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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-22
15:10
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
絵画の顕著性が鑑賞者の感情に及ぼす影響
佐々木優馬佐藤美恵金成 慧宇都宮大HIP2022-82
絵画を鑑賞する際にさまざまな感情が生じるが,どのような要因で引き起こされるかは明らかでない.本研究では,絵画鑑賞時の瞳孔... [more] HIP2022-82
pp.33-36
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO, ITE-SIP
(連催) ※学会内は併催
2022-06-17
09:00
ONLINE オンライン開催(Zoom + Slack) 作業環境における絵画のバイオフィリックデザインと抽象度の調整
美馬亮太大林太郎吉次俊輔関西大)・新家了訪テイジイエル)・米澤朋子関西大MVE2022-4
近年の企業や労働者は,オフィスや自宅など作業場所を問わず,快適かつ作業効率の高い環境を求めている.本研究では,パフォーマ... [more] MVE2022-4
pp.19-24
HIP 2021-12-23
13:00
ONLINE オンライン開催 フェルメールの左・キリコの右 ~ 上-左光源仮定と場面依存効果 ~
三浦佳世九大)・錢 琨福岡大HIP2021-48
ヒトの大半が右利きであるため、光源は左上に置かれることが多い。描画の際も同様であるため、西洋絵画においては、その8割弱が... [more] HIP2021-48
pp.1-6
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
09:20
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 絵画鑑賞時の注視点データベースの提案と顕著性マップとの比較
野坂祐介東海大)・石井英里子鹿児島県立短大)・星野祐子山田光穗東海大CQ2020-111
作者は鑑賞者の視線を誘導して見せたい部分に集中させるための工夫をすると言われている. 優れた絵画を鑑賞しているときの視線... [more] CQ2020-111
pp.16-21
MBE, MICT
(共催)
2021-01-28
13:50
ONLINE オンライン開催 絵画視認時の嗜好分析のための事象関連電位測定系の提案
坂内 力堀江亮太芝浦工大MICT2020-23 MBE2020-28
絵画視認時の嗜好分析のための事象関連電位測定系を提案,開発した.抽象画や具象画を提示し嗜好判断課題をさせたときの脳波を3... [more] MICT2020-23 MBE2020-28
pp.11-16
HIP 2020-10-08
13:10
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた絵画印象評価における視線動作のモデリング
大上 俊法政大)・作田由衣子実践女子大)・赤松 茂法政大HIP2020-32
本研究では,時系列データを扱う機械学習手法である,隠れマルコフモデル(HMM)を用いた視線動作のモデリングにより,絵画に... [more] HIP2020-32
pp.1-6
HIP 2019-12-19
15:15
宮城 東北大学電気通信研究所 絵画鑑賞場面におけるMind-Wanderingの生起に影響を及ぼす諸要因に関する実験心理学的検討
小澤怜平三國珠杏川畑秀明慶大HIP2019-67
Mind-Wandering (以下MW) とは,現在行っている課題とは無関係な思考を行う現象であり,飽きや疲労,馴れに... [more] HIP2019-67
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 隠れマルコフモデルに基づくモデル化から絵画の印象評価と視線動作パターンの関係を探る
大上 俊法政大)・作田由衣子実践女子大)・赤松 茂法政大
本研究では絵画に対する印象評価と絵画鑑賞時における視線動作との間に何らかの関係があるかを探ることを目的としている.視覚刺... [more]
TL 2019-09-29
13:05
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 [招待講演]人工知能と芸術
迎山和司公立はこだて未来大TL2019-37
絵から意味を理解して補完することができるのはヒトだけである.ヒトがヒトである特徴は言語を使えることある.とりわけ,事物を... [more] TL2019-37
pp.1-4
HIP 2019-08-20
14:35
東京 東京女子大学 9101教室 絵画鑑賞場面におけるMind-Wanderingの生起に関する実験心理学的検討
小澤怜平三國珠杏川畑秀明慶大HIP2019-36
