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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:45
ONLINE オンライン開催 超直交畳み込み符号を適用したIEEE 802.15.6 UWB物理層に関する検討
高林健人岡山県立大)・田中宏和広島市大)・榊原勝己岡山県立大NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
医療・ヘルスケア機器・ロボットを用いた在宅医療や遠隔医療システムを構築するための医療・ヘルスケアIoT(Internet... [more] NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
pp.187-192
DC, SS
(共催)
2019-10-24
16:25
熊本 熊本大学 PPM圧縮における畳み込み符号を用いた誤り訂正手法
阿部 巧北神正人千葉大SS2019-20 DC2019-48
PPM圧縮は現在最も圧縮率が高い圧縮手法の1つである.提案当時は計算コストが大きすぎるという問題があったが近年のコンピュ... [more] SS2019-20 DC2019-48
pp.43-46
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 組織符号を用いたSpinal符号の伝送性能に関する一検討
片岸洋太藤井雅弘宇都宮大CS2019-59
Spinal符号は誤り訂正符号と自動再送要求を組み合わせたレートレス符号の一種である.Spinal符号の復号では,符号語... [more] CS2019-59
pp.65-68
RCS 2019-06-19
16:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル CRC連接Polar符号に基づくマルチレベル符号化変調の設計に関する一検討
矢島佑輝落合秀樹横浜国大RCS2019-60
Polar符号は,符号長無限大において漸近的に通信路容量を達成する優れた特性をもち,さらに巡回冗長検査(CRC)符号を連... [more] RCS2019-60
pp.137-142
RCS 2018-06-22
09:50
長崎 長崎大学 超直交畳み込み符号化OFDMに適したHARQ方式に関する検討
兼山紀章落合秀樹横浜国大RCS2018-65
M2M/IoTを支える無線通信においては,大容量性よりも高信頼性・低遅延性を優先した通信方式の実現が求められる.本稿て... [more] RCS2018-65
pp.179-184
SRW 2018-06-08
10:20
東京 芝浦工業大学 無線LANにおけるLDPC符号応用の一検討
坂本侑里子久保田周治芝浦工大SRW2018-1
近年スマートフォンやタブレット端末など無線LANを使用する機器が増加し, これに伴いあらゆる場所で無線LANのアクセスポ... [more] SRW2018-1
pp.1-4
CQ, CS
(併催)
2018-04-19
14:50
広島 広島工業大学 PAM-RoHRによる端末共同干渉キャンセラにおける送受信アンテナ数の影響評価
田中祐大梅原大祐京都工繊大CS2018-1
移動端末同士が基地局からのダウンリンク周波数帯より高い周波数帯を用いて互いに受信信号を共有す ることにより,仮想的に大規... [more] CS2018-1
pp.1-6
AP, RCS
(併催)
2017-11-10
10:50
福岡 福岡大学 超直交畳み込み符号化MIMO-OFDMに基づく上りリンク非直交アクセス方式における適応符号化
堀 勇太落合秀樹横浜国大RCS2017-241
周波数利用効率を犠牲にすることなく低遅延・高信頼な通信を実現するためには簡易かつ低レートな通信路符号化と非直交マルチアク... [more] RCS2017-241
pp.209-214
RCS, SAT
(併催)
2017-08-17
13:35
新潟 新潟大学 [依頼講演]将来の通信を支える誤り訂正符号化技術
中村隆彦吉田英夫杉原隆嗣三菱電機SAT2017-24 RCS2017-154
誤り訂正技術は通信の様々な分野に適用されている.1980年代には衛星通信への適用が中心であったが,今日では移動体通信や大... [more] SAT2017-24 RCS2017-154
pp.25-30(SAT), pp.67-72(RCS)
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
11:45
東京 東海大学 高輪キャンパス IEEE 802.11無線LANに適した畳み込み符号化OFDM伝送のビット誤り率予測
菅 宣理江頭直人矢野一人熊谷智明ATRIT2016-125 ISEC2016-115 WBS2016-101
本稿では無線LAN(local area network)環境を想定したCOFDM(coded orthogonal f... [more] IT2016-125 ISEC2016-115 WBS2016-101
pp.167-172
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
10:50
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 畳み込み符号のタナーグラフのループ除去の検討(2)
前川直輝正本利行香川高専IT2016-53 SIP2016-91 RCS2016-243
