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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2015-09-28
15:20
京都 京都テルサ 前後運動する物体注視時の水晶体調節 ~ 2D/3D映像および実物体注視の比較 ~
杉浦明弘芳川毅也小嶌健仁木下史也山川達也金子 央采女智津江森田一三宮尾 克名大HIP2015-75
我々の研究グループでは,立体映像観視時の水晶体調節焦点は,ディスプレイ面に固定されている可能性が低いことを示してきた.ま... [more] HIP2015-75
pp.19-22
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:35
東京 成蹊大学 6号館6階 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動
高比良英朗望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
超高精細映像の普及が進みつつあり,従来よりも映像を高臨場感で楽しむことが可能になりつつある.本研究は,このような超高精細... [more] IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
pp.137-142
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
14:00
東京 成蹊大学 6号館6階 奥行き移動する視標に対する輻輳と調節応答の解析
横山優樹高比良英朗望月信哉山田光穗東海大IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
我々は電子端末の使いやすさ、見やすさについて、目のピント調節と輻輳眼球運動の追従精度から評価できないか検討を行っている.... [more] IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
pp.173-178
IMQ 2014-12-20
17:40
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 奥行き移動する実物体と2D・3D視標に対する輻輳と調節の追従特性の比較
望月信哉横山優樹高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-25
昨今,3Dコンテンツの普及により3D映像が身近なものとなってきている.我々は,3Dコンテンツをより見やすく疲れにくいもの... [more] IMQ2014-25
pp.49-52
CNR 2014-12-04
09:00
東京 東京大学山上会館 TeleCoBot:発話環境を考慮したテレプレゼンスシステム
高橋成明尾形正泰今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2014-16
遠隔地とのコミュニケーションツールとしてテレプレゼンスロボットの研究が行われるようになった.しかし,騒音など音環境の相違... [more] CNR2014-16
pp.1-5
IMQ 2014-10-24
14:00
京都 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 3D映画視聴時の輻輳眼球運動と目の焦点調節の解析
白鳥雄太北出桃子高比良英朗望月信哉横山優樹山田光穗東海大IMQ2014-12
3D映像は従来の2D映像よりも大きな臨場感を得ることができ、映画館での上映方式として多用されてきている。しかし、3D映像... [more] IMQ2014-12
pp.1-6
HIP 2014-09-26
15:00
奈良 奈良県新公会堂 心理実験に基づく日本語文書を読み易くする最適行間隔の導出
米津有吾石川直人松井利一群馬大HIP2014-57
日本語文書を読みやすくする最適行間隔の導出方法には,心理実験に基づく実験的手法と,眼の焦点調節機構モデルに基づく理論的手... [more] HIP2014-57
pp.75-80
IMQ 2014-08-01
15:30
富山 富山大学 4K画像注視時の輻輳眼球運動と調節の解析
高比良英朗横山優樹望月信哉山田光穗東海大IMQ2014-10
近年,映像技術の発達によりフルハイビジョンを超えた4K,8Kといった超高精細映像が普及しつつあり,4K解像度の表示が可能... [more] IMQ2014-10
pp.19-24
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-02
15:10
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) EYERESH使用時の視機能への影響
吉川一輝大橋拓実名大)・田原博史リメディア)・小嶌健仁中部学院大)・本多悠真宮尾 克名大MVE2014-30
現代社会の情報化によってコンピュータ作業の時間が増加している。また、モバイル端末やタブレット端末などの長時間使用によって... [more] MVE2014-30
pp.113-116
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:20
東京 玉川大学 上肢到達運動における手先軌道のばらつきに着目した消費エネルギー期待値最小化規範の検討
谷合由章浪花智英福井大)・西井 淳山口大NC2013-132
