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 151件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2024-03-15
15:50
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時間領域タイコグラフィーを用いた複素光信号の反復再構成の検討
衣川昌孝松本正行和歌山大PN2023-91
局部発振光を用いない直接検波受信による光信号の複素振幅検出の研究が数多く行われている. このような受信方式では,デジタル... [more] PN2023-91
pp.121-126
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:50
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差動OFDMの浅海水中音響通信実験における性能改善に関する検討
藤田太一下村崇碩橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大RCS2023-261
筆者らは,水中音響通信用差動orthogonal frequency division multiplexing (OF... [more] RCS2023-261
pp.42-47
MW 2024-02-29
11:20
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送受信距離の変化に追従して安定受信を実現するテラヘルツ波受信回路
内藤竜治門内靖明東大MW2023-177
ミキサ1 つだけで構成されたホモダイン検波回路では、検波出力はRF とLO の位相によるため、受信機が移動すると1/2 ... [more] MW2023-177
pp.15-20
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
13:25
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広帯域音響チャネル計測に適した音響通信用広帯域差動OFDM
下村崇碩橋本宏一藤田太一久保博嗣立命館大
水中音響通信や陸上音響通信等の音響通信は,一般に1MHz 以下の周波数帯を使用して運用される.音響通信では,パスバンド変... [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
14:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価
藤田太一橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more]
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信に有効な差動OFDMの浅海実験結果
藤田太一橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234
時空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency div... [more] IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234
pp.157-162
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
16:45
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ波を用いた2データ間のXOR演算による高セキュリティ無線通信システムの原理実証
矢野拓弥車 明陳 漢偉清木直哉白水孝始三上裕也九大)・上田悠太NTT)・加藤和利九大ED2023-56 MWPTHz2023-66
将来の無線通信には超高速化と同様,高セキュリティ化も要求される.そのため,我々は物理層の高セキュリティ化を目的とした無線... [more] ED2023-56 MWPTHz2023-66
pp.16-19
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
15:40
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LoRaシステムにおける測距のためのビート周波数検波と相関検波を組み合わせた検出方法の検討
庄司奈津美大野光平明大WBS2023-46 ITS2023-29 RCC2023-40
本稿では、屋内環境で紛失物を発見するために狭帯域のチャープ信号であるLoRaを用いた測距方式について検討した。ビート周波... [more] WBS2023-46 ITS2023-29 RCC2023-40
pp.92-97
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
11:25
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果
久保博嗣藤田太一橋本宏一吉村拓真立命館大RCS2023-172
移動環境を想定した水中通信として,音波を用いた水中音響通信 (UWAC) が有力である.しかし,音波の伝搬速度が電波の伝... [more] RCS2023-172
pp.101-106
MWPTHz 2023-11-01
13:45
ONLINE オンライン開催(Zoom) [招待講演]SiCプラットフォームを用いたフェルミレベル制御バリアダイオードによる低雑音テラヘルツ波検出
伊藤 弘東大)・永妻忠夫阪大)・石橋忠夫WavepacketsMWPTHz2023-59
広帯域で雑音特性に優れ,無バイアスで動作するテラヘルツ波検出器,「フェルミレベル制御バリア(FMB)ダイオード」に「Si... [more] MWPTHz2023-59
pp.5-8
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
09:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法
笠 史郎明大OFT2023-13
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] OFT2023-13
pp.21-26
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
15:50
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデム
藤田太一橋本宏一久保博嗣立命館大
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more]
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
16:15
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
判定帰還多重遅延検波を用いた二重差動OFDMの時変ドップラーシフト環境下の特性
豊田晃紀久保博嗣立命館大
本報告では,厳しい二重選択性伝搬環境である水中音響通信 (UWAC) のための,二重差動orthogonal frequ... [more]
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
14:10
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための並列blindリサンプラ選択を用いた差動OFDM
藤田太一久保博嗣立命館大IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242
水中音響通信 (UWAC : underwater acoustic communications) の伝搬環境は,ドッ... [more] IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242
pp.196-201
OFT 2023-01-19
15:35
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光相関検波を用いたナイキストWDM信号のアイパターン観測法における積分回路とADコンバータの影響
池端耕平阪府大)・三好悠司久保田寛和阪公立大OFT2022-44
通信需要の増加に伴って光通信に用いられる光信号は広帯域かつ高速化している.このような光信号波形を観測するにあたり,電子回... [more] OFT2022-44
pp.7-12
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-19
14:45
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]GaAsSb/InGaAsバックワードダイオードを集積した300GHz帯ゼロバイアス検波レクテナ
須原理彦臼居克紘都立大)・浅川澄人都立産技高専)・河口研一高橋 剛佐藤 優岡本直哉富士通ED2022-74 MWPTHz2022-45
本発表ではGaAsSb-InGaAs バックワードダイオード(BWD)を用いた300GHz帯ゼロバイアス検波レクテナにつ... [more] ED2022-74 MWPTHz2022-45
pp.15-18
OPE, LQE, OCS
(共催)
2022-11-18
15:40
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]Polarization Insensitive Self-Homodyne Detection Receiver for 360 Gb/s Data Center Links -- Review of ECOC 2022 Postdeadline Paper Presentation --
Budsara BoriboonRuben S. LuisGeorg RademacherBenjamin J. PuttnamSatoshi ShinadaHideaki FurukawaNICTOCS2022-56 OPE2022-91 LQE2022-54
本報告は,ECOC2022ポストデッドライン論文のレビュー講演である.データセンタ内ネットワーク等の短距離向けコヒーレン... [more] OCS2022-56 OPE2022-91 LQE2022-54
pp.21-24
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
14:55
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動OFDM
久保博嗣藤田太一橋本宏一吉村拓真立命館大RCS2022-162
空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency divi... [more] RCS2022-162
pp.43-48
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
13:50
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Kramers-Kronig関係を用いた直接検波コヒーレント受信におけるヒルベルト変換に関する数値的検討 ~ 周波数領域実装と時間領域実装の比較 ~
田村 凌東京理科大)・カーリヤワサム アミラ九大)・前田譲治東京理科大OCS2022-46
データセンタ向け光リンクの大容量伝送方式として,直接検波による自己コヒーレントヘテロダインで得られた信号に,Kramer... [more] OCS2022-46
pp.36-40
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
14:05
ONLINE オンライン開催 擬直交M系列対による2乗検波型M-ary変調方式の特性
梁 勲李 根羽渕裕真茨城大IT2021-132 ISEC2021-97 WBS2021-100 RCC2021-107
これまで疑似雑音(PN)符号を用いる2乗検波方式が検討されている.主に2つの方式が検討されており,1つは,PN符号として... [more] IT2021-132 ISEC2021-97 WBS2021-100 RCC2021-107
pp.285-288
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