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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CBE
(併催)
2024-01-25
13:20
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時間評価特性に基づく待ち時間満足度評価モデルの最適化
新井田 統KDDI総合研究所)・Seoyun Limカリフォルニア大ロサンゼルス校)・梅垣 萌佐藤 雄KDDICQ2023-52
ユーザの体感品質に基づくネットワーク設備の設計や制御により,人間中心のサービス提供の取り組みが進められている.インタラク... [more] CQ2023-52
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視聴の満足度を向上させるオンライン配信システム設計 ~ 他の視聴者の笑い声がもたらす効果 ~
内匠桂唯武川直樹斎藤博人東京電機大
近年,新型コロナウイルス感染拡大の影響により,有料型のオンライン配信のコンテンツが普及してきた.しかし,オンライン配信の... [more]
HCS 2023-08-26
11:00
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットを介して見知らぬ人と交流・対面する小学生の心理的特徴
鈴木千晴立命館大)・中山満子奈良女子大HCS2023-50
小学生がSNSやオンラインゲームを通じて知らない大人と繋がることによる事件が散見される.本研究は,ネット上の見知らぬ他者... [more] HCS2023-50
pp.41-46
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
13:55
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 脳波類似度を用いた結婚満足度の推定
石川雄一・○小林 直KDDI総合研究所)・中島加惠成瀬 康CiNETMBE2022-25 NC2022-47
結婚前にパートナーとの相性を十分に吟味することは多くの人間にとって極めて重要なタスクである. その重要性から, 従来カッ... [more] MBE2022-25 NC2022-47
pp.18-23
HCS 2021-03-15
11:00
ONLINE オンライン開催 大学生のTwitterとゲームの利用に関する研究 ~ ネット上の行動内容から ~
坪井 樹叶 少瑜筑波大HCS2020-69
本研究では社会的スキル等の個人特性と,COVID-19の影響で増大したと考えられるTwitter利用及びゲーム利用が友人... [more] HCS2020-69
pp.12-17
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 確率進化ゲーム理論を用いた二元トラヒック受付制御の提案
小島汰一宮田純子芝浦工大IN2020-58
帯域の異なる通信を同一網に収容する際,全ユーザの網収容により得られる満足度を最大化する新しい受
付制御方式が提案され,... [more]
IN2020-58
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2021-03-05
14:50
ONLINE オンライン開催 シーク操作に伴う占有帯域を考慮した受付制御方式の提案
大出啓介宮田純子芝浦工大IN2020-94
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及に伴い,ネットワーク上における帯域圧迫が懸念されている.ネットワ... [more] IN2020-94
pp.238-243
HCS 2021-01-24
11:10
ONLINE オンライン開催 大学生のTwitter使用と友人関係満足度の関係 ~ 複数アカウントの使用に着目して ~
添田拓海叶 少瑜筑波大HCS2020-58
本研究は大学生の個人特性・Twitter使用と友人関係満足度の関係が複数アカウントの使用によって異なるのかを明らかにする... [more] HCS2020-58
pp.33-38
MVE, IPSJ-CVIM
(連催)
2021-01-22
10:30
ONLINE オンライン開催 VR環境での対人コミュニケーションにおける視線操作による会話満足度向上手法の検討
東 健太磯山直也酒田信親清川 清奈良先端大MVE2020-36
対人コミュニケーションは日常生活で重要であり,会話に参加する人全員が満足できることが望ましい.しかし実際には,自分だけが... [more] MVE2020-36
pp.30-35
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 位置情報ゲームのポータル密度と居住者の生活満足度および幸福感との関係
小森政嗣阪電通大)・三浦麻子阪大
位置情報ゲームのPOI (Point of Interest) 密度と地域居住者の生活満足度・幸福感の関連を検討した.N... [more]
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:50
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
シーク操作を考慮した全ユーザ満足度最大化の受付制御方式
大出啓介宮田純子芝浦工大IN2019-145
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及に伴い,ネットワーク上における帯域圧迫が懸念されている.ネットワ... [more] IN2019-145
pp.399-404
HCS 2020-01-26
09:30
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 読書をすれば良好な友人関係が築けるのか ~ ネット使用・ネット依存との関係を手がかりにして ~
三浦真帆叶 少瑜筑波大HCS2019-67
本研究では,読書することはリテラシーを高め,それを介して共感性が高められると同時に,ネット依存が低減でき,その結果,友人... [more] HCS2019-67
pp.77-82
CQ, CBE
(併催)
2020-01-16
09:20
東京 NHK放送技術研究所 通信不調の原因帰属特性が待ち時間に対する満足度評価に与える影響
新井田 統KDDI総合研究所)・塚常健太首都大東京CQ2019-108
通信品質に関する研究は,主観品質の定量化手法や客観的計測などのアプローチから,体感品質(QoE)や共創品質などの,ユーザ... [more] CQ2019-108
pp.7-12
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
10:15
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 時間評価特性に基づく統合化された待ち時間満足度評価モデル
新井田 統KDDI総合研究所)・原田悦子筑波大CQ2018-109
高機能なICT機器が普及した現在においても,ネットワーク利用時に発生する待ち時間の問題は依然として残っている.待ち時間問... [more] CQ2018-109
pp.91-96
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 討議会話におけるメンバ満足度についての考察
河野 進総研大)・相原健郎NIIHCS2018-15 HIP2018-15
今後予想される自動運転時代の車内空間ではグループが対面してコミュニケーションをとる機会が増えることが予想される.一方,ク... [more] HCS2018-15 HIP2018-15
pp.113-118
HCS 2018-03-13
16:15
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 遠隔共食コミュニケーションが子供と離れて暮らす高齢者の主観的幸福感の向上に影響する要因の分析
紺野 遥徳永弘子武川直樹日根恭子東京電機大HCS2017-103
本研究は高齢者の親が離れて暮らす子供家族と遠隔共食をすることが,主観的幸福感の向上に影響する要因を分析する.具体的には2... [more] HCS2017-103
pp.59-64
HPB
(第二種研究会)
2018-02-21
16:15
東京 東京電機大学 観光中の内的状態推定に向けた観光客の無意識的しぐさの分析
高橋雄太奈良先端大)・松田裕貴奈良先端大/学振)・ドミトリー フェドトフウルム大)・荒川 豊奈良先端大/JSTさきがけ)・ヴォルフガング ミンカーウルム大)・安本慶一奈良先端大
スマートツーリズムの需要の高まりに伴い,観光客は多様な観光情報を得られるようになっているものの,それらの観光情報は必ずし... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 合意形成支援システムの機能が議論に与える影響
河瀬 諭伊藤孝行仙石晃久名工大
本研究の目的は,オンライン議論システムCOLLAGREEに実装された複数の機能(ファシリテータやポイント機能など)が,議... [more]
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-26
11:30
東京 機械振興会館 Gale-Shapleyアルゴリズムによって得られた安定マッチングにおける不平等性の分析
橘 直博篠宮紀彦創価大CAS2016-84 ICTSSL2016-38
Gale-Shapleyアルゴリズムを用いると,男女間で不平等な安定マッチングが求まることが知られている.プロポーズされ... [more] CAS2016-84 ICTSSL2016-38
pp.37-40
HCS 2016-08-19
15:10
京都 立命館大学朱雀キャンパス 課題達成型共同作業におけるマルチモーダルインタラクション ~ マシュマロ・チャレンジを例として ~
鈴木紀子帝塚山大)・正田 悠立命館大)・伊藤紀子稲田香織阪田真己子同志社大HCS2016-35
マシュマロ・チャレンジという課題達成型の共同作業を通して,課題達成度・作業満足度と参加者の表出するマルチモーダルインタラ... [more] HCS2016-35
pp.25-28
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