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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
SP, WIT
(共催)
2013-06-14
15:30
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 音声刺激に対する聴性脳幹反応における若年者と高齢者の比較
藤平晴奈白石君男九大SP2013-50 WIT2013-20
高齢者は、一般的に残響やノイズのある音声聴取環境下での音声を聴取する能力が大きく低下することが知られているが、この要因を... [more] SP2013-50 WIT2013-20
pp.113-118
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催)
(連催) [詳細]
2012-11-15
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 2号館4階大会議室 視野の動きを検出して外界のモデルを構築する脳幹の仕組み
唐澤信司宮城高専HIP2012-53
視覚神経系の構造を参考に視野の認識を無意識で統括する仕組みを論議する。脳の神経回路は脳幹で交叉している。交叉領域にある中... [more] HIP2012-53
pp.61-66
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
09:30
東京 早稲田大学 自然言語の分子構造 ~ 意識の脳室内免疫応答仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-1 PRMU2012-21
言語はデジタル・ネットワーク・オートマタであり,音節が論理的に機能する.概念と文法による意味操作は,低雑音環境である脳幹... [more] NLC2012-1 PRMU2012-21
pp.1-6
TL 2012-06-23
11:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 言語情報からの知識獲得 ~ テキスト化された高次複雑情報はどう理解し身につければよいか ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-2
ヒトの言語と動物の音声通信の違いは,通信がデジタル方式かアナログ方式かに尽きる.アナログ通信は符号語の数が限られており,... [more] TL2012-2
pp.7-12
SP 2008-03-21
10:30
東京 東大 対側マスキングの負荷により聴性脳幹反応(ABR)上に出現する注意効果
池田一成関口貴裕林 安紀子学芸大SP2007-205
対側マスキングの負荷により,聴性脳幹反応(ABR)上に注意に関連した電位変化が出現することを報告する.ピップ音を用いたオ... [more] SP2007-205
pp.111-116
MBE 2007-09-20
13:00
新潟 長岡技術科学大学 耳鳴りにおける位相反転音負荷による自覚音量軽減の試み
外山竹弥福本一朗長岡技科大MBE2007-44
耳鳴り自覚音の近似音を検索し、その位相反転音を作成し耳鳴り側に負荷することで耳鳴り自覚音の軽減効果が得られないかを検証し... [more] MBE2007-44
pp.1-2
MBE 2005-03-28
09:50
東京 玉川大学 プラスイオン環境における木炭塗料の効果
寺沢充夫藤原浩樹玉川大)・白濱 毅吉松道晴アーテック工房
実験には20週令の雄のラット5匹づつ3群に分けて実験を行った。ラットをコントロール群、プラスイオンを暴露した群、ヘルスコ... [more] MBE2004-98
pp.9-12
MBE 2005-03-28
10:15
東京 玉川大学 湿式マイナスイオンサウナの免疫効果
寺沢充夫上森一樹宇田川弘幸小杉和秀箕輪 功玉川大)・清水 純和田政裕真野 博城西大)・鳥越健二セラコーポレーション
近年、空気マイナスイオン等が生体によい効果を与えていることが実験的にも証明されてきている.本実験では温水を利用した水破砕... [more] MBE2004-99
pp.13-16
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