お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 34件中 21~34件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
16:35
京都 京都大学 プローブカーを用いた津波による浸水状況の可視化システムの開発 ~ 津波遭遇時の車両の挙動特性に関する予備的研究 ~
芦刈亮介松木裕二福岡工大ITS2015-96
陸地の津波浸水範囲を可視化するために,ITS技術を用いた計測システムを提案する.本システムでは,センサと通信装置を車載し... [more] ITS2015-96
pp.89-94
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-20
14:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス ストリーム計算ハードウェアコンパイラSPGenを用いたFPGA津波シミュレータの開発
長洲航平佐野健太郎東北大)・河野郁也中里直人会津大VLD2015-92 CPSY2015-124 RECONF2015-74
Method Of Splitting Tsunami (MOST) は浅水方程式の数値解法であり,津波の伝搬シミュレー... [more] VLD2015-92 CPSY2015-124 RECONF2015-74
pp.131-136
SANE 2015-11-27
11:20
宮城 東北大学(片平さくらホール) 地中レーダ(GPR)を用いた津波後の砂浜回復過程把握技術の課題と展望
高村まや有働恵子佐藤源之高橋一徳東北大SANE2015-76
海岸整備を行う上で,津波後の砂浜回復過程を把握することは重要となるが,地形データが定期的に計測されている場所は少なく,広... [more] SANE2015-76
pp.67-72
RCS, SAT
(併催)
2015-08-18
13:40
福岡 福岡大学 [奨励講演]海上からの衛星データ伝送と今後の展望 ~ 災害の早期検出を目指して ~
川崎和義NICT)・○山本伸一寺田幸博高知高専)・加藤照之東大)・本橋 修JAXA)・橋本剛正宇宙技術開発)・齊田優一松澤 亮日立造船SAT2015-23
技術試験衛星VIII型(ETS-VIII)を用いて高知県室戸岬沖の海上ブイからGPS津波計のデータ伝送実験を行ってきた。... [more] SAT2015-23
pp.71-76
SANE, SAT
(併催)
2015-02-18
09:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館 レーダの流速観測値を用いた津波データ同化方式
山田哲太郎石川博章永野隆文中西孝行磯野泰三三菱電機SANE2014-128
津波の早期警戒に向け,レーダを用いた沖合遠方での高精度な津波波高推定が期待されている.従来の流体力学に基づく微分方程式の... [more] SANE2014-128
pp.1-6
SAT, RCS
(併催)
2014-08-19
09:50
高知 高知市文化プラザかるぽーと 技術試験衛星VIII型(ETS-VIII)を用いた海上ブイからのデータ伝送実験 ~ 津波の早期検出を目指して ~
山本伸一川崎和義NICT)・寺田幸博高知高専)・加藤照之東大)・橋本剛正本橋 修JAXA)・齊田優一松澤 亮日立造船SAT2014-26
津波を早期に検出することで人的被害を軽減することを目指し,海上に設置されたブイから津波の情報を衛星経由で伝送する実験を行... [more] SAT2014-26
pp.5-10
AI, JSAI-DOCMAS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2014-03-03
15:50
北海道 ニセコ甘露の森 津波避難計画に対する網羅的分析の適用
山下倫央野田五十樹産総研AI2013-45
本論文では,津波から避難する大規模な人流に対して網羅的分析を適用した事例
を紹介する.網羅的分析は,多数の条件下で行っ... [more]
AI2013-45
pp.1-6
US 2014-02-21
12:00
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 地形効果を考慮した津波発生時における極超低周波音波の時間領域数値シミュレーション
川島 健大久保 寛首都大東京)・大嶋拓也新潟大)・竹内伸直東北大US2013-100
本研究では,津波発生時における極超低周波音波の伝搬シミュレーションの初期的な検討を行った.数値地形情報を組み入れた時間領... [more] US2013-100
pp.35-39
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
14:00
福岡 福岡工業大学 視覚障害者向けデータ放送からの地震・津波情報の触覚ディスプレイによる振動提示
清水俊宏坂井忠裕半田拓也NHKIMQ2012-58 IE2012-162 MVE2012-119 WIT2012-68
本報告では,視覚障害者向けデジタル放送受信機(VIA-TV)を用いて,データ放送サービスの一つである地震・津波速報を触覚... [more] IMQ2012-58 IE2012-162 MVE2012-119 WIT2012-68
pp.133-138
SANE 2012-12-14
13:30
埼玉 日本工業大学 [特別講演]レーダによる津波観測活動の調査(その2)
渡辺康夫 SANE2012-120
レーダによる津波の観測活動について,2011年の報告に続いて文献調査した結果を報告する.報告内容は,(a)衛星搭載電波高... [more] SANE2012-120
pp.1-6
SANE 2011-12-16
13:00
埼玉 日本工業大学 [特別講演]レーダによる津波観測の調査
渡辺康夫元日工大SANE2011-132
2004年のスマトラ・アンダマン地震のとき、衛星搭載のマイクロ波(Ku及びC帯)電波高度計がmid-oceanを伝播する... [more] SANE2011-132
pp.31-36
SANE 2011-12-16
13:40
埼玉 日本工業大学 アンテナパターンを利用した潮位・津波観測
林 昌奎東大SANE2011-133
パルスレーダが計測するレーダ照射方向の散乱強度分布を利用する潮位・津波の観測方法,およびレーダによる2011年3月11日... [more] SANE2011-133
pp.37-40
ISEC 2011-05-13
14:45
東京 機械振興会館 情報とは何か ~ 論理ネットワーク層で処理され直接行動を生む災害情報の事例から ~
得丸公明システムエンジニアISEC2011-4
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカのクラシーズ河口... [more] ISEC2011-4
pp.23-30
SANE 2005-06-30
13:30
茨城 JAXA(筑波) 衛星海面高度計により観測された2004年スマトラ沖地震津波
林 豊気象庁)・平田賢治海洋研究開発機構)・濱田信生札幌管区気象台)・佐竹健治産総研)・谷岡勇市郎北大)・倉賀野 連桜井敏之高山寛美長谷川洋平気象庁
地震に伴って様々な現象が発生するが,2004 年12 月26 日のスマトラ沖地震に伴った現象で,人工衛星に搭載された海面... [more] SANE2005-35
pp.91-96
 34件中 21~34件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会