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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2024-02-29
10:30
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リッツ線形状を模したスパイラルインダクタとそのVCOへの適用に関する検討
伊藤信之岡山県立大MW2023-175
リッツ線は高周波における寄生抵抗の上昇を抑制するために有用である事が知られており,商用の交流電源に接続するケーブルに多く... [more] MW2023-175
pp.5-8
EE 2024-01-19
14:00
鹿児島 宝山ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Φ3級電力発振器の解析と設計
小宮山裕太郎小西晃央朱 聞起駒中綾乃グエン キエン関屋大雄千葉大EE2023-54
本稿では Φ3 級電力発振器を提案し,その解析及び設計方法を与える.従来の E 級及び E/F 級電力発振器 は出力正弦... [more] EE2023-54
pp.83-87
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-22
10:40
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空洞共振器型RTD発振器によるミリワット級高出力テラヘルツ発振
田中大基藤方秀成韓 非凡志村拓海鈴木左文東工大ED2023-60 MWPTHz2023-70
共鳴トンネルダイオード(RTD)はコンパクトな室温テラヘルツ(THz)光源として期待されている.RTDの大面積化により大... [more] ED2023-60 MWPTHz2023-70
pp.32-35
NLP 2023-11-29
09:50
沖縄 名護市産業支援センター 無線エルゴード的順序回路中枢発振器の基本的な特性の解析とその機能電気刺激装置への応用
竹前優之介鳥飼弘幸工藤雅也法政大NLP2023-69
本研究では,エルゴード的セルオートマトン中枢発振器に基づく新しい無線機能的電気刺激装置を提案する.提案発振器は,インパル... [more] NLP2023-69
p.48
CCS 2023-11-11
13:30
富山 富山県立大学 DX教育研究センター アルギン酸ゲル膜内の疑似活動電位を検出する微小信号検出回路の評価
山川綜一郎安藤洸太浅井哲也北大CCS2023-26
近年、AIの応用先は多岐に渡るが、その中でも人間の脳自身にAIを直接使用させるというコンセプトが注目を集めている。
そ... [more]
CCS2023-26
pp.7-12
CCS 2023-11-12
10:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおける簡素なネットワーク構造の解析
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大CCS2023-34
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNNs) は,スパイク発振器ネットワークの振る舞いに基づく決定論的な群... [more] CCS2023-34
pp.53-57
CCS, NLP
(共催)
2023-06-08
14:05
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 無線エルゴード的セルオートマトンの中枢発振器に基づく機能的電気刺激装置
竹前優之介鳥飼弘幸工藤雅也法政大NLP2023-15 CCS2023-3
本研究では,エルゴード的セルラーオートマトン(Cellular Automaton: CA)中枢発振器(Central ... [more] NLP2023-15 CCS2023-3
pp.9-12
NLP 2023-05-13
14:15
福島 けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) 外部入力を有する区分定数発振器の同期引込領域の分岐現象について
漆原瑞紀坪根 正長岡技科大NLP2023-8
本研究では,2次元区分定数強制発振器の同期引込領域における分岐現象について解析を行う.強制同期は自然界や工学の分野でしば... [more] NLP2023-8
pp.33-36
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
13:10
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒステリシスリザバーコンピューティングにおける周期記憶とカオス力学系の学習
齋藤 吏神野健哉東京都市大MSS2022-100 NLP2022-145
リザバーコンピューティングのリザバー層にシンプルヒステリシスネットワークを適用したヒステリシス リザバーコンピューティン... [more] MSS2022-100 NLP2022-145
pp.178-181
IN, NS
(併催)
2023-03-02
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クロック周波数の温度特性に基づく時刻補正方式の補正精度改善
竹澤小径干川尚人小山高専)・白木厚司下馬場朋禄伊藤智義千葉大NS2022-178
IoT 機器では正確な時刻同期が求められるが NTP や GNSS は消費電力や通信環境による制約があ る.最低限の通信... [more] NS2022-178
pp.65-70
MW 2023-03-02
14:55
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FETを用いた負性抵抗発振器による直流-マイクロ波相互変換