Mind-Wandering (以下MW) とは,現在行っている課題とは無関係な思考を行う現象である.MWに関する様々な... [more] HIP2019-36
pp.13-18
ET 2019-03-15
15:15
徳島 鳴門教育大学 手持ち照明シミュレーターを用いた絵画観賞挙動の分析
石田悠人川嶋稔夫公立はこだて未来大ET2018-114
美術館での来館者自身で行える観賞への支援が必要になっている問題に対し,本研究では,展示された絵画に対する多様な見方を観賞... [more] ET2018-114
pp.153-156
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
15:50
東京 日立中央研究所 二変数のフラクタル補間曲面を用いた絵画イメージに対する遠近法的解析について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-49 NLP2016-75
本報告では、個別の垂直スケーリングファクターを持つ反復関数系(IFS)によって生成される二変数のフラクタル補間曲面(BF... [more] CAS2016-49 NLP2016-75
pp.61-64
IE 2016-07-01
16:15
沖縄 沖縄セルラー電話 細部の捨象と揺らぎを含む重ね描きを考慮した鉛筆風ラフスケッチ画像の自動生成
松本光司吉田大海飯國洋二阪大IE2016-46
近年,写真を絵画調画像に変換するシステムの研究が盛んである.これらのシステムは,絵画制作にかかる人件費や時間を削減する上... [more] IE2016-46
pp.61-66
HIP 2015-07-19
11:20
福岡 九州産業大学 色統計量による絵画の分類
北口正敏若林正浩佐藤宏道内藤智之阪大HIP2015-60
絵画に含まれる色、明暗、輪郭線などの視覚特徴統計量は画家毎に異なっており、多数の視覚特徴統計量を用いることで絵画作者を推... [more] HIP2015-60
pp.93-98
HIP 2014-10-25
14:00
富山 富山県立大 色統計量が絵画調化効果に及ぼす影響
北口正敏若林正浩佐藤宏道内藤智之阪大HIP2014-62
絵と写真は色に関して異なる統計量を持っていおり、色統計量の違いが写真らしさや絵画らしさに対して影響を及ぼしている可能性が... [more] HIP2014-62
pp.9-13
HIP 2014-03-18
13:50
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D 抽象絵画における鑑賞者の視線行動を利用した音楽生成システムの予備的検討 ~ 提案システムが抽象絵画鑑賞者の発想の多寡に与える影響 ~
小楠竜也大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大)・米村俊一芝浦工大HIP2013-85
近年、コンピュータのデジタル技術を表現の手段として利用することで、視覚と聴覚を有機的に融合させた表現が可能となっている。... [more] HIP2013-85
pp.35-40
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
14:40
宮城 東北大通研 絵画鑑賞による美的経験が時間知覚に及ぼす影響
新井志帆子川畑秀明慶大HIP2013-75
「美」に関する実証的研究は数多く行われてきているが,「美」がどのような心理的・認知的諸相に影響するのかについては未知の点... [more] HIP2013-75
pp.85-89
COMP 2013-03-18
14:35
岐阜 岐阜大学 だまし絵迷路生成に関する複数のハミルトン閉路構成法の比較評価
柳谷不比等上嶋章宏阪電通大COMP2012-58
本稿では,白黒2 値画像の黒地部分が解となる絵画的迷路を発展させ,2 つの2 値画像(ダミー画像と解画像) に対し求解前... [more] COMP2012-58
pp.39-46
ET 2011-05-14
10:10
大阪 大阪府立大学 人工無脳を用いた学習支援システムの構築
上野未貴森 直樹松本啓之亮阪府大ET2011-3
近年,会話の不自然さをある程度許容した対話システムである人工無脳が注目さ
れている.筆者らは,ある分野において深い知識... [more]
ET2011-3
pp.13-18
HIP 2008-12-18
- 2008-12-19
宮城 東北大学電気通信研究所 絵画情報と言語情報による速度印象の形成 ~ モーションラインとオノマトペ ~
三浦佳世九大)・上村俊介日本写真印刷HIP2008-133
対象の運動や速度感を伝える絵画的手法にモーション・ラインがある。とりわけ,マンガで多用されるこの技法は,オノマトペ(擬音... [more] HIP2008-133
pp.59-64
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