畳み込み符号のSum-Product Algorithm(SPA)による復号特性改善方法として,タナーグラフにおける長さ... [more] IT2016-53 SIP2016-91 RCS2016-243
pp.41-46
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
13:50
山口 中市コミュニティーホール Nac クリアインクを用いた難視性パターンからの情報抽出に関する研究
松江勇輝東京理科大)・金田北洋阪府大)・岩村恵市東京理科大)・越前 功NIIISEC2016-15 SITE2016-9 ICSS2016-15 EMM2016-23
紙媒体は現代の電子化社会においても情報伝達手段として普及している。その一方で、電子メディアに対する保護技術と比較すると紙... [more] ISEC2016-15 SITE2016-9 ICSS2016-15 EMM2016-23
pp.13-18
CS, CAS
(共催)
2016-02-25
13:30
和歌山 ラフォーレ南紀白浜 アナログRoHRによる端末共同干渉キャンセラの性能評価
赤城僚太梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CAS2015-80 CS2015-85
セルラーシステムへのMIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)技術の導入により,... [more] CAS2015-80 CS2015-85
pp.1-5
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]低与干渉コグニティブ無線へのリミッタ付きGBi-ARQ方式の適用に関する一検討
伊藤翔太郎椋本介士和田忠浩静岡大WBS2015-55 ITS2015-27 RCC2015-57
GBi-ARQ方式は畳み込み符号のビタビ復号時に信頼度判定を行い,シンボル単位で再送制御を行う方式である.本稿ではこの方... [more] WBS2015-55 ITS2015-27 RCC2015-57
pp.91-96
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]高速水中可視光通信のための複数色LEDを用いた畳み込み符号化OOK方式の一検討
森 卓哉小澤佑介楳田洋太郎東京理科大)・羽渕裕真茨城大WBS2015-63 ITS2015-35 RCC2015-65
近年, 水中通信では短距離でも高速通信が可能な, 可視光通信が注目されている. しかしながら, 水中可視光通信では距離減... [more] WBS2015-63 ITS2015-35 RCC2015-65
pp.139-144
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
10:45
長野 JA長野県ビル 低レート符号化OFDMに基づく制御通信用低遅延アクセス方式に関する一検討
堀 勇太落合秀樹横浜国大RCC2015-17
機器間(M2M)通信やデバイス間(D2D)通信においては,制御情報を瞬時かつ確実に伝送することが要求されるため,低遅延か... [more] RCC2015-17
pp.1-6
RCS, IN
(併催)
2015-05-22
10:45
東京 機械振興会館 Coded Constellation Rotated Vector OFDM with Generalized Linear Interleaver
Chenggao HanTakeshi HashimotoUECRCS2015-40
 [more] RCS2015-40
pp.89-94
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
14:25
東京 東京工業大学 高レートMQAM符号化変調方式
鈴木貴登・○小西たつ美愛知工大RCS2014-329
近年、伝送レートを増大させるために、256QAM のような多値の変調方式が積極的に採用されるようになっている。この256... [more] RCS2014-329
pp.165-170
AP, RCS
(併催)
2014-11-12
15:35
山形 山形大 米沢キャンパス GBi-ARQ方式の低与干渉コグニティブ無線への適用に関する一検討
伊藤翔太郎椋本介士和田忠浩静岡大RCS2014-204
Go-Back-i-symbol ARQ(GBi-ARQ)方式は,畳み込み符号のビタビ復号時に信頼度判定を行い,シンボル... [more] RCS2014-204
pp.43-48
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
11:25
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 周波数選択性ブロックフェージング環境下における畳み込み符号化BICM-OFDMのインターリーバ最適化
堀 勇太落合秀樹横浜国大IT2013-64 ISEC2013-93 WBS2013-53
ビットインターリーブ符号化変調(BICM)と直交周波数分割多重方式(OFDM)の組み合わせは多くの無線通信システムに用い... [more] IT2013-64 ISEC2013-93 WBS2013-53
pp.67-72
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