お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-17
13:50
岡山 岡山大学 空間周波数領域演算を用いたWE-FDTD法の3次元音場における数値分散の評価
中野皓太中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大EA2013-22 SIP2013-22 SP2013-22
近年,高い臨場感を伴う音響情報を受聴者に提示する技術として音場再現手法が提案されている.音場再現手法では,再現したい環境... [more] EA2013-22 SIP2013-22 SP2013-22
pp.127-132
EA 2013-03-12
15:20
埼玉 株式会社KDDI研究所 Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムのための視聴覚実験
木村敏幸安藤広志NICTEA2012-148
本報告では,大画面裸眼立体映像提示システムに適合するために従来提案していたMultiple Vertical Panni... [more] EA2012-148
pp.43-48
EA 2012-03-16
11:30
東京 (株)日立製作所中央研究所 Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムのための聴取実験
木村敏幸安藤広志NICTEA2011-122
本報告では,大画面裸眼立体映像提示システムに適合するために,Multiple Vertical Panning (MVP... [more] EA2011-122
pp.13-18
RCS, SIP
(共催)
2012-01-27
11:15
福岡 福岡大学 骨伝導ヘッドホンを用いた立体音響提示のためのクロストークキャンセルに関する一検討
浅野雄二村山 淳相川直幸原田哲也東京理科大SIP2011-100 RCS2011-289
骨伝導を用いて立体音響を実現するためには,クロストークのキャンセルが必要となる.本研究ではクロストークをキャンセルするた... [more] SIP2011-100 RCS2011-289
pp.127-132
EMM 2011-11-15
15:00
宮城 東北大通研 スペクトル距離相関と正中面音像定位の関係性
西村竜一加藤宏明竹本浩典Parham MokhtariNICTEMM2011-54
立体音響技術は,従来のステレオやサラウンド技術と比較して,より豊かな空間情報を音響メディアに与えることができ,コンテンツ... [more] EMM2011-54
pp.83-88
EA 2011-06-24
14:15
北海道 北海道医療大学 バイオリン実演奏音の空間放射特性
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2011-42
バイオリンは,様々な方向に音を放射している。我々は,これらの音を全て直接的ではないにしろ聞いている(部分的には,壁等から... [more] EA2011-42
pp.71-76
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
11:40
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 代用品を用いたジョイスティックシステムの構築と操作性に関する検討
前原和也石原真紀夫福岡工大PRMU2010-162 MVE2010-87
入力機器の携帯性の課題へのアプローチとして,代用品とデータグローブを用いて既存のジョイスティックを模倣するシステムである... [more] PRMU2010-162 MVE2010-87
pp.81-86
EA 2010-08-09
14:00
宮城 東北大学 異なる放射指向性を表現可能な球形スピーカに対する音響評価 ~ 楽器音の放射パターンの再現性に関する検討 ~
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2010-45
本研究グループでは,これまで,空間的な音響情報の伝達による臨場感や実在感の向上を目指し,異なる放射指向性を表現可能な球形... [more] EA2010-45
pp.13-18
EA 2010-07-16
13:00
東京 リオン(株) マルチチャネル球形スピーカアレイのための独奏音合成手法の検討
山肩洋子京大)・西村竜一勝本道哲木村敏幸NICTEA2010-38
我々は,楽器の独奏を4π全方向に忠実に再現することを目的とし,
26個のスピーカユニットを備えた球形スピーカアレイの開... [more]
EA2010-38
pp.1-6
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
10:30
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 左右の近距離スピーカを利用した距離推定に基づく音場再現の検討
中山雅人中迫 昇近畿大EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
特定の場所の音環境を立体的に再現する技術として,頭部伝達関数(Head Related Transfer Functio... [more] EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
pp.73-78
EA 2009-12-11
13:15
東京 NICT 異なる放射特性を持つ球形スピーカによる再生音場の数値解析 ~ 音源探査による演奏者の音像の大きさと形の推定 ~
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2009-93
存在感を表現することのできる立体音響システムとして,我々は今までに異なる放射特性を持つ球形スピーカを開発している.本報告... [more] EA2009-93
pp.1-6
EA 2009-08-03
13:30
宮城 東北大学 音響インテンシティの一致に基づく音場再現
安藤彰男NHKEA2009-44
スーパーハイビジョン用22.2ch音響などのマルチチャネル音響を、空間的印象を損なわずに、様々な環境で再現するための方式... [more] EA2009-44
pp.7-12
EA 2009-08-03
14:00
宮城 東北大学 映像投影型多面体スピーカアレイによる立体音像への映像付与の一検討
山肩洋子木村敏幸勝本道哲NICTEA2009-45
我々はこれまで,球面上に26個の独立チャネルのスピーカを配した球形スピーカアレイを用いて,単体の楽器が中心から外に向かっ... [more] EA2009-45
pp.13-18
EA 2008-04-25
15:30
東京 情報通信研究機構(NICT) 球形スピーカによる異なる放射特性を持つ音響表現の実現
勝本道哲山肩洋子木村敏幸NICTEA2008-5
これまでの臨場感音響技術は,音像中心が観測点に達するための技術の研究であり,奥行き感や音像移動を実現していた.しかし,実... [more] EA2008-5
pp.23-28
EA 2008-03-07
14:55
東京 NTT武蔵野研究センター 音場共分散行列に基づく音場再生とその応用
高橋義典NHK/工学院大)・安藤彰男NHKEA2007-121
本報告は音場の共分散行列に基づく音場再生について述べるものである.音場再生の分野では波面制御や頭部伝達関数を用いた制御が... [more] EA2007-121
pp.55-60
IPSJ-AVM, MoNA
(共催)
2007-07-19
13:00
新潟 新潟大学 [招待講演]わが国における超臨場感システムに関する研究と産学官フォーラム
榎並和雅NICTMoMuC2007-25
見る、聞く、触る、香るといった五感を伝送する超臨場感コミュニケーションの実現を目指し、(独)情報通信研究機構(NICT)... [more] MoMuC2007-25
pp.1-6
MoNA 2005-07-08
13:45
東京 早大理工学部 モバイル立体音響通信に向けた信号処理技術 ~ 音響コーデックにおけるローカル立体音響レンダリング方法 ~
菊入 圭仲 信彦大矢智之NTTドコモ
これからのモバイル通信は,通信速度の飛躍的な向上と,それによる従来にないリッチなコンテンツを利用できることが期待されてい... [more] MoMuC2005-25
pp.55-58
EA 2005-01-27
13:30
大阪 関西大 マイクロホンアレーを用いた自由聴点音場再生システムに関する理論的検討
水野 渉木村敏幸西野隆典武田一哉名大
本稿はマイクロホンアレーが囲む空間内に音源が存在するとき,任意に定めた受聴点に対するバイノーラル信号を再現する音場再生シ... [more] EA2004-118
pp.7-12
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会