ヒトの上肢到達運動において,軌道はほぼ直線となり,速度波形はベル型,平衡軌道はN字型,関節における弾性波形が2峰性となる... [more] NC2013-132
pp.251-256
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-07
15:20
大分 別府国際コンベンションセンタ 奥行き方向に移動する視対象に対する輻輳と調節変化の分析
横山優樹菊池 慧高比良英朗山田光穗東海大IMQ2013-79 IE2013-188 MVE2013-117
小型タブレットや電子書籍を利用する際の人の行動について眼球運動から実験を行ってきたが、これらの表示媒体の移動体内での利用... [more] IMQ2013-79 IE2013-188 MVE2013-117
pp.271-276
CNR 2013-12-20
16:00
東京 東京大学山上会館 雑音環境における最適音量のモデル化を利用した音量可視化テレプレゼンスシステム
速水 昭今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-27
雑音が大きくなると,話者の音量もそれに応じて大きくなるロンバート効果(Lombard effect)という現象が存在する... [more] CNR2013-27
pp.35-40
COMP 2013-12-21
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター 単純多角形内部の最短経路発見のためのメモリ調節可能アルゴリズム
小長谷松雄浅野哲夫北陸先端大)・Otfried CheongKAIST)・Sang Won BaeKyonggi Univ.COMP2013-48
平面に与えられた$n$頂点の単純多角形に対し,
内部の任意の2点間の最短経路を発見するメモリ調節可能アルゴリズムを提案... [more]
COMP2013-48
pp.59-62
COMP 2013-12-21
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 直線のアレンジメントの走査に対する作業領域調節可能アルゴリズム
清井孝裕浅野哲夫北陸先端大COMP2013-50
本論文では,直線のアレンジメントを走査する際に作業領域が調節可能なアルゴリズムを提案する.
直線のアレンジメントとは,... [more]
COMP2013-50
pp.69-72
NC, MBE
(共催)
2013-09-24
14:20
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 上肢到達運動におけるインピーダンス調節を考慮した消費エネルギー期待値最小化規範の検討
谷合由章浪花智英福井大)・西井 淳山口大MBE2013-44 NC2013-30
ヒトの上肢到達運動において,手先軌道はほぼ直線に,速度波形はベル型になることが知られている.到達運動の運動計画に関する多... [more] MBE2013-44 NC2013-30
pp.47-52
HIP 2013-09-13
09:55
京都 NICTけいはんな 眼の焦点調節特性に基づいて漢字文書を読み易くする最適行間隔の理論的導出
石川直人宮田知美松井利一群馬大HIP2013-54
2次元焦点調節機構モデルを用いることにより,焦点調節(画像観測)の観点から文書を読み易くするための最適行間隔を理論的に導... [more] HIP2013-54
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2013-07-19
10:40
徳島 徳島大学 低血圧誘導法の違いによるラット脳血流量自動調節能の検討
中村和浩近藤 靖水沢重則木下俊文秋田県立脳血管研究センターMBE2013-25
動物実験において低血圧を誘導し脳血流量自動調節能を測定するため,全身血液量を減少させる脱血法を利用することが多いが,下半... [more] MBE2013-25
pp.1-4
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-18
09:10
北海道 札幌コンベンションセンター 定量的劣化度調節可能なDCT係数交換による画像半開示スクランブル技法におけるファイルサイズ増加抑制に関する検討
島浦紳吾原田翔平姜 錫坂本雄児北大ISEC2013-22 SITE2013-17 ICSS2013-27 EMM2013-24
可変長符号化前に半開示スクランブル処理を行う場合,DCT係数の増減や交換などの係数操作によりPSNRに基づいた定量的な劣... [more] ISEC2013-22 SITE2013-17 ICSS2013-27 EMM2013-24
pp.167-172
IMQ 2013-01-25
13:50
兵庫 神戸大学 3D映画視聴時の輻輳と調節の不一致についての考察
渋田優輝川村祐太東海大)・小玉博也アストロデザイン)・山田光穗東海大IMQ2012-29
これまで3D映像が人に与える影響につて多くの研究が行われている。3D映像を見ている際に引き起こされるとされている、眼精疲... [more] IMQ2012-29
pp.5-8
COMP 2012-04-27
15:20
大阪 大阪府立大学 任意の作業領域で効率よく線分交差を列挙するアルゴリズム
小長谷松雄浅野哲夫北陸先端大COMP2012-7
本論文では,平面上に与えられた$n$本の線分が与えられたとき,任意の
サイズの作業領域を用いて,それらの線分間のすべて... [more]
COMP2012-7
pp.45-52
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