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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2016-11-25
11:20
東京 機械振興会館 負の群遅延特性の広帯域化のための埋め込み型多層F-SIR構造に関する検討
佐々木隆司秋田大)・萓野良樹電通大)・田中元志秋田大EMCJ2016-91
負の群遅延特性を実現する方法として,多層F-SIR構造が提案されたが,負の群遅延発現帯域の広帯域化が求められている.本研... [more] EMCJ2016-91
pp.19-24
OFT 2016-10-13
16:50
岩手 マリオス(盛岡) 結合形3コア光ファイバのモード間群遅延の波長特性の解析
來住直人田村紘輝中山敬介電通大OFT2016-21
対称配置結合形3コア光ファイバの固有モード伝搬特性を群論を適用した点整合法を用いて解析し、モード間群遅延差の波長特性の解... [more] OFT2016-21
pp.21-24
SP 2016-01-14
15:35
神奈川 サンピアンかわさき 高品質音声合成のためのピッチ同期帯域群遅延ボコーダ
田村正統森中 亮森田眞弘東芝SP2015-91
統計モデルに基づく高品質音声合成を実現するため、音声波形を精密に再現する音声分析手法および、波形生成手法を提案する。提案... [more] SP2015-91
pp.33-38
OFT 2015-12-11
14:50
東京 電気通信大学 2波長同時測定を用いた応力下での光ファイバ群遅延波長依存性の検討
河島拓也芝浦工大)・加島宜雄堀口常雄芝浦工大OFT2015-49
将来の超高速通信網構築を目的に、テープ心線を用いた並列伝送を提案・検討している。本報告では近距離伝送のLANなどに多モー... [more] OFT2015-49
pp.17-21
EMT, MW, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-07-16
14:30
北海道 釧路市生涯学習センター 感度解析に基づくマルチステップインデックスフューモードファイバの設計に関する検討
西本 仁辻 寧英室蘭工大EMT2015-27 MW2015-65 OPE2015-39 EST2015-31 MWP2015-30
本論文では,モード間群遅延時間差(DMGD)が小さなフューモードファイバ(FMF)を実現するため,マルチステップインデッ... [more] EMT2015-27 MW2015-65 OPE2015-39 EST2015-31 MWP2015-30
pp.105-109
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]局所特徴,群遅延スペクトル,MFCC及びこれらの組み合わせの音素認識における有効性の検討
小泉理紗高木一幸電通大EA2014-108 SIP2014-149 SP2014-171
現在の音声処理技術では音響特徴量として,振幅スペクトルから得られるMFCC (Mel-Frequency Cepstru... [more] EA2014-108 SIP2014-149 SP2014-171
pp.197-200
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-24
09:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア [招待講演]周期信号の静的表現に基づく音声処理
河原英紀和歌山大
局所的には周期的があるように見える信号は、音声や楽器音などの重要な部分を占めている。それらの信 号の性質は時間とともに変... [more] SP2014-87
pp.65-70
OCS, OFT
(併催)
2014-08-29
15:15
北海道 釧路ロイヤルイン 伝搬モード数拡大に向けたモード多重伝送用低DMD数モードファイバ設計技術
森 崇嘉坂本泰志和田雅樹山本貴司山本文彦NTTOFT2014-22
モード多重伝送技術は従来の光ファイバ伝送の容量限界を打破する技術として注目されている.伝送において生じるモード間クロスト... [more] OFT2014-22
pp.31-36
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-10
09:30
北海道 北海道大学 周期信号の群遅延の静的な表現について
河原英紀和歌山大CAS2014-21 VLD2014-30 SIP2014-42 MSS2014-21 SIS2014-21
短時間Fourier変換では、用いる窓関数と分析対象の信号の相対位相に依存して、分析結果として求められるパワースペクトル... [more] CAS2014-21 VLD2014-30 SIP2014-42 MSS2014-21 SIS2014-21
pp.105-110
AP 2014-06-12
13:30
東京 機械振興会館 アンテナ間結合位相の群遅延に対応した広帯域減結合回路
牧村英俊西本研悟深沢 徹宮下裕章三菱電機AP2014-42
本報では,複数のアンテナ素子が配置されたアンテナシステムにおいて素子間の結合を低減する減結合回路について述べる.減結合回... [more] AP2014-42
