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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳波測定に基づいた仮眠の効果と睡眠不足時の影響
原 博子村田正幸阪大
日本の働き方改革において,多様で柔軟な働き方が進展しているが,疲労蓄積による労働生産性の低下や長時間労働といった課題が依... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非可聴域音響の骨伝導による深部脳賦活
川原靖弘放送大
うつをはじめとする精神疾患やBPSD(行動・心理症状)の非薬物療法として,音や超音波の聴取による療法の可能性が検討されて... [more]
EMCJ 2023-12-08
16:25
静岡 静岡大学(浜松市) 後方散乱通信による皮質脳波の頭部表面への無線伝送の検討
文田聖也王 建青名工大EMCJ2023-85
近年,脳情報を利用した機器制御技術であるブレインマシンインターフェース(BMI : Brain machine inte... [more] EMCJ2023-85
pp.23-28
NLP 2023-11-28
13:00
沖縄 名護市産業支援センター てんかん患者の脳波データに対する再帰定量化解析
関口真音池口 徹東京理科大NLP2023-63
本稿では,健常者とてんかん患者の脳波データに対して,非線形力学系理論に基づく時系列解析法を適用することにより,その特性を... [more] NLP2023-63
pp.21-26
NC, MBE
(併催)
2023-11-27
10:00
大阪 近畿大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
安静時の脳波活動を用いた視覚情報の読み出し精度の向上
中山 凜森 理也津山高専NC2023-32
安静時の脳活動に含まれる特徴量を用い,視覚刺激時の脳活動からの視覚情報のデコーディング能力の向上を試みた.安静時と視覚刺... [more] NC2023-32
pp.1-4
NC, MBE
(併催)
2023-11-27
14:30
大阪 近畿大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非正弦的な神経振動成分の周期成分分析
保志航輝丸山大地梶本翔太郎田中宏和東京都市大NC2023-35
本講演では,振動成分の波形をデータ駆動型に同定する解析法である周期成分分析(Periodic Component Ana... [more] NC2023-35
pp.10-13
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]脳卒中後dysarthria患者の発話明瞭度評価と発話明瞭度との関係性
池上浩平西大和リハビリテーション病院/愛知淑徳大)・井脇貴子牧 勝弘愛知淑徳大
脳卒中後のdysarthria 患者に見られる運動脳領域が関わる運動障害は, 発話明瞭度の低下の原因となっているが, 音... [more] EA2023-30 EMM2023-61
pp.11-16
MI, MICT
(共催)
2023-11-14
13:00
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 3D-CNNを用いた脳MRI画像に基づく脳疾患分類
林 大介長坂晃朗望月祐志林 貴之日立)・上野雄文NHO肥前精神医療センターMICT2023-29 MI2023-22
統合失調症やアルツハイマー型認知症は,脳内に構造変化を引き起こす脳疾患である.本研究では,患者の負担の少ない短時間撮像の... [more] MICT2023-29 MI2023-22
pp.15-20
ET 2023-10-21
13:10
長野 信州大学工学部 ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習時の心拍数,表情,脳波の差異分析
梅澤克之越川拓海湘南工科大)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2023-18
2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語が使わ... [more] ET2023-18
pp.1-6
BioX 2023-10-13
11:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 超音波による誘発脳波を用いた個人識別 ~ 特徴融合による演算量削減とそれから得られる一般性 ~
川上広喜・○中西 功鳥取大BioX2023-69
超音波による誘発脳波を用いた個人識別における特徴融合による演算量削減について報告する. [more] BioX2023-69
pp.52-57
SIS, ITE-BCT
(連催)
2023-10-13
09:30
山口 ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]インセンサ触覚演算素子をはじめとするロボット応用を指向したマテリアルリザバー演算素子
田中啓文九工大SIS2023-20
軽量型AIハードウェアシステムとして期待されるリザバー演算素子を様々なナノ材料のランダムネットワークで作製し、その性能を... [more] SIS2023-20
pp.25-28
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
11:30
岐阜 ワークプラザ岐阜 自動細胞分化法による区分定数ニューロンモデルの発火現象の再現
