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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-07
15:20
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 粒度分布推定のための発破ずり3次元モデルの生成手法
出川 諒亀田能成筑波大)・川村洋平秋田大)・Hyong Doo JangCurtin Univ.)・北原 格筑波大IMQ2016-54 IE2016-169 MVE2016-77
多視点画像から復元した3次元点群の分割による発破ずりの粒度分布推定手法を提案する.多視点画像の対応点情報から発破ずりの3... [more] IMQ2016-54 IE2016-169 MVE2016-77
pp.197-202
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
11:00
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 ハッシュ値を用いた軽量追跡ツール
権藤克彦荒堀喜貴東工大)・山本晃治福寄雅洋梅川竜一富士通研MSS2016-59 SS2016-38
ソフトウェア開発保守では例えば「何を根拠にしてコードを書いたのか」を保守時に確認するために追跡性の確保が重要である.これ... [more] MSS2016-59 SS2016-38
pp.13-18
IA 2016-11-09
16:40
北海道 大沼国際セミナーハウス ソフトウェアルータにおける細粒度の帯域制御
桑原貴明小谷大祐岡部寿男京大IA2016-60
ネットワーク上の経路であるルータで細かい条件で帯域制御を行うことは,公平な帯域の利用を実現する手段の一つである.従来のハ... [more] IA2016-60
pp.23-28
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 多粒度コードクローン検出手法の提案
幸 佑亮肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-29 DC2016-31
一般的に,コードクローンはソフトウェアの保守性を低下させる原因とされており,これまでに多くのコードクローン検出手法が提案... [more] SS2016-29 DC2016-31
pp.67-72
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-24
16:05
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター 粗粒度再構成可能アクセラレータCMAにおけるメモリマネージメント機構の提案
藤田 悠増山滉一朗天野英晴慶大CPSY2015-144 DC2015-98
バッテリー駆動の高性能低電力アクセラレータとしてCMAアーキテクチャは開発・評価が行われてきた。
新しいバージョンであ... [more]
CPSY2015-144 DC2015-98
pp.121-126
KBSE 2016-03-04
10:00
大分 由布市湯布院公民館 細粒度履歴情報と講義のコンテクストを活用したプログラミング学習支援環境
橋浦弘明日本工大)・森 一樹芝浦工大)・田中昂文櫨山淳雄学芸大)・古宮誠一NIIKBSE2015-60
ソフトウェア技術者教育の基幹であるプログラミング演習では,教授者が始めに文法やアルゴリズム等の解説を行い,その知識を用い... [more] KBSE2015-60
pp.69-74
US, EA
(併催)
2016-01-29
16:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 超音波減衰スペクトル計による管路を流れる浮遊物質の濃度と粒度分布のリアルタイム計測
古川仁志電源開発)・猪股重光北斗理研)・田井秀一小林 力長林久夫日大US2015-106
超音波減衰スペクトル計を用いて管路中を流れる浮遊物質の濃度と粒度分布を測定するためには,管路中の流速が超音波の伝播に与え... [more] US2015-106
pp.129-134
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:20
長崎 長崎県勤労福祉会館 細粒度パワーゲーティングにおける仮想グランド線自動検知によるスリープ制御手法の評価
工藤 優宇佐美公良芝浦工大VLD2015-57 DC2015-53
本稿では細粒度パワーゲーティングにおけるリークモニタ回路を用いたスリープ制御手法について議論する。この手法はパワースイッ... [more] VLD2015-57 DC2015-53
pp.129-134
KBSE 2015-03-05
13:00
東京 電通大(調布, 東3号館) クラス図作成演習における学習者の編集過程の細粒度分析
田中昂文学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・古宮誠一NIIKBSE2014-54
ソフトウェア開発者にとって,解決すべき問題の本質を把握したり抽象化したりするモデリングの能力は重要であると言われている.... [more] KBSE2014-54
pp.13-18
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-27
14:45
大分 ビーコンプラザ(別府) 経路制御のためのフロー集約法
上山憲昭阪大/NTT)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大NS2014-44
SDNを用いることで,個別フローといった微小な粒度でのトラヒックエンジニアリング(TE)が可能となり,TEによるリンク負... [more] NS2014-44
pp.29-34
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:40
宮崎 宮崎シーガイア 任意の時間粒度・空間粒度の検索が可能となるフローデータの格納方法の提案
辻 喜宏大下裕一村田正幸阪大IN2013-176
近年研究が進められている細粒度の経路制御手法は、入力として経路制御を行う粒度に応じたトラヒック情報が必要である。また、細... [more] IN2013-176
pp.193-198
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
15:15
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計
篠原寛行柳澤政生木村晋二早大VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84
LSI の低消費電力化のために,モジュール毎の細やかな電源オフは欠かせない.
