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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2012-10-27
16:10
長野 信州大学工学部 (長野市) 就職活動における企業研究支援システムの開発
岡田昌也・○長谷川 忍北陸先端大ET2012-51
本研究の目的は,近年社会問題となっている“就職活動”の中でも,「数ある企業の中で,どの企業をなぜ選んだのか」を考える“企... [more] ET2012-51
pp.77-82
ET 2012-03-10
14:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 研究活動文脈の作業横断的抽出・組織化手法とその蓄積活用支援
大沼 亮中山祐貴神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2011-137
研究活動は,議論や論文執筆,サーベイなど様々な作業から構成される.その経緯や結果(文脈情報)を上手く蓄積し,後の作業に活... [more] ET2011-137
pp.215-219
ET 2011-07-16
13:20
北海道 室蘭工業大学 学生間の共有を目的とした参考文献管理システムの開発
藤田拓也安藤由悦佐藤和彦室蘭工大ET2011-29
研究活動を進める上で,関連研究の動向を知るために学術論文などの文献の探索・調査は重要な作業である.
研究室に所属する学... [more]
ET2011-29
pp.29-34
ET 2011-03-04
14:00
徳島 徳島大学(変更されました) ユーザの活動場面に適応的な研究活動支援システムの開発
児玉啓浩森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・横山節雄宮寺庸造学芸大ET2010-119
大学における研究活動では,発生する多様な情報を蓄積・活用することが重要である.しかし,研究初学者にとって,これらの蓄積さ... [more] ET2010-119
pp.151-156
HIP 2011-02-22
12:30
沖縄 沖縄国際大学 船外活動支援ロボット実証実験(REX-J)で用いるロボットハンド
上田敦史小田光茂JAXAHIP2010-89
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は,国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」船外実験プラットフォームにて船外活動支援ロボ... [more] HIP2010-89
pp.57-62
ET 2011-01-28
14:30
東京 早稲田大学 システム制約に適応的な研究環境構築支援手法
宇佐美晶宏神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2010-86
調査や議論,プレゼンテーションなど複数の作業から構成される研究活動では,一般に,アプリケーション,デバイス,およびネット... [more] ET2010-86
pp.33-38
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
13:55
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 拡張現実感辞書システムの開発とその有効性の評価
藤本雄一郎Chu Cheng Tse藤澤 誠天野敏之宮崎 純加藤博一奈良先端大PRMU2010-165 MVE2010-90
拡張現実感は実世界に仮想物体や情報を重畳表示する技術である.実世界の特定の位置を指示したり,位置に関連付けて情報を提示し... [more] PRMU2010-165 MVE2010-90
pp.97-100
MVE 2008-10-03
13:15
北海道 釧路市観光国際交流センター ユビキッキ:オフィス活動支援のための分散配置型ポータブルロボット
蔵田武志佐宗 晃産総研)・酒田信親産総研/阪大)・興梠正克大隈隆史児島宏明産総研)・勝山悟朗北口貴史リコーMVE2008-57
本稿では、主にオフィス環境における遠隔対話支援や情報提示のための分散設置型ポータブルロボット「ユビキッキ」について紹介す... [more] MVE2008-57
pp.67-72
ET 2008-03-08
14:05
徳島 徳島大学 研究活動支援における場面に適応的な情報抽出・視覚的提示手法
石川弥智代学芸大)・中村勝一福島大)・横山節雄宮寺庸造学芸大ET2007-103
大学における研究活動では,サーベイや調査,発表などの様々な活動場面が存在している.それらの活動場面では,論文や発表資料,... [more] ET2007-103
pp.107-112
ET 2005-06-18
16:10
愛知 名城大 理工学部 研究情報の整理・共有を目的とした視覚化システム
宮寺庸造林 直宏学芸大)・中村勝一福島大)・横山節雄学芸大
研究情報の整理において,制約を強くすると組織内での共有をし易くし,逆に制約を弱くすると個々の研究者にとって整理し易くなる... [more] ET2005-16
pp.29-34
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