細井健吾鳥飼弘幸法政大CAS2023-53 NLP2023-52
本研究では,区分定数ニューロンモデルのハードウェアベースト細胞分化法を設計する. FPGAで実装された細胞分化法によって... [more] CAS2023-53 NLP2023-52
pp.104-105
MVE 2023-09-07
13:25
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟 124教室 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳波に基づく持続的注意予測モデルの構築
林 美澪林 雅之長岡技科大)・川嵜彩恵大久保 匠日野湧太津村徳道千葉大)・土居裕和長岡技科大MVE2023-16
教育活動における学習促進のためには, 学習者の集中維持が重要である. これを実現するための予備検討として, 持続的注意課... [more] MVE2023-16
pp.11-14
HCS 2023-08-25
16:20
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パズルタスクにおける表出感情のモデル化とラバン特徴量を用いた感情推定の試み
久保田あかり藤原蒼太関西学院大)・青柳西蔵駒澤大)・山本倫也関西学院大HCS2023-48
顔表情などを使い,人の感情を認識・推定する研究が精力的に行われている.著者らも身体動作を介した意図的な感情表出は容易では... [more] HCS2023-48
pp.29-34
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
13:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正中神経刺激による短潜時体性感覚誘発電位に対する波源推定
新津正宗小寺紗千子和坂俊昭平田晃正名工大EMT2023-17 MW2023-35 OPE2023-17 EST2023-17 MWPTHz2023-13
脳が活動した際,灰白質では神経物質の受け渡しが行われ,その際に微小電流が生じる.この現象は脳波計では頭皮表面の電位変化と... [more] EMT2023-17 MW2023-35 OPE2023-17 EST2023-17 MWPTHz2023-13
pp.43-48
CQ 2023-07-12
14:25
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳コネクトーム分析に対するWSDを用いたネットワーク指標の統計的評価
安田実樹大笹川泰暉作元雄輔関西学院大CQ2023-11
マクロスケールで観測したコネクトームを分析し,複雑な脳の働きを理解することを目的として,我々はこれまでに WSD (We... [more] CQ2023-11
pp.18-23
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
15:40
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
藤森法を用いてより臨床的にθ波を解析するための検討
宮副充生東京理科大)・吉田 嵩都立産技高専)・林 光緒広島大)・相川直幸東京理科大CAS2023-29 VLD2023-29 SIP2023-45 MSS2023-29
眠気を解消する仮眠法が注目を浴びており,近年その質の解析が求められている.その質の解析には睡眠紡錘波だけではなく,θ波出... [more] CAS2023-29 VLD2023-29 SIP2023-45 MSS2023-29
pp.147-151
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
10:45
北海道 北大学術交流会館 An Idea about Pretraining in EEG Domain
Xianhua SuUniv. Yamanashi/HDU)・Wanzeng KongXuanyu JinHDU)・Teruki ToyaKenji OzawaUniv. YamanashiEA2023-15
EEG領域における事前学習は、現在教師なし学習で行われているため、このアプローチは20 s以上のデータに対してのみ使用可... [more] EA2023-15
pp.58-63
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
16:50
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作の脳波解析におけるノイズ除去法についての分析
ファン ホアン フュ ドゥック藤原正幸柴田宏誠我妻広明九工大MBE2023-15
本研究では,掴む,挟む,摘むの3種の把持動作で異なる脳活動が計測されると仮説を立てた脳波計測実験系において,独立成分分析... [more] MBE2023-15
pp.28-33
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
17:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作ERD/ERS脳波解析における把持開始オンセット差異の検討
柴田宏誠・○藤原正幸ファン ホアン フュ ドゥック我妻広明九工大MBE2023-16
本研究では,脳波を用いた3種の把持動作の識別課題実験において,従来,刺激提示タイミング(オンセット)を被験者に把持を促す... [more] MBE2023-16
pp.34-39
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