-00による準完全秘匿を持つ偵察衛星システム ~ Shannon限界の超越 ~
広田 修玉川大ISEC2009-42
共通鍵暗号の情報理論的安全性に関する限界はShannon限界として良く知られている。しかし、それが、最終的な限界であると... [more] ISEC2009-42
pp.15-22
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2009-07-17
16:20
京都 ATR(京都) 無線センサネットワークにおける通信傍受とデータ補間を利用した通信量削減について
神崎映光阪大)・飯間悠樹野村総研)・原 隆浩西尾章治郎阪大USN2009-27
本稿では,無線センサネットワークにおいて,無線通信の傍受を利用した通信量削減手法を提案する.提案手法では,各センサノード... [more] USN2009-27
pp.163-168
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-25
16:25
長崎 長崎歴史文化博物館 光通信量子暗号Y-00のためのランダム化技術総論
広田 修玉川大OCS2009-12
従来の共通鍵暗号の限界はShannonの限界として良く知られている。しかし、それを超える暗号が存在しないと言う証明はない... [more] OCS2009-12
pp.11-16
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-13
15:40
北海道 千歳科学技術大学 光通信量子暗号Y-00の情報理論的安全の可能性について
広田 修玉川大OCS2008-17
情報理論的安全の可能性を持つGauss-Yuen型ランダム暗号の実現法として光通信量子暗号Y-00(量子ストリーム暗号)... [more] OCS2008-17
pp.39-44
NLP 2007-08-07
10:45
静岡 静岡大学工学部 1状態1ビット通信セルラ・オートマトンの数列生成能力について
上川直紀梅尾博司阪電通大NLP2007-56
セルラ・オートマトン(CA)は,John von Neumannによって考案された.
自己複製機械の研究で考案されたセ... [more]
NLP2007-56
pp.19-24
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-14
13:55
北海道 千歳科学技術大(北海道) 光通信量子暗号Y-00の安全性能力評価装置
広田 修玉川大)・山下喜市鹿児島大)・原澤克嘉日立情報通信エンジニアリング)・布施 優松下電器)・大畠賢一鹿児島大OCS2007-11
通常のレーザの出力光が待つ光子数の重ね合わせの特徴はコヒーレント状態と呼ばれる量子状態で記述される。この量子的特性は光通... [more] OCS2007-11
pp.7-12
NLP 2007-06-08
13:00
広島 広島工業大学広島校舎 2状態1ビット通信セルラ・オートマトンで生成可能な2次多項式数列について
上川直紀梅尾博司阪電通大NLP2007-11
セルラ・オートマトンは,John von Neumannによって考案された.
自己複製機械の研究で考案されたセルラ・オ... [more]
NLP2007-11
pp.1-5
ISEC 2005-09-16
10:20
東京 機械振興会館 光通信量子暗号Y-00への攻撃は真の攻撃か?PartⅡ
広田 修玉川大
西岡・長谷川・石塚・今福・今井氏らは最初の批判論文[2]において、測定の工夫とある関係式を用いれば「{\bf Y-00が... [more] ISEC2005-76
pp.1-6
IT, WBS, ISEC
(共催)
2005-03-18
09:55
京都 京大 光通信量子暗号(Y-00)への攻撃は真に攻撃か?Part1
広田 修玉川大/JST/中大
本稿において、光通信量子暗号(Y-00)を批判する 西岡・長谷川・石塚・今福・今井(三菱電機・東京大学)、
Yuan-... [more]
IT2004-70 ISEC2004-126 WBS2004-185
pp.1-6
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