前田貫成木山大暉佐薙 稔岡山大MW2022-166
パッケージ化されたFETをドレーン接地で用いると帰還回路がなくてもゲート端子から見て負性抵抗を示すので, ゲート端子に共... [more] MW2022-166
pp.54-59
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-20
09:30
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]共鳴トンネルダイオードを用いた10mW級高出力テラヘルツ光源
小山泰史村尾竜耶北澤佑記行正浩二内田達朗吉岡 毅藤本晃吉佐藤崇広伊庭 潤櫻井克仁市川武史キヤノンED2022-79 MWPTHz2022-50
パッチアンテナと共鳴トンネルダイオード(RTD)を集積したアクティブアンテナアレイを用いた小型・高パワー・高指向性の表面... [more] ED2022-79 MWPTHz2022-50
pp.38-41
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-20
10:10
宮城 東北大学・電気通信研究所 放熱と低導体損のための厚いInP導電層を用いた高出力共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器
田中大基藤方秀成韓 非凡石川 暁鈴木左文東工大ED2022-80 MWPTHz2022-51
共鳴トンネルダイオード(RTD)はコンパクトな室温テラヘルツ(THz)光源として期待されているが,熱破壊の問題により小面... [more] ED2022-80 MWPTHz2022-51
pp.42-45
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:30
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピントルク発振器を使って磁性ナノワイヤに磁区の記録
サイモン グリーブス東北大)・園部義明早大MRIS2022-22
磁性ナノワイヤは、情報を保存するために使用できる。 ナノワイヤに磁区を書き込むにはさまざまな方法があり、通常はエルステッ... [more] MRIS2022-22
pp.23-27
CCS 2022-11-18
16:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおけるスパイク発振器間の相互作用の調査
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大CCS2022-60
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNNs) は,粒子群最適化法(PSO) にスパイク発振器ネットワークの... [more] CCS2022-60
pp.85-90
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-17
14:35
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子もつれとMMO加算現象に関する知見
岡崎秀晃稲葉直彦湘南工科大)・高坂拓司中京大CAS2022-41 MSS2022-24
本報告では,量子もつれとMMOs のそれぞれの特徴的な規則性に注目して,量子もつれとMMOs との関わりについて考察する... [more] CAS2022-41 MSS2022-24
pp.25-29
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
15:20
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
van del Pol発振器を環状に結合した系のわずかに違う2種類の初期値から得られる解軌道間の距離の変化の調査
永井佳輔山内将行広島工大CAS2022-34 NLP2022-54
我々は,発振器を梯子状や環状などに結合した回路において,隣接した発振器間の位相差が伝搬し続ける位相反転波動の解析を行って... [more] CAS2022-34 NLP2022-54
pp.76-81
SCE 2022-08-09
13:25
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 単一磁束量子回路を用いた量子ビット制御用パルス密度変調マイクロ波生成器に関する研究
国広 皓山梨祐希吉川信行横浜国大SCE2022-7
量子ビット制御のためには任意振幅のマイクロ波が要求される.我々は単一磁束量子 (SFQ) 回路を用いた量子ビット制御回路... [more] SCE2022-7
pp.34-38
NLP 2022-08-02
10:40
ONLINE オンライン開催 拘束を伴う強制BVP発振器における1周期解の分岐点導出法
清須奎太中京大)・麻原寛之岡山理科大)・稲葉直彦湘南工科大)・美井野 優鳴門教大)・高坂拓司中京大NLP2022-30
拘束を伴う強制BVP発振器の1周期解の分岐点導出を試みる.まず,拘束を伴う強制BVP発振器を数理モデル化し,解軌道の振る... [more] NLP2022-30
pp.20-23
SRW 2022-06-20
13:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ通信に向けた光・電波融合技術の現在と課題
菅野敦史NICTSRW2022-5
Beyond 5G時代におけるテラヘルツ通信を支える光・電波融合技術について概説する.超多数張り出しを省エネルギーで実現... [more] SRW2022-5
pp.12-15
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