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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS 2008-05-22
13:30
神奈川 横須賀リサーチパーク OFDM信号を用いた自車位置測定方法の検討
白永英晃小河昇平住友電工ITS2008-2
近年, 安全・安心への関心が高まる中, ITSにおける取り組みにおいても, 車両接近情報の提供や出会い頭事故防止に向けた... [more] ITS2008-2
pp.9-14
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
13:00
山口 山口大学 常盤キャンパス [ポスター講演]最小二乗法に基づくDual-Treeウェーブレット変換の設計法
清水喬文京地清介池原雅章慶大CAS2007-151 SIP2007-226 CS2007-116
本論文では,最小二乗法に基づくDual-Tree ウェーブレット変換の設計法を提案する.FIR フィルタを用いた有効な設... [more] CAS2007-151 SIP2007-226 CS2007-116
pp.113-117
EA, SIP
(共催)
2007-05-24
17:20
大阪 大阪大学 多チャンネルの観測信号に含まれる共通信号の強度推定と抽出およびその脳電図処理への応用
鷲沢嘉一理研)・山下幸彦東工大)・田中聡久東京農工大)・アンジェイ チホツキ理研EA2007-17 SIP2007-21
雑音が含まれている多チャンネルの信号から共通に含まれている信号の強度を推定し,抽出する手法を提案する.提案するモデルは信... [more] EA2007-17 SIP2007-21
pp.61-66
EA 2007-03-16
10:30
東京 機械振興会館(東京) 周囲雑音に囲まれたエリアの強調収音
日岡裕輔小林和則古家賢一片岡章俊NTT
本報告では周囲を非定常な雑音源に囲まれた収音領域(エリア)内で発せられる音を強調して収音するエリア収音技術を提案する。音... [more] EA2006-110
pp.7-12
RCS 2006-10-19
13:25
香川 香川大学 最適重みを用いる最小二乗伝搬路推定の複数アンテナシステムへの拡張
小池俊昭・○神崎 元吉田 進京大RCS2006-134
高速フェージング環境では時々刻々と変化する伝搬環境に追随して伝搬路推定を行う必要があり,実用的な伝搬路推定法として最小二... [more] RCS2006-134
pp.7-12
RCS, NS
(併催)
2006-07-19
08:35
北海道 北海道大学 高速フェージング環境における最適重みを用いる最小二乗伝搬路推定法の理論的研究
小池俊昭京大/学振/ハーバード大)・○神崎 元吉田 進京大RCS2006-59
一般に高速フェージングにおいては高精度な伝搬路推定の実現が困難である.本稿では高速移動環境を念頭に高次最小二乗伝搬路推定... [more] RCS2006-59
pp.1-6
EA 2005-08-19
11:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス [招待講演]両耳受聴のための多点拘束ビームフォーミングアルゴリズム
西村竜一鈴木陽一東北大
両耳受聴のためのマイクロホンアレー処理は,人間の両耳聴効果を利用することで,入力音の増幅量を同じくして雑音感を軽減したり... [more] EA2005-42
pp.13-18
NLP 2005-07-25
13:15
北海道 公立はこだて未来大学 RBFネットワークによる動作モデリング
鎌田浩吉丹治裕一香川大
近年, 半導体製造技術の進展により, 高速, 高動作のデバイスが開発されている. その一方で, 回路の設計にはEDA(E... [more] NLP2005-30
pp.13-16
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