それと同時に,電源復帰後も動作の継続性を... [more]
VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84
pp.167-172
IN, IA
(併催)
2013-12-19
13:25
広島 広島市立大学 省電力型ルーティングテーブルと評価プラットフォームに関する研究
岡本拓巳中野啓太井上一成奈良高専IA2013-58
社会基盤の高度情報化とともに,ICT機器の高性能・高集積化は継続的な技術課題である.同時にルータをはじめとする機器のエネ... [more] IA2013-58
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
08:55
鹿児島 鹿児島県文化センター 仮想CGRAへのJavaソフトウェアのマッピングとFPGA実装
小川裕喜尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2013-47
組込みシステムは,開発費削減のために設計資産の再利用化が進められている.
しかし,高性能化のためにソフトウェアを実行環... [more]
RECONF2013-47
pp.45-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
11:05
鹿児島 鹿児島県文化センター [招待講演]VLSIの信頼性を向上させる再構成可能アーキテクチャ
尾上孝雄橋本昌宜阪大)・密山幸男高知工科大)・Dawood Alnajjar郡浦宏明阪大VLD2013-87 CPM2013-122 ICD2013-99 CPSY2013-63 DC2013-53 RECONF2013-51
近年,VLSIの正常動作を保証する信頼性確保が,医療,金融,航空宇宙などの,いわゆるミッション・クリティカルな応用分野で... [more] VLD2013-87 CPM2013-122 ICD2013-99 CPSY2013-63 DC2013-53 RECONF2013-51
p.183(VLD), p.81(CPM), p.81(ICD), p.27(CPSY), p.183(DC), p.69(RECONF)
ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
RECONF 2013-05-20
17:40
高知 高知県民文化ホール 動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャの検討
郡浦宏明Dawood Alnajjar阪大)・密山幸男高知工科大)・越智裕之立命館大)・今川隆司京大)・野田真一若林一敏NEC)・橋本昌宜尾上孝雄阪大RECONF2013-8
本稿では,C ベース動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャを提案する.提案アーキテクチャは,細粒度... [more] RECONF2013-8
pp.41-46
SS 2013-05-09
16:20
香川 香川大学(幸町) 構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出
藤原賢二吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-4
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] SS2013-4
pp.19-24
VLD 2013-03-06
10:55
沖縄 沖縄県青年会館 細粒度パワーゲーティングにおけるスリープ制御回路の消費電力低減化手法の検討と評価
鶴井敬大宇佐美公良橋田達徳武藤徹也島田祐樹芝浦工大VLD2012-155
電源遮断を行うことでリーク電力を低減する細粒度パワーゲーティングをより効率的に行うためには、複雑なスリープ制御方式を使用... [more] VLD2012-155
pp.105-110
US, EA
(併催)
2013-01-25
11:40
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 プラノコンケーブ型超音波振動子を用いた浮遊砂自動計測装置の開発 ~ 河川の浮遊砂濃度と粒度分布のオンライン計測 ~
古川仁志電源開発)・猪股重光北斗理研)・田井秀一小林 力日大US2012-105
超音波は多くの分野の計測技術に応用されている.この計測技術は,微粒子の濃度測定や粒度分析にも応用されており,本研究では河... [more] US2012-105
pp.93-100
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