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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-21
13:50
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 バックスキャッタリングによる低消費電力64QAM無線送信回路の設計法の検討
宮内 楓石原 昇伊藤浩之東工大CAS2018-79 ICD2018-63 CPSY2018-45
IoTの普及により将来的に数メートル程度の近距離通信においても周波数がひっ迫する事態が生じると考えられる一方で,無線通信... [more] CAS2018-79 ICD2018-63 CPSY2018-45
pp.7-9
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 直交バックスキャッタリング回路技術の高スペクトラム効率化に関する研究
宮内 楓伊藤浩之石原 昇道正志郎益 一哉東工大CAS2017-93 ICD2017-81 CPSY2017-90
IoTの普及により将来的に数メートル程度の近距離通信においても周波数がひっ迫する事態が生じると考えられる一方で,無線通信... [more] CAS2017-93 ICD2017-81 CPSY2017-90
p.131
SR, SRW
(併催)
2016-05-17
12:00
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [依頼講演]QAM変調信号を送出可能な300 GHz CMOS送信機
天川修平片山光亮高野恭弥広島大)・原 紳介笠松章史NICT)・水野紘一高橋和晃パナソニック)・吉田 毅藤島 実広島大SR2016-12
300 GHz CMOS送信機について報告する.試作に利用した40 nm CMOSプロセスのNMOSトランジスタの$f_... [more] SR2016-12
pp.39-46
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-27
15:15
東京 早稲田大学 ベースバンドにおける非線形性制御による送信機識別性能の向上
青木 慧楳田洋太郎小澤佑介東京理科大)・田久 修信州大SR2012-90
本稿では,IEEE802.11a/gにおける無線送信機識別のための非線形性推定について検討する.無線送信機識別の方法とし... [more] SR2012-90
pp.39-44
ICD 2012-12-18
14:20
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール デュアル電源電圧方式による315MHz帯無線送信回路の高効率化
井口俊太東大)・齋藤 晶渡辺和紀半導体理工学研究センター)・桜井貴康高宮 真東大ICD2012-119
315MHz帯無線センサネット向けの通信速度1Mbps、キャリア周波数314MHz、OOK変調方式の低電圧・低消費電力無... [more] ICD2012-119
pp.121-126
RCS, NS, USN
(併催)
2012-07-20
15:15
岩手 岩手大学 超小型センサーノード実現に向けた無線送信機構成法
松永賢一大嶋尚一原田 充NTTRCS2012-92
次世代のセンサーネットワークとして、身の回りのあらゆる”もの”や”こと”をセンシングし、その情報を利活用する形態が提案さ... [more] RCS2012-92
pp.103-108
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