お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 258件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
14:15
ONLINE オンライン開催 LDGM符号の学習に基づく有歪み情報源符号化
小川一樹井坂元彦関西学院大IT2021-101 ISEC2021-66 WBS2021-69 RCC2021-76
2元無記憶情報源に対する有歪み情報源符号化に関して,低密度生成行列符号をコードブックとし,メッセージパッシングアルゴリズ... [more] IT2021-101 ISEC2021-66 WBS2021-69 RCC2021-76
pp.111-115
EMM 2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 相互想起モデルを用いたZero-Watermarking法への自己想起モデルの導入
鐘ヶ江諒人川村正樹山口大EMM2021-86
相互想起型連想記憶モデルを用いてZero-Watermarking 法を実現した島名と川村の手法に自己想起型連想記憶モデ... [more] EMM2021-86
pp.13-18
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
14:55
ONLINE オンライン開催 LSTMを用いたSmartBANチャネル移行のための干渉予測手法
伊藤孝弘中前 葵広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大NLP2021-110 MICT2021-85 MBE2021-71
ウェアラブルセンサを用いたヘルスケアモニタリングが注目を集めている.人体の周辺での使用を想定した医療ヘルスケア用通信規格... [more] NLP2021-110 MICT2021-85 MBE2021-71
pp.175-180
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
MBE, NC
(併催)
2021-10-29
10:30
ONLINE オンライン開催 3D迷路課題遂行に及ぼす空間認知・作業記憶能力の影響
野村拓未堀 潤一新潟大MBE2021-25
迷路課題は,ヒトや動物の脳機能や学習能力に関わる研究に活用されている.本研究では,ヒトの空間認知・作業記憶能力が迷路課題... [more] MBE2021-25
pp.41-43
EMM, IE, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-08-25
13:00
ONLINE オンライン開催(FIT2021と併催) グレースケールに基づくEtCシステムのための可逆な画像情報埋込法
李 瑞峰藤吉正明都立大LOIS2021-16 IE2021-11 EMM2021-46
本稿は,画像を暗号化した後に圧縮するEncryption-then-Compression (EtC)システムで利用可能... [more] LOIS2021-16 IE2021-11 EMM2021-46
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
R 2021-06-12
14:25
ONLINE オンライン開催 残存寿命予測のためのDual-task型ワイブル拡張VAEの提案と航空機エンジンデータへの適用
佐藤利鷹理木村光宏法政大R2021-12
Remaining Useful Life (RUL) は信頼性工学における最も重要な評価指標の一つである.
現在広く... [more]
R2021-12
pp.7-12
SIS 2021-03-04
10:20
ONLINE オンライン開催 モノフラクタル次元を用いた音場の評価
柴山秀雄芝浦工大)・○眞壁義明神奈川工科大)・武藤憲司芝浦工大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2020-39
環境音には多種多様な音源から発生した音が重畳されており,その音圧波形はたえず変化をしている. 音環境を保全するためにフラ... [more] SIS2020-39
pp.21-26
NC, MBE
(併催)
2021-03-05
11:20
ONLINE オンライン開催 コヒーレント・イジングマシンに実装したスパースコーディングHopfieldモデルの臨界記憶容量
佐々木隆汰青西 亨東工大)・三村和史広島市大)・岡田真人東大)・山本喜久NTT/スタンフォード大NC2020-68
大規模な組合せ最適化問題をスケーラブルかつ高速に解くことのできるイジング計算アーキテクチャとし て,コヒーレント・イジン... [more] NC2020-68
pp.145-150
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
09:45
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 視覚情報の基本特性が一時記憶に及ぼす影響
山添 崇御船大河杉山賢二成蹊大IMQ2020-20 IE2020-60 MVE2020-52
人間は視覚情報を主な外界の認識手段として用いており,視覚を記憶することで,外界の情報を蓄積し,判断に用いることができる.... [more] IMQ2020-20 IE2020-60 MVE2020-52
pp.48-51
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
SeMI
(連催) [詳細]
2021-03-01
10:25
ONLINE オンライン開催 加速度センサを用いたLSTMに基づく転倒検知
魚谷義也葉 臣山本幸平大槻知明慶大SeMI2020-59
近年,高齢化に伴い高齢者の転倒事故の増加が問題となっている.これに対し,加速度センサによる転倒検知法が研究・開発されてい... [more] SeMI2020-59
pp.7-12
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
17:35
ONLINE オンライン開催 HDLRubyによるハードウェアへの長・短期記憶の実装に関する検討
前原祐生酒井凌大ゴーチェ ロヴィック有明高専CAS2020-54 ICTSSL2020-39
近年,多くのグローバル企業が自動運転や自動音声言語認識などのAI や機械学習の分野にFPGAの適用が試みられている.本研... [more] CAS2020-54 ICTSSL2020-39
pp.85-90
TL 2020-12-05
15:55
ONLINE オンライン開催 Processing cost of maintaining preverbal dependents
Shinnosuke IsonoYuki HiroseU TokyoTL2020-10
日本語のような一貫した主要部後置型言語の文理解では、動詞主要部において、離れた場所にある複数の依存部を同時に記憶から取り... [more] TL2020-10
pp.18-23
TL 2020-10-25
12:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]食べ物の命名と記憶の描写 ~ おいしく食べる体験の言語化 ~
福留奈美東京聖栄大TL2020-1
本発表では、食べ物と食べる行為、そして言語表現との関係性を、食べる感覚の言語化、食べ物の命名、記憶の描写という3つの視点... [more] TL2020-1
pp.1-5
HIP 2020-10-09
16:10
ONLINE オンライン開催 瞳孔応答を指標とした日本人英語学習者の単語理解度評価
平田貴士三島浩路深谷圭助平田 豊中部大HIP2020-50
ヒトの瞳孔径は, 外界の輝度変化に応じて変化するだけでなく, 暗算課題などの認知負荷に対しても応答することが知られている... [more] HIP2020-50
pp.87-92
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-05-09
17:26
ONLINE オンライン開催 On Memory, Communication, and Synchronous Schedulers for Autonomous Mobile Robots
Paola FlocchiniUoO)・Nicola SantoroCU)・○Koichi WadaHUCOMP2020-3
本稿では二次元平面上を$LCM(Look$-$Compute$-$Move)$-サイクルで動作する自律分散ロボット群の計... [more] COMP2020-3
pp.17-24
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-17
15:15
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
防災・安全を目的とする記憶補完支援へのテレビアーカイブの応用可能性
片山紀生孟 洋佐藤真一NIIPRMU2019-95
近年の災害の大規模化,および,犯罪・事故等の複雑化により,防災・安全に対して高い意識を持つことが重要になっている.また,... [more] PRMU2019-95
pp.187-189
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
10:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
誘導型文字提示を用いた学習(書字)障害児の漢字学習と記憶への効果の評価
原田浩司宇都宮大)・坂井忠裕NHKエンジニアリングシステム)・齋藤恵美子宇都宮LDサポートセンター)・清水俊宏NHKWIT2019-53
学習に障がいのあるこどもは文字の読み書きに困難を抱えている.本報告では,学習が困難な児童の漢字の書字を支援することを目指... [more] WIT2019-53
pp.79-84
SIS 2020-03-05
12:50
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
EtCシステムのための可逆な画像情報埋込法
李 瑞峰藤吉正明貴家仁志高間康史首都大東京SIS2019-38
本稿は,画像を暗号化した後に圧縮するEncryption-then-Compression(EtC)システムで利用可能な... [more] SIS2019-38
pp.7-12
 258件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会