pp.13-18
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-27
16:40
沖縄 ネストホテル 那覇 [招待講演]数モード光ファイバ(FMF)開発の進展とその実用化までの課題
桑木伸夫丸山 遼松尾昌一郎フジクラ)・大橋正治阪府大OCS2013-105 OFT2013-62 OPE2013-212
最近,世界的なインターネットユーザの増加とともに,基幹通信トラヒック量は増加の一途を辿っている.このため,近い将来,現行... [more] OCS2013-105 OFT2013-62 OPE2013-212
pp.23-28(OCS), pp.41-46(OFT), pp.41-46(OPE)
OFT 2014-01-24
14:05
東京 芝浦工業大学 MMFの応力下における群遅延変化のモード依存性の検討
宮内祥多加島宜雄芝浦工大OFT2013-47
将来の超高速網構築を目的にテープ心線を用いた並列伝送を提案・検討している。本報告ではMMFを近距離伝送のLANなどで用い... [more] OFT2013-47
pp.5-10
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2013-11-21
16:15
新潟 長岡技術科学大学 光線路無瞬断切替における時間遅延キャリブレーションの検討
岡本圭司井上雅晶片山和典真鍋哲也NTTOFT2013-41
我々は,光ルート切替工事の効率化を目的として光線路無瞬断切替技術の検討を行っている.本技術は,開発した切替装置(2つの光... [more] OFT2013-41
pp.25-30
OCS 2013-07-26
14:10
東京 すみだ産業会館(東京) [招待講演]伝搬モード数拡大および群遅延差低減を実現するモード多重伝送用数モードファイバの検討
森 崇嘉坂本泰志和田雅樹山本貴司山本文彦NTTOCS2013-32
近年,光ファイバ伝送の大容量化に向けて,光ファイバ中の複数の伝搬モードを伝送チャネルとするモード多重伝送技術が注目されて... [more] OCS2013-32
pp.75-80
EA 2013-07-19
11:45
北海道 北海道医療大学 エージングの有無によるヘッドホンの音響特性の変化
橋野樹広加藤優基中島弘史三好和憲工学院大EA2013-48
本報告では, エージングによるヘッドホンの音響特性の変化を検証する. エージング時間とエージング音源をパラメータとして,... [more] EA2013-48
pp.87-92
EMCJ 2013-07-11
13:35
東京 機械振興会館 負の群遅延特性を持つ埋込F-SIR型伝送線路構造の検討
楊 暁帆萓野良樹秋田大)・井上 浩放送大EMCJ2013-32
負の群遅延特性は,システムの群遅延を補償するイコライザーなどのSI改善方法への応用が期待されている.本報告では,低損失な... [more] EMCJ2013-32
pp.27-32
MW 2013-03-08
15:40
広島 広島大学 ポーラーループにおける小形な群遅延補償回路の構成検討
松永直子岡 俊英堀口健一森 一富檜枝護重三菱電機MW2012-191
RF増幅器のひずみ補償手法の一つとしてポーラーループがある.RF増幅器の入出力信号を比較してひずみを補償するポーラールー... [more] MW2012-191
pp.175-179
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2013-02-28
17:15
東京 機械振興会館 [招待講演]低群遅延差・大Aeffを実現する2モード光ファイバの設計および諸特性
丸山 遼桑木伸夫佐藤公紀松尾昌一郎フジクラ)・大橋正治阪府大OCS2012-105 OFT2012-77 OPE2012-195
近年、次世代伝送技術として複数のモードを伝搬するFew-Mode Fiber(FMF)を光伝送路に用いたモード分割多重(... [more] OCS2012-105 OFT2012-77 OPE2012-195
pp.45-50
AP, SAT
(併催)
2012-07-27
09:50
北海道 北海道大学 再構成通信機における高効率位相変調・RF信号ダイレクト送受信機を用いたWINDS通信実験
矢羽田將友加藤 緑吉川志郎奥居民生渡辺哲也NEC)・米田誠良NEC東芝スペースシステム)・鈴木健治鈴木龍太郎豊嶋守生NICTSAT2012-15
本論文では,再構成通信機のさらなる小型高機能化を目的として,これまで開発したダイレクト変復調装置に群遅延イコライザを追加... [more] SAT2012-15
pp.43-47
EA 2012-07-19
13:30
北海道 北海道医療大学 周期信号の群遅延の安定な表現について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅立命館大)・西村竜一入野俊夫和歌山大EA2012-45
位相の時間微分および周波数微分としてそれぞれ定義される瞬時周波数と群遅延は,位相そのものよりも物理的な意味を理解し易く,... [more] EA2012-45
pp.1-6
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