研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2023-03-02 09:20 |
北海道 |
はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模高次元ベクトルデータに対する近似最近傍探索インデックスの分散並列構築 ○小野直樹・松井勇佑(東大) PRMU2022-64 IBISML2022-71 |
本研究は,グラフを用いた近似最近傍探索インデックスの構築を分散メモリ環境で並列化する.提案手法は,一部のベクトルを複数の... [more] |
PRMU2022-64 IBISML2022-71 pp.30-35 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 11:00 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能なレーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) SANE2022-111 |
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換を提案する.提案手法はBorn 近似をベースとしており,... [more] |
SANE2022-111 pp.70-75 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:30 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
距離方向に対する聴覚的注意が標的音聴取に及ぼす影響 ○田中優希・寺岡 諒・寺本 渉(熊本大) HIP2022-78 |
騒がしい環境下で特定の音を聴き取るとき,その音が到来する方向に対して注意を向けることで,音の聴き取りが容易になる。注意は... [more] |
HIP2022-78 pp.15-18 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-23 11:50 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
手の身体近傍空間の時間特性 ○竹尾香凜・黒田尚輝・寺本 渉(熊本大) HIP2022-90 |
身体近傍空間(PPS)は身体として表象される身体のすぐ近くの空間である。PPSは可塑的であり,視覚体験や身体運動によって... [more] |
HIP2022-90 pp.68-71 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-23 13:40 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
胸部の身体近傍空間様相の加齢変化 ○黒田尚輝・原田新也・寺岡 諒・寺本 渉(熊本大) HIP2022-91 |
身体近傍空間(PPS)は,身体と外界との相互作用が強く生じる身体のすぐ近く空間である。先行研究では手のPPSは高齢者では... [more] |
HIP2022-91 pp.72-75 |
SANE |
2023-01-20 10:00 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
モノスタティックとの等価定理を用いたsingle-cutバイスタティック散乱界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) SANE2022-90 |
本稿では,モノスタティックとの等価定理を用いた single-cut バイスタティック散乱界変換を新たに提案 する.提案... [more] |
SANE2022-90 pp.12-17 |
SANE |
2022-12-16 09:35 |
長崎 |
長崎ブリックホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source ○Hirokazu Kobayashi(Electromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa Oda(SOGO) SANE2022-76 |
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] |
SANE2022-76 pp.68-73 |
PRMU |
2022-12-15 10:45 |
富山 |
富山国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DN4C ~ Deep Neural Networkと最近傍識別器を組み合わせた対話的セグメンテーションシステム ~ ○和田俊和・菅間幸司(和歌山大) PRMU2022-35 |
色やテクスチャに基づく画像のセグメンテーションは,製品検査・医用・航空・衛星画像など幅広い画像の解析に利用可能であり,近... [more] |
PRMU2022-35 pp.19-24 |
SANE |
2022-11-10 09:20 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定 ○渡邉卓磨(FSI)・赤嶺賢彦(東工大) SANE2022-50 |
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] |
SANE2022-50 pp.1-6 |
AP |
2022-10-20 13:10 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
300 GHz帯の人体近傍における時空間伝搬モデル化に向けた基礎検討 ○中林寛暁・今関航也・臼井唯翔(千葉工大) AP2022-139 |
Beyond 5Gにおいてミリ波通信をテラヘルツ帯で中継するRadio over Terahertz技術の適用が期待され... [more] |
AP2022-139 pp.199-204 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2022-10-13 09:05 |
秋田 |
秋田大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近傍磁界情報の機械学習を利用した平行2線MSL間の磁気結合係数の一推定 ○佐藤雄亮・室賀 翔・鴨澤秀郁・田中元志(秋田大) EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45 |
近傍磁界情報を利用して,プリント基板上の配線間の磁気結合係数を推定する方法について検討した。評価対象は,線路間距離を変化... [more] |
EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45 pp.1-5 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]分散アレーアンテナに近傍界SAGE-DOA-Matrix法を適用した近傍波源位置推定 ○田中佑汰・菊間信良・榊原久二男・杉本義喜(名工大) |
近年の無線通信では,ミリ波・サブテラヘルツ波のように,より波長の短い電波が使用されるようになり,それに伴い,基地局用のア... [more] |
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EMD, WPT, EMCJ, PEM (併催) |
2022-07-15 14:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
最近傍法を利用した人体通信チャネル識別 ○佐々木愛一郎・坂 明憲(近畿大) |
ユーザ自身の体を信号伝送媒体として利用する人体通信は,ユーザが身に付けている端末をスマートに認証する手段として期待されて... [more] |
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EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-06-23 10:30 |
東京 |
電気学会会議室 |
円筒波展開に基づく重み関数を用いた一次元円走査レーダ散乱断面積近傍界遠方界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) EMT2022-2 |
本稿では,1次元円走査系におけるレーダ散乱断面積計測のための近傍界遠方界変換手法を新たに提案する. 提案手法はBorn近... [more] |
EMT2022-2 pp.7-12 |
AP |
2022-03-10 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OTA試験におけるアンテナの放射特性推定に要する測定点の削減についての検討 ○三井悠輔・新井宏之(横浜国大) AP2021-184 |
近年,IoTの増加に伴いその無線能力を評価するOver the Air (OTA) 試験が注目されている.この試験は通常... [more] |
AP2021-184 pp.17-20 |
WPT |
2022-03-08 15:00 |
京都 |
京都大学 宇治キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
小型SAR衛星3号機 -StriX-1- 用展開型アンテナの評価試験 ○小野寺尚人・パイン ブダディット・アクバル プリランド(Synspective)・齋藤宏文(早大)・田中雅人・有坂市太郎・小畑俊裕(Synspective)・田中孝治(JAXA) WPT2021-38 |
我々の研究グループでは,100kg級の小型合成開口レーダ(SAR)衛星実現のための平面スロットアレーアンテナの開発を行っ... [more] |
WPT2021-38 pp.78-81 |
MBE, NC (併催) |
2022-03-04 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機械学習を用いたサルとヒトの心拍変動指標の分類と識別性 ○金子 格・平原大助(東北大)・早野順一郎(名古屋市大)・湯田恵美(東北大) MBE2021-100 |
バイオメトリクス分野で多く研究されている身体的特徴を用いた個人識別手法は,近年身近な技術となっている.しかし,予め登録し... [more] |
MBE2021-100 p.55 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI, ASJ-H (共催) (連催) [詳細] |
2022-02-28 15:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
身体の行動制限が身体近傍空間表象に与える影響 ○黒田尚輝・成瀬香織・寺本 渉(熊本大) HIP2021-72 |
身体近傍空間 (peripersonal space, PPS) は身体のすぐ周囲の空間であり,身体と環境の相互作用が直... [more] |
HIP2021-72 pp.72-75 |
SANE |
2022-01-19 10:35 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験 ○渡邉卓磨(FSI)・山田寛喜(新潟大) SANE2021-90 |
電気長の大きな目標に対するレーダ断面積(Radar Cross-Section)を,遠方界距離を確保したうえで直接的に測... [more] |
SANE2021-90 pp.43-48 |
SANE |
2022-01-19 12:05 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測 ○渡邉卓磨(FSI)・山田寛喜(新潟大) SANE2021-93 |
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)はターゲットの散乱特性の把握に重要であるが,RCSは遠方... [more] |
SANE2021-93 pp.60-65 |