お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 63件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ 2018-01-18
10:45
東京 国立情報学研究所 ソーシャルネットワークにおける影響力推定手法の有効性と手法間の関係の分析
竹村隼平津川 翔筑波大CQ2017-88
ソーシャルネットワークにおける影響力の強いノードを推定することは、ネットワーク科学分野の重要な研究課題の 1 つである。... [more] CQ2017-88
pp.17-22
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]劣モジュラ最大化に対する高速な最良優先探索
坂上晋作NTT)・石畠正和北大IBISML2017-72
ナップサック制約付きの単調劣モジュラ最大化問題に対し,高速な最良優先探索法を提案する.提案法は指数的な計算量を必要とし得... [more] IBISML2017-72
pp.277-282
AP, RCS
(併催)
2017-11-09
13:25
福岡 福岡大学 [依頼講演]Massive MIMOにおけるチャネル容量最大化規範に基づくユーザスケジューリング法の性能評価
佐々木政直五十嵐航太奥村渚生中林寛暁千葉工大AP2017-126 RCS2017-231
近年,第5世代移動通信システム(5G)の検討が進められており,基地局アンテナの増加により通信速度を向上させるMassiv... [more] AP2017-126 RCS2017-231
pp.97-102(AP), pp.153-158(RCS)
NLP, CAS
(共催)
2017-10-06
13:00
新潟 まちなかキャンパス長岡 辺数が頂点数に近い場合の大域クラスター係数最大グラフの導出
栗城亮夏・○高橋規一岡山大CAS2017-37 NLP2017-62
クラスター係数はネットワークのクラスター化の度合いを表す指標である.現実社会に存在する多くのネットワークはランダムネット... [more] CAS2017-37 NLP2017-62
pp.69-74
CS, CQ
(併催)
2017-04-21
14:45
北海道 千歳科学技術大学 影響伝搬確率の誤差に対する影響最大化アルゴリズムのロバスト性評価
津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大CQ2017-11
ソーシャルネットワークにおける影響最大化問題が活発に研究されている。影響最大化は、ソーシャルネットワーク上の少数のシード... [more] CQ2017-11
pp.53-58
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 適応的劣モジュラ最大化によるストリーム型能動学習
藤井海斗鹿島久嗣京大IBISML2016-74
プール型能動学習に対して、適応的劣モジュラ最大化によるアプローチが近年盛んに研究されており、多数のアルゴリズムが提案され... [more] IBISML2016-74
pp.199-206
EE, WPT
(併催)
2016-10-07
09:00
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) 磁界共振結合ワイヤレス電力伝送の受電側における2つの一般化変数の同時推定に基づく最大効率制御
畑 勝裕居村岳広堀 洋一東大WPT2016-30
ワイヤレス給電システムにおける受電側からの最大効率制御では目標値を計算するために受電側から測定できない3つのパラメータを... [more] WPT2016-30
pp.61-66
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-06
10:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 不均衡な2値分類のための半教師あり学習法
藤野昭典上田修功NTTIBISML2016-3
本稿では,正例と負例のサンプル数が不均衡な2値分類に対処する半教師あり学習法を提案する.不均衡な2値分類のタスクでは,性... [more] IBISML2016-3
pp.195-200
CS, CQ, NV
(併催)
2016-04-21
10:10
東京 機械振興会館 未知のグラフに対する影響最大化アルゴリズムにおけるランダムジャンプの効果
三原正大関西学院大)・津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大CQ2016-3
我々はこれまで未知のグラフに対する影響最大化問題と、その発見的解法 Influence Maximization for... [more] CQ2016-3
pp.13-18
IBISML 2016-03-17
13:25
東京 統計数理研究所 双対分解を用いた最大マージン潜在特徴関係モデルによる関係属性の予測
西出飛翔江口浩二神戸大IBISML2015-95
関係データのための潜在変数モデルがリンク予測などの問題に対して有効であり,その代表的なものの一つが,潜在特徴関係モデル(... [more] IBISML2015-95
pp.9-16
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
10:35
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 高品質HDR動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式
田畑秀徳浜本隆之東京理科大CS2015-70 IE2015-95
本稿では,高品質な高ダイナミックレンジ(HDR)動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式を提案する.従来のHDR動画... [more] CS2015-70 IE2015-95
pp.93-97
WPT 2015-06-12
14:45
東京 東京大学 複数送信コイルによる磁界共振結合を用いた非接触給電における高効率化
成田大輝古関隆章東大WPT2015-26
非接触給電は,配線が困難であった場所及び場面での給電手法として期待されている.
走行中給電といった,長縦方向距離での電... [more]
WPT2015-26
pp.31-36
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-25
09:30
岩手 ホテル花巻 システム統合を目的とした識別学習の一般的枠組み
太刀岡勇気渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョン三菱電機SP2014-65
本報では,音響モデル(ガウス混合モデルおよび深層神経回路網)と識別的特徴量変換を含む,システム統合のための一般的な識別学... [more] SP2014-65
pp.13-18
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]システム統合のための音響モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治ルルー ジョナトンハーシー ジョンMERLSP2014-15
識別学習においては,単一のシステムを用いた場合,評価関数は正解ラベルを参照して音声認識性能が向上するように定められる.こ... [more] SP2014-15
pp.147-152
IBISML 2014-03-07
16:20
奈良 奈良女子大学 劣勾配法に基づく2値型Principal Pointsとその応用
山下 遥慶大)・河原吉伸阪大IBISML2013-82
大規模なデータを解析する際に,Principal Pointsを用いてデータのいくつかの代表点を求め,その点によってデー... [more] IBISML2013-82
pp.109-115
COMP 2013-12-21
16:30
沖縄 沖縄産業支援センター 回転する地図上の正方形ラベルに対するラベルサイズ最大化
横須賀佑介今井桂子中大COMP2013-59
ラベル配置問題とは地図中の対応する点に対して文字列やシンボルなどのラベルを配置する問題である. ラベル配置問題にはラベル... [more] COMP2013-59
pp.131-135
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2013-07-23
16:00
北海道 北海道大学 回帰分析のためのマージン最大化トピックモデルのギブスサンプリング推定
上野良輔江口浩二神戸大DE2013-31
連続値ラベル付き文書データを対象とした回帰分析のアプローチの一つに潜在トピックを用いた方法がある. とりわけ, 最近にな... [more] DE2013-31
pp.187-192
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2013-05-18
16:30
北海道 小樽商科大学 回転する地図に対するラベルサイズ最大化
横須賀佑介今井桂子中大COMP2013-18
ラベル配置問題とは地図中の対応する点に対して文字列やシンボルなどのラベルを配置する問題である.
ラベル配置問題にはラ... [more]
COMP2013-18
pp.157-162
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
 63件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会