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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2012-11-08
10:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー テンソル表現に基づく任意話者声質変換に対する話者正規化学習の効果
齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2012-72
本報告ではテンソル表現に基づく任意話者声質変換における話者正規化学習の効果について検証する.声質変換の研究において,任意... [more] SP2012-72
pp.1-6
NC 2012-01-26
14:50
北海道 公立はこだて未来大学 多次元尺度構成法と混合分布推定に基づく時系列相互相関解析
伊吹勇郎北大)・鈴木 正青学大)・井上純一北大NC2011-106
マルチ・チャンネルからの脳波測定等, 計測技術の向上により,
多変量データ解析においては, 複数時系列から意味ある構... [more]
NC2011-106
pp.53-58
SP 2011-11-28
14:15
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 話者空間のテンソル表現に基づく任意話者声質変換
齋藤大輔山本敬介峯松信明広瀬啓吉東大SP2011-70
本稿では,話者空間をテンソル形式によって表現することにより,柔軟に話者性を制御することが可能となる新しい手法を提案する.... [more] SP2011-70
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
10:40
東京 玉川大学 変分ベイズ学習において情報源の構造がクロスヴァリデーションに与える影響について
大山慎史渡辺澄夫東工大NC2010-167
変分ベイズ法はEM法と同等の少ない演算量でベイズ法に近い汎化性能を実現できる学習法であり,統計的学習における有用性が広く... [more] NC2010-167
pp.235-240
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
13:45
東京 玉川大学 周辺尤度計算におけるパラメータ空間と隠れ変数空間の比較
三木拓史山崎啓介渡辺澄夫東工大NC2010-176
周辺尤度はモデル選択や事前分布の最適化に用いられる重要な量である.階層型学習モデルでは解析的な計算が困難であるためマルコ... [more] NC2010-176
pp.289-294
VLD 2011-03-03
15:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布統計的最大値演算における最適性評価の一考察
石原 完福井正博立命館大)・築山修治中大VLD2010-134
現在,統計的静的遅延解析(S-STA)手法の高精度化を目的に,ばらつき分布を混合正規分布で表現する手法が提案されている.... [more] VLD2010-134
pp.105-110
VLD 2011-03-03
16:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価
藤森智幸築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2010-135
集積回路の微細化に伴うチップ内ばらつきの増大に対処するため,遅延ばらつきを統計量として扱う統計的静的遅延解析(S-STA... [more] VLD2010-135
pp.111-116
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]混合正規分布におけるベイズ法と変分ベイズ法の相違について
山田哲太郎渡辺澄夫東工大IBISML2010-84
変分ベイズ法は、事後分布の平均場近似を用いて少ない演算量で精度の良い予測を実現する方法として広く用いられているが、真のベ... [more] IBISML2010-84
pp.181-186
IBISML, PRMU
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2010-09-06
09:00
福岡 福岡大学 変分ベイズ法におけるクロスヴァリデーションと汎化誤差の分散について
大山慎史渡辺澄夫東工大PRMU2010-74 IBISML2010-46
変分ベイズ法はEM法と同等の演算量でベイズ法に近い汎化性能を実現できる学習法であり,機械学習において広く応用されているが... [more] PRMU2010-74 IBISML2010-46
pp.135-142
IBISML, PRMU
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2010-09-06
09:30
福岡 福岡大学 混合正規分布の隠れ変数上のMCMC法の提案とベイズ周辺尤度への応用
三木拓史渡辺澄夫東工大PRMU2010-75 IBISML2010-47
ベイズ周辺尤度は,モデルの選択やハイパーパラメータの最適化において重要な役割を果たすことが知られている.しかしながら,隠... [more] PRMU2010-75 IBISML2010-47
pp.143-148
VLD 2010-03-10
16:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 超球の一部を用いた歩留り推定における不良領域の効率的探索手法
伊達貴徳萩原 汐益 一哉東工大)・佐藤高史京大VLD2009-105
SRAM セルの不良率を推定するため,従来よりMonte Carlo 法による解析が行われている.しかし,ばらつきによっ... [more] VLD2009-105
pp.37-42
VLD 2010-03-11
13:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的タイミング解析手法の精度向上について
小幡篤敬築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2009-111
正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法において,統計的最大値演算によって生じる非正規分布を精度良く表す手法として,混合正... [more] VLD2009-111
pp.73-78
NC 2010-01-18
16:05
北海道 北海道大学、百年記念会館 混合正規分布のベイズ周辺尤度の厳密計算法
山田哲太郎山崎啓介渡辺澄夫東工大NC2009-76
混合正規分布のベイズ周辺尤度の厳密計算法を提案し、その計算効率と種々の近似アルゴリズムの評価への応用について明らかにする... [more] NC2009-76
pp.31-36
SP 2009-01-30
15:05
奈良 奈良先端大 参照話者を用いた多対多固有声変換法
大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-140
本報告では任意の話者から他の任意の話者へと変換できる多対多声質変換 (VC)を提案する.固有声に基づくVC (EVC)に... [more] SP2008-140
pp.85-90
SP 2009-01-30
15:30
奈良 奈良先端大 スペクトル系列の最尤推定に基づく短遅延声質変換法
村松敬司大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-141
本稿では,スペクトル変換手法,及びスペクトル変換後の後処理について検討し,高品質かつリアルタイムなVC の実現を目指す.... [more] SP2008-141
pp.91-96
NC, MBE
(併催)
2008-12-20
11:05
愛知 名古屋工業大学 原始初期点を初期値とする変分ベイズ法に関する一考察
石川勇太竹内一郎名工大)・中野良平中部大NC2008-75
近年,ベイズ法の近似手法として変分ベイズ法が広く用いられている.
しかし,変分ベイズ法は目的関数である変分自由エネルギ... [more]
NC2008-75
pp.13-18
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 統計的タイミング解析のための遅延およびスリューの分布表現手法について
高橋真吾築山修治中大DC2007-107 CPSY2007-103
素子の性能ばらつきを考慮した統計的タイミング解析手法をより高精度化するためには,遷移時間(slew)に対する考慮が必要で... [more] DC2007-107 CPSY2007-103
pp.139-144
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
09:25
愛知 名古屋大学 原始初期点とSubsamplingを用いたEM初期値生成法
石川勇太中野良平名工大NC2007-72
EMアルゴリズムは不完全データの最尤推定値を求める効果的な手法であるが,局所最適性の問題を有する.その解決策として原始初... [more] NC2007-72
pp.7-12
SP 2007-10-25
- 2007-10-26
長崎 長崎大 一対多固有声変換に基づく声質制御法の評価
太田久美大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2007-82
本報告では,一対多固有声変換(Eigenvoice Conversion: EVC)に基づく特定話者に対する声質制御法を... [more] SP2007-82
pp.67-72
NC 2007-03-15
15:30
東京 玉川大学 変分ベイズ法における確定的アニーリング
片平健太郎東大/理研)・渡辺一帆東工大)・岡田真人東大/理研
ベイズ法の近似手法として変分ベイズ法が広く用いられている.変分ベイズ法は比較的少ない演算量で事後分布を近似することができ... [more] NC2006-183
pp